大野城市議会 2022-03-08 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-03-08
まず、新規事業でございますが、第6次総合計画後期基本計画策定事業は、令和5年度の後期基本計画策定に向けまして、審議会の開催や市民満足度アンケートを実施することとしております。これらに係る費用としまして226万1,000円を計上しております。
まず、新規事業でございますが、第6次総合計画後期基本計画策定事業は、令和5年度の後期基本計画策定に向けまして、審議会の開催や市民満足度アンケートを実施することとしております。これらに係る費用としまして226万1,000円を計上しております。
項目としましては、今、第6次総合計画の策定事業の中にあります市民満足度アンケートという欄がありますが、そこで調査をして、そこのアンケートの結果を今回の数値目標の結果として捉えておりまして、その分の回収率が40.9%になっておりましたので、目標としておりました55%から見ると、達成率が74.4%でしたので、今、B評価ということにしています。 47: ◯委員(神田徳良) なぜかという理由です。
質問に戻りますけど、昨年9月に第4回目となる市民満足度アンケート調査を実施されましたが、その集計結果をどのように分析なさっているのか、お尋ねします。
主なものは、総合計画審議会委員の報酬、それと費用弁償、市民満足度アンケートに係る支出です。市民満足度アンケートは、第6次総合計画を策定するに当たり、現在の取り組みについての市民評価を調査するものです。アンケートは、16歳以上の市民を対象に、住民基本台帳から無作為抽出を行った6,000名に郵送し、39.9%のご回答をいただいております。 次に、まちの姿アンケート事業は43万円です。
減額の主な理由は、まちの姿アンケートと市民満足度アンケートの決算見込みによる執行残などによるものです。 次に、行政改革推進費で183万円を減額するものです。減額の理由は、第4期公共サービスDOCK事業における委託契約の執行残によるものです。 次に、ふるさと納税推進費で3,518万7,000円を減額するものです。これは決算見込みによりまして、減額するものです。
私は今回の一般質問で、5年に1度の市民満足度アンケート、そして、毎年の市民評価アンケートを行うことを提案しています。この画面は、私の提案を具体化するとどうなるかをちょっとあらわしたものであります。市民満足度調査はこの赤い矢印のところですが、基本計画が終了する3年前、つまり古賀市でいえば2014年、そして今後のことでいえば2019年に行います。
本市では政策並びに政策評価におきましては、政策の方向性と市民満足度に乖離がないか、また、その達成度を検証するために、まちの姿アンケート調査や市民満足度アンケート調査を実施いたしております。この調査の結果により、政策や施策の展開と市民ニーズや市民意識とのずれがないかを確認し、方向性の見直しや新たな政策の展開を検討することといたしております。
計画策定年度ということで、総合計画審議会を8回、市民ワークショップ、シンポジウム10回の開催に要した経費、それから計画策定に反映し、政策の達成度評価を実施するため、市民満足度アンケート・まちの姿アンケートを実施する費用や、計画書の印刷製本費と合わせて263万3,000円を支出しております。次に、その2つ下の取り組み、JR大野城駅西口市有地整備活用事業です。
それと、これはまちの姿アンケートですけれども、別途、市民満足度アンケートなんかもやっておりますので、そういうものも合わせますと、かなりの数字になってこようかと思っております。方法としては以上です。 74: ◯委員長(永野義人) いいですか。枚数なんかは。もう一つ何かあったろう。 75: ◯委員(高山やす子) もう一つ、1,800の根拠じゃなかったですか。
まず、1点目の「市民満足度アンケート結果の認識」についてであります。
その結果を踏まえた上で、さらに、市民満足度アンケートや、まちの姿アンケートの結果、市民ワークショップでのご意見、議員の皆様からのご意見、また、市役所各部局において、今後を見据えて進めていかなければならない対策等を踏まえました上で、基本構想に示しておりますまちの将来像の実現と、市民満足度の向上のための具体的施策を検討してまいりたいと考えております。
後期基本計画の策定方法、スケジュールにつきましては、平成25年3月のコミュニティ別まちづくりシンポジウム、それから4月に行いました市民満足度アンケート、まちの姿アンケート、それから5月に行いまして現在もやっております課題別市民ワークショップ、コミュニティ別まちづくりワークショップなど、市民のご意見や評価の集約を行いながら新たな計画の検討を行い、市民参加の総合計画審議会において、十分ご審議いただくとともに
また、計画策定に当たりましては、市民満足度アンケート、コミュニティ別のシンポジウムや各種ワークショップなどを通しまして、幅広く、市民の皆さんのご意見をお伺いしながら、検討を進めてまいります。 次に、計画策定に当たっての市長と議会との意見交換、議論の進め方についてご質問がありました。
337: ◯企画政策部長(水上修司) 全く新しい事業を起こすときには、いろいろな視点から、コスト的なこと、それから効果的なこと、市民満足度、アンケート調査の結果とかそういうことから、専門家の意見を聞くこともありましょうし、全く外部の意見を聞かずに市だけで進めていくことは、今のところないと考えております。 338: ◯議長(関岡俊実) 浅田議員。
この予算編成を行うに当たって、まずは、この第5次の総合計画を策定し、そこから実施計画を策定し、その実施計画に沿った予算案を策定されていると思いますけれども、この第5次総合計画策定のために行われた市民満足度アンケート調査があります。こちらは、3,000人の調査対象者に対して、回答者数が1,344人。このアンケート結果の標本誤差率は、プラスマイナス1.80%となっていますとあります。
3、継続的に市民満足度(アンケート)調査を実施すること。 以上、市長に対して3点を提言いたします。 一方、議長に対しましては、今回、行政評価という点では提言はございませんが、中間報告でも申し上げておりましたように、地方自治の一翼を担う議会が率先して議会改革を進めることは、時代の変化に対応するためにも必要なことであります。
今年度実施した市民満足度アンケートによって、安全・安心への市民のニーズが著しく高くなっていることを受けて、安全・安心のまちづくりを充実するために、安全安心課を設置いたします。
もう一つ申し上げたいんですが、第5次マスタープランを策定中の大野城市は市民満足度アンケートの分析結果を持って地域に入っていったんですね、市民に。そして、キャッチボールをした後、職員自身がマスタープランの基本構想をつくったんですよ。
17: ◯9番(赤井田八千代) それでは、まちの姿アンケートを実施され、市民の評価とされていこうとしていますが、前回、市民満足度アンケートがなされました。市民1,000人に対し34%の回答率だと聞いております。アンケートによって市民評価結果としていくのでしょうか。 18: ◯議長(永野義人) 自治経営推進課長。