大野城市議会 2022-09-14 令和4年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2022-09-14
私に市民から連絡が入ったときには、もう守衛さんにつなぐしかなかったんですけれども、それが正規ルートと思っていいんですか。 14: ◯上下水道工務課長(川畑 仁) はい、そのようにしていただければ、確実に私か、もしくは水道のほうの担当の職員につながるようになっております。以上でございます。
私に市民から連絡が入ったときには、もう守衛さんにつなぐしかなかったんですけれども、それが正規ルートと思っていいんですか。 14: ◯上下水道工務課長(川畑 仁) はい、そのようにしていただければ、確実に私か、もしくは水道のほうの担当の職員につながるようになっております。以上でございます。
◆16番(森竜子) その中で、市民の方への情報発信についてちょっとお尋ねしたいと思います。 市民の情報発信につきましては、今お話しいただきましたように、愛情ねっとやLINE等を活用されて広くお知らせいただいたと思うのですが、表現の仕方に少しばらつきがあったのかなと思います。
認定第1号に戻り、市民生活部所管分の審査を行います。 243: ◯市民生活部長(原田知弘) お疲れさまです。市民生活部でございます。 市民生活部は、総合窓口センター、市税課、納税課、国保年金課、人権男女共同参画課の5課でございます。初めに一般会計、その後、特別会計の説明をいたしますので、ご審議のほどどうぞよろしくお願いいたします。
白濱介護支援課係長、村尾介護支援課係長、辻すこやか長寿課長、葉 山すこやか長寿課係長、千葉すこやか長寿課係長、行武すこやか長寿 課係長、岩下健康課長、多々良健康課長、堤健康課係長、宮本健康課 係長、小野健康課係長、白壁生活支援課長、黒木生活支援課係長、濱 崎生活支援課係長 [市民生活部
その後、市庁舎内に、市民各界からの40名で構成された大牟田市市民憲章企画推進委員会が設置されました。
また、下から2番目の丸、総合防災訓練事業では、令和2年度に引き続き新型コロナウイルス感染症の影響により、市民総ぐるみ訓練を各区の自主防災組織、コミュニティセンター、学校の教職員並びに児童生徒、市職員など、関係者に限定をした実施となり、一般市民の参加がございませんでしたので、参加者人数が約1万500人となり、コロナ禍前の半数程度となっております。 次に、春日・大野城・那珂川消防組合分担金です。
近年、市民にとっては、急激な生活環境の変化、例えば新型コロナウイルス感染症による解雇に関するものや、金融に関するもの、カード等に関するもの、霊感商法、悪徳商法といった市民の悩みや相談は多様にわたっているだろうというふうに思います。 そこで、本市の消費生活センターの体制の現状と課題について、お尋ねします。 ○議長(光田茂) 坂井市民協働部長。
人事マネジメント課でそれを一元的に集約しているんですけれども、一番やっぱりうちがしなきゃいけないのが、それによって、市民サービス、いわゆるその業務継続というのがきちんと市全体としてなされていること。それは、各部署から上がってきたときに、そういう状況は大丈夫かと、こういうところを確認をしております。
、石川福祉サービス課長、樋 口福祉サービス課係長、高地福祉サービス課係長、白水介護支援課長、 白濱介護支援課係長、村尾介護支援課係長、辻すこやか長寿課長、行 武すこやか長寿課係長、岩下健康課長、多々良健康課長、堤健康課係 長、宮本健康課係長、小野健康課係長 [市民生活部
58: ◯委員(平井信太郎) そこまでちゃんとやられているとは思うんですけれども、市民の個人情報とか、いろんな大切なデータが絶対外部に漏れないような対応をこれからもよろしくお願いいたします。以上です。 59: ◯デジタル推進課長(原 勇作) 承知いたしました。 60: ◯委員長(中村真一) ほかにありませんか。
さらに、選択制度向上委員会は、識見を有する方、保護者、そして、今出席をされた当委員会の代表者の方の参加で、設置目的を踏まえた形で、あるいは理解された市民団体の代表者も含めて参加され、進められている状況であります。
これにより、市では、転入される方の情報を先に受け取ることができるため、転入時に必要な手続の事前準備を行うことができ、市民の待ち時間が短縮されるなど利便性の向上が期待されます。以上でございます。 29: ◯議長(山上高昭) 平田議員。 30: ◯2番(平田不二香) このオンラインでの手続サービスは、いつから開始されますか。 31: ◯議長(山上高昭) デジタル推進課長。
副 市 長 毛 利 伸 彦 教 育 長 伊 藤 啓 二 総合政策部長 橋 本 成 宣 危機管理部長 山 本 一 弘 総務財政部長 船 越 康 二 地域創造部長 増 山 竜 彦 こども未来 緒 方 一 幹 部 長 すこやか福祉 若 山 純 哉 市民生活部長
4 会議録署名議員 1番 西 村 和 子 君 19番 赤 司 泰 一 君 5 地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(13名) 市長 ………………… 藤田 陽三君 副市長 ………………………………… 平嶋 義伸君 教育長 ……………… 上野二三夫君 企画政策部長 ………………………… 桑野 晋一君 総務部長 …………… 宗貞 繁昭君 市民生活部長
次に、「新型コロナウイルス感染症対策と地域経済の活性化」といたしましては、市民の皆様の生活や、事業者の皆様の事業継続と雇用を守ることが最も大事なことであると考え、様々な支援策に取り組んでまいりました。 具体的には、感染拡大防止に向けてワクチン接種を着実に実施するとともに、自宅療養者等に対して生活物資を提供してまいりました。
ふくつミニバスについて、市民から多くの意見を頂いています。9月から地域説明会・意見交換会が開催されますが、どのような内容になるのでしょうか。また、寄せられた市民の意見をどのように検討されるのかを伺います。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(江上隆行) 1項目めの答弁をお願いいたします。原﨑市長。
コロナ禍も3年目に入り、感染拡大防止と社会経済活動の両立という難しい課題に向き合っていかなければなりませんが、引き続き各対策を講じながら市民の皆様の暮らしを全力で支えていく所存でございます。 さて、本定例会では、令和3年度各会計決算の認定13件、条例5件、補正予算4件、人事案件1件、報告5件、その他3件、合計31件の議案を御提案し、審議をお願いするものです。
年度筑紫野市一般会計歳入歳出決 │ 4. 9. 2│ 4. 9.28│ 認 定 │ 決算審査 │ │ 1│算の認定について │ │ │ │ 特 別 │ ├──┼───────────────────┼─────┼─────┼──────┼──────┤ │ 2│令和3年度筑紫野市国民健康保険事業特 │ 4. 9. 2│ 4. 9.28│ 認 定 │ 総務市民
│ │ 特別委員会 │決算審査特別委員会 │ │ ├──┼──┼─────────┼────────────────────────┤ │ │ 7│水 │ 休 会 日 │ │ │ ├──┼──┼─────────┼────────────────────────┤ │ │ 8│木 │ 常任委員会 │総務市民常任委員会