直方市議会 2024-02-21 令和 6年 3月定例会 (第4日 2月21日)
本検討委員会の第1回目、第2回目の会議におきましては、文部科学省策定の手引きにも示されております学校規模の適正化に関する基本的な考え方であります教育的な観点を主に審議すること、直方市教育大綱の目指す市民像、基本方針を実現するための学校教育が、直方市の目指す学校教育であることの確認が行われ、その直方市の目指す学校教育を実現するための適正な学校規模につきましては、現在、審議の途中でございます。
本検討委員会の第1回目、第2回目の会議におきましては、文部科学省策定の手引きにも示されております学校規模の適正化に関する基本的な考え方であります教育的な観点を主に審議すること、直方市教育大綱の目指す市民像、基本方針を実現するための学校教育が、直方市の目指す学校教育であることの確認が行われ、その直方市の目指す学校教育を実現するための適正な学校規模につきましては、現在、審議の途中でございます。
直方市教育大綱「未来を拓く~新しい時代をたくましく生き抜く人づくり~」というタイトル、そして目指す市民像を挙げられ、五つの基本方針と14個の主要体系による24ページにまたがる、これは全て私、目を通しましたが、かなり綿密な教育施策要綱になっております。確かに、この教育施策要綱には、主要施策体系の第1番目に、確かな学力の育成が挙げられています。
「未来を拓く 新しい時代をたくましく生き抜く人づくり」として、目指す市民像を三つ掲げております。主体的に学び続け、創造的な発想で未来を拓く市民、多様な価値観を尊重し、異なる文化に生きる人たちと協働して未来を拓く市民、自立した人間として、自身の可能性を信じ、未来を拓く市民、この三つで掲げております。
それは市民像だったり、都市としてのあり方みたいなものが議論されておりまして、そのことも今回の基本構想の中で、私はやっぱり市民の皆さん方の意見も踏まえて、やはり10年先でもございます。
まず、新しい教育委員会制度のもと、どのように教育の振興に取り組むのかでございますが、小郡市教育大綱にありますとおり、小郡市としては育成する市民像を、「志をもち、新しい時代を切り拓くために、たくましく学ぶ小郡市民」と定め、「ほんもの教育力おごおり」をキーワードに教育内容、学習活動、指導者の充実を図り、質の高い教育を実現していきたいと考えています。
そこで、小郡市として育成する市民像を「志をもち、新しい時代を切り拓くために、たくましく学ぶ小郡市民」と教育大綱の中で定めております。また、この教育大綱は首長が策定する5年程度の教育の目標や施策の根本的な方針でございまして、具体的施策につきましてはこの大綱をもとに教育委員会で検討され、実施されていくものでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○井上勝彦議長 佐藤尚武議員。
また、小郡市教育施策要綱も教育基本法の目標をもとに期待する市民像を設定いたしておりまして、学校教育や社会教育で取り組みを現在進めているところでございます。 次に、中学校教科書の改訂でございますが、教科書採択に関しましては、義務教育諸学校の教科用図書の無償措置に関する法律の中に規定をされております。
学校や社会教育、生涯教育においてもすばらしい成果があったこの町でありますので、心のこもった福祉施策や、さきに指摘があった不登校問題を早々に解決していただいてですね、井上市長も4期目当選以降、この春日市をもっともっとよくしていくために、市長の理想とする市民像、地域のあり方をもうちょっとですね、細かい自治会の連携とか人の連携とか、御意見を聞かせていただければと思います。
また、本市の教育施策要綱の中には、期待する市民像というのが掲げてございまして、4点あります。みずから考え行動するたくましい小郡市民、豊かな心を持ち、健康で体力に満ちた小郡市民、豊かな郷土の文化と社会を継承、発展させる小郡市民、そして4番目、最後ですが、国際社会を生きる教養ある小郡市民と、この4つの項目の中にきちんと掲げてございます。
その位置づけといたしましては、市としての理念やまちづくりの方針とあわせて、期待される市民像が表現されていることから、市民一人一人が主体的かつ実践的に大野城市のまちづくりに参画するための道しるべとなるものと考えております。 市民憲章に法的な拘束力はありませんが、市民憲章は快適で住みよい大野城市をつくる上で、世代を超えて全市民が共通の理解が持てる心のよりどころとなるものでございます。
また、市長の目指す子供像、保護者像、市民像と中学校完全給食導入がマッチすると考えているのか、あわせて見解をお伺いします。 3点目に、これまで中学校では小学校のように給食時間を設けていませんでしたが、モデル事業を実施している中学校では必然的に放課後の活動である部活動の時間が短くなってしまいます。
筑紫野市教育委員会では、教育の基本目標として「豊かな創造性と個性を大切にする市民」「豊かな感性と健康と体力に満ちた市民」「共生の心と人権を大切にする市民」「文化と伝統を大切にする国際性豊かな市民」の4つの市民像を掲げ、その具現化のため、生涯学習社会の構築を中核に、学校教育の活性化と社会教育の充実、人権・同和教育の推進など、9つの観点から教育行政の主要課題を設定し、その解決に向けて取り組んでいるところです
一つ、豊かな創造性と個性を大切にする市民、二つ、共生の心と人権を大切にする心を持つ市民、三つ、豊かな感性と健康と体力に満ちた市民、4つ、文化と伝統を大切にする市民、この4つを市民像として市長は挙げられておられます。市長が就任されてから電話の応対、来庁者に対する接遇が大変よくなったと日増しに人の市の人気が上がっております。 先日、博多駅での出来事でございます。
本市は、教育の基本目標として「豊かな創造性と個性を大切にする市民」「共生の心と人権を大切にする心を持つ市民」「豊かな感性と健康と体力に充ちた市民」「文化と伝統を大切にする市民」の4つの市民像を掲げております。生活する上での知識や技術、生きがいや心の豊かさを求めて、市民のさまざまな学習活動が活発に展開されております。
本市は、教育の基本目標として、「豊かな創造性と個性を大切にする市民」「共生の心と人権を大切にする市民」「豊かな感性と健康と体力に満ちた市民」「文化と伝統を大切にする国際性豊かな市民」の四つの市民像を掲げています。生活する上での知識や技術、生きがいや心の豊かさを求めて市民のさまざまな学習活動が活発に展開をされています。
井上市長は、昨日、金堂議員の一般質問の答弁において、来年の市長選挙に再出馬を表明され、「市民がまんなか」、今、春日市の将来を見つめた責任ある政治が必要と標榜され、市財政の健全化、少子・高齢化対策、障害者福祉、ゆとりと豊かさを実感できる教育、快適で安全な暮らし、環境、市政の透明性を図る情報公開を具体的指針と言及されましたので、これからの春日市のため、2期目へ向かっての思いや、理想とする長期的将来像、市民像
また、自立した市民像について説明いたします。必要以上に行政に頼ることなく、主体的にまちづくりなど、公共のことにかかわろうとする意志と能力のある人々を自立した市民と私は呼びます。 既に、企業と行政の関係においては、規制に守られた護送船団方式が崩れ、自己責任を原則とする規制緩和策が打ち出されています。