31件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大野城市議会 2019-09-11 令和元年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2019-09-11

項目としましては、今、第6次総合計画策定事業の中にあります市民満足度アンケートという欄がありますが、そこで調査をして、そこのアンケートの結果を今回の数値目標の結果として捉えておりまして、その分の回収率が40.9%になっておりましたので、目標としておりました55%から見ると、達成率が74.4%でしたので、今、B評価ということにしています。 47: ◯委員神田徳良) なぜかという理由です。

大野城市議会 2018-09-13 平成30年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2018-09-13

主なものは、総合計画審議会委員の報酬、それと費用弁償市民満足度アンケートに係る支出です。市民満足度アンケートは、第6次総合計画策定するに当たり、現在の取り組みについての市民評価調査するものです。アンケートは、16歳以上の市民対象に、住民基本台帳から無作為抽出を行った6,000名に郵送し、39.9%のご回答をいただいております。  次に、まち姿アンケート事業は43万円です。

大野城市議会 2018-03-06 平成30年予算委員会 付託案件審査 本文 2018-03-06

減額の主な理由は、まち姿アンケート市民満足度アンケート決算見込みによる執行残などによるものです。  次に、行政改革推進費で183万円を減額するものです。減額理由は、第4期公共サービスDOCK事業における委託契約執行残によるものです。  次に、ふるさと納税推進費で3,518万7,000円を減額するものです。これは決算見込みによりまして、減額するものです。  

古賀市議会 2016-06-22 2016-06-22 平成28年第2回定例会(第5日) 本文

私は今回の一般質問で、5年に1度の市民満足度アンケートそして、毎年の市民評価アンケートを行うことを提案しています。この画面は、私の提案を具体化するとどうなるかをちょっとあらわしたものであります。市民満足度調査はこの赤い矢印のところですが、基本計画が終了する3年前、つまり古賀市でいえば2014年、そして今後のことでいえば2019年に行います。

大野城市議会 2015-03-03 平成27年第1回定例会(第2日) 代表質問・質疑・付託 本文 2015-03-03

本市では政策並びに政策評価におきましては、政策方向性市民満足度に乖離がないか、また、その達成度を検証するために、まち姿アンケート調査市民満足度アンケート調査を実施いたしております。この調査の結果により、政策施策展開市民ニーズ市民意識とのずれがないかを確認し、方向性の見直しや新たな政策展開検討することといたしております。  

大野城市議会 2014-09-11 平成26年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2014-09-11

計画策定年度ということで、総合計画審議会を8回、市民ワークショップシンポジウム10回の開催に要した経費、それから計画策定に反映し、政策達成度評価を実施するため、市民満足度アンケートまち姿アンケートを実施する費用や、計画書印刷製本費と合わせて263万3,000円を支出しております。次に、その2つ下の取り組み、JR大野城西口市有地整備活用事業です。

大野城市議会 2014-03-11 平成26年予算委員会 付託案件審査 本文 2014-03-11

それと、これはまち姿アンケートですけれども、別途、市民満足度アンケートなんかもやっておりますので、そういうものも合わせますと、かなりの数字になってこようかと思っております。方法としては以上です。 74: ◯委員長永野義人) いいですか。枚数なんかは。もう一つ何かあったろう。 75: ◯委員高山やす子) もう一つ、1,800の根拠じゃなかったですか。

大野城市議会 2013-06-14 平成25年第3回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2013-06-14

その結果を踏まえた上で、さらに、市民満足度アンケートや、まち姿アンケートの結果、市民ワークショップでのご意見議員の皆様からのご意見、また、市役所各部局において、今後を見据えて進めていかなければならない対策等を踏まえました上で、基本構想に示しておりますまちの将来像の実現と、市民満足度向上のための具体的施策検討してまいりたいと考えております。  

大野城市議会 2013-06-13 平成25年第3回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2013-06-13

後期基本計画策定方法、スケジュールにつきましては、平成25年3月のコミュニティ別まちづくりシンポジウム、それから4月に行いました市民満足度アンケート、まち姿アンケート、それから5月に行いまして現在もやっております課題別市民ワークショップコミュニティ別まちづくりワークショップなど、市民のご意見評価の集約を行いながら新たな計画検討を行い、市民参加総合計画審議会において、十分ご審議いただくとともに

大野城市議会 2013-03-11 平成25年第1回定例会(第2日) 代表質問・質疑・付託 本文 2013-03-11

また、計画策定に当たりましては、市民満足度アンケート、コミュニティ別シンポジウム各種ワークショップなどを通しまして、幅広く、市民の皆さんのご意見をお伺いしながら、検討を進めてまいります。  次に、計画策定に当たっての市長議会との意見交換、議論の進め方についてご質問がありました。  

大野城市議会 2012-06-15 平成24年第2回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2012-06-15

337: ◯企画政策部長水上修司) 全く新しい事業を起こすときには、いろいろな視点から、コスト的なこと、それから効果的なこと、市民満足度、アンケート調査の結果とかそういうことから、専門家意見を聞くこともありましょうし、全く外部の意見を聞かずに市だけで進めていくことは、今のところないと考えております。 338: ◯議長関岡俊実) 浅田議員

大野城市議会 2012-03-23 平成24年第1回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2012-03-23

この予算編成を行うに当たって、まずは、この第5次の総合計画策定し、そこから実施計画策定し、その実施計画に沿った予算案策定されていると思いますけれども、この第5次総合計画策定のために行われた市民満足度アンケート調査があります。こちらは、3,000人の調査対象者に対して、回答者数が1,344人。このアンケート結果の標本誤差率は、プラスマイナス1.80%となっていますとあります。

糸島市議会 2011-12-01 平成23年 第6回糸島市議会定例会(第1日) 本文 2011-12-01

3、継続的に市民満足度アンケート)調査を実施すること。  以上、市長に対して3点を提言いたします。  一方、議長に対しましては、今回、行政評価という点では提言はございませんが、中間報告でも申し上げておりましたように、地方自治の一翼を担う議会が率先して議会改革を進めることは、時代の変化に対応するためにも必要なことであります。  

大野城市議会 2008-06-05 平成20年第2回定例会(第2日) 質疑・付託 本文 2008-06-05

17: ◯9番(赤井田八千代) それでは、まち姿アンケートを実施され、市民評価とされていこうとしていますが、前回、市民満足度アンケートがなされました。市民1,000人に対し34%の回答率だと聞いております。アンケートによって市民評価結果としていくのでしょうか。 18: ◯議長永野義人) 自治経営推進課長

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