直方市議会 2024-03-01 令和 6年 3月定例会 (第7日 3月 1日)
市内利用者が1,317人、市外利用者が7,164人、県外の利用者が622人です。 2点目、申込み方法ですが、令和4年11月よりウェブ上で予約システムによる運用を開始しております。 それから3点目、利用者の宿泊数についてですが、オートキャンプ場は、日帰りから宿泊まで様々なスタイルで利用可能な施設です。日帰りの利用者よりも、宿泊の利用者のほうが多く利用されております。
市内利用者が1,317人、市外利用者が7,164人、県外の利用者が622人です。 2点目、申込み方法ですが、令和4年11月よりウェブ上で予約システムによる運用を開始しております。 それから3点目、利用者の宿泊数についてですが、オートキャンプ場は、日帰りから宿泊まで様々なスタイルで利用可能な施設です。日帰りの利用者よりも、宿泊の利用者のほうが多く利用されております。
また市内・市外の利用者についてですが、市内利用者が1,317名、市外利用者が7,164名、県外の利用者が622名でございます。以上です。 ○8番(草野知一郎) ただいまの数字にありましたように、かなりの方が利用しておられるようです。特に休日などは、人気が高く、予約は取れない状況が続いているともお聞きします。
地域別の内訳は、市内では南地区が99人で全体の2.1%、中央地区が1,354人で28.5%、東地区が573人で12.1%、北地区が1,768人で37.2%、市外利用者は953人で20.1%でした。以上です。 139: ◯議長(山上高昭) 平井議員。
また、市外利用者の料金が2倍の設定となっている。それらの算出根拠は。 答弁。公園使用料の改訂は、福岡都市圏スポーツ施設広域利用の対象に位置づけられている関係から、他施設との比較が必須と考えている。比較検討の上で、また利用者への事前調査により、基本的には1.1倍から1.2倍の市内利用者の上げ幅で、市外利用者については、都市圏内のほとんどの市町村で2倍の設定になっているため、準ずる形とした。 質疑。
また、市内外別利用者の傾向は、なまずの郷は市内利用者が多く、みずがめの郷では市内外で各5割、あんずの里では市外利用者がテニスコートで5割、野球場では約7割となっており、各施設で特徴がある。 ②有料運動施設の現状と課題及び改修等計画について。
それでは、市内と市外利用者との差別化が必要と思われますが、利用に当たり、市民サービスをどのように考えているかについてお尋ねをいたします。 (「議長」と呼ぶ声あり) ○副議長(田守 健治 君) 教育部長。 ○教育部長(戝津 嘉久 君) お答えいたします。市民と市外利用者とで差異を設けている例としましては、トレーニングセンターや市民プールを除く体育施設や市民会館の利用料金がございます。
市外利用者におきましては、30%の減少の見込みが67%減少しております。それから小学生が30%減少の見込みが36%の減少となっておりまして、全体的に当初の見込みよりは入館者が減少しております。1カ月当たりの入館者数で見ますと、昨年よりも23%の減少ということになっております。 ○議長(江上隆行) 榎本議員。
市外利用者におきましては、30%の減少の見込みが67%減少しております。それから小学生が30%減少の見込みが36%の減少となっておりまして、全体的に当初の見込みよりは入館者が減少しております。1カ月当たりの入館者数で見ますと、昨年よりも23%の減少ということになっております。 ○議長(江上隆行) 榎本議員。
次に、立花運動場につきましては、大体が利用率が低く、市外利用者が多いという状態でございますので、近隣の福吉しおさい運動場の利活用で代替機能を果たすというようなことでございますので、市民生活に影響が出ないよう代替機能も考えておりますので、どうか御理解のほうよろしくお願いいたします。
そして北地区が5%、中央地区が20%、東地区が4%その他市外の利用も可能ですので、市外利用者が2%となっております。以上です。 406: ◯議長(白石重成) 1番、松崎百合子議員。 407: ◯1番(松崎百合子) 今朝の質問にもありましたけれども、南地区は交通過疎の中で唯一いこいの里で大変恩恵を受けているところです。
また、市内の利用者の割合は4割弱と、市外利用者よりも少ないことも検討する必要があるのではないかと思うところです。 御笠まちづくり推進計画の中では、竜岩自然の家の活性化について、四季を通じてのキャンプ場の利用やスポーツ合宿地としての活用などが提言されています。また、施設の改良も必要ではないかと思うところです。
現在、市内利用者と市外利用者の比率がわかっていればお伺いいたします。 そして最後に、指定管理者で利用変更が可能なのかどうかをお伺いします。
福津市では補助金が出ているという状況で、346名という形で、その補助金がこの346名の方には助成されるんですけれども、宗像市の73名を含む370名が市外利用者ということで、この補助金というものが適用できないということで、実質、保育士さんが正規で1名、パートで3名、子ども3名に一人の保育士で、10名に1名のナースという条件下の中で、隔離室には1名がつきっきりになる場合があるということで、この中で発生している
運動公園等整備検討委員会の議事録を見ますと、ある委員の運動場の廃止に関する意見として、利用状況という観点から見ると、立花運動場は利用率が低く、さらに、市外利用者が4割もいる。あいているか外から来るという構図。
工事期間、工事車両の搬入ということでございますが、平成25年度に基本設計業務という策定を行いまして、その設計業務の折に、本年3月、地域住民の方、市外利用者の方等から意見交換やアンケートの実施を行いまして、季節のレイアウト案を作成いたしております。平成26年度は、このレイアウト案をもとにしまして、さらなる意見交換会等を2回ほど実施いたしまして、詳細設計を行う予定といたしております。
その主なものは、改正後のテニスコート使用料の算出根拠について、テニスコートの市外利用者の使用料を2倍とした場合の収支についてであり、執行部の回答を受け、これを了承し、討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 第80号議案、大野城総合公園の管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、執行部の説明を受け、質疑に入りました。
112: ◯委員(浅田大輝) 確認なのですが、それでは、市外利用者が照明を使う場合は1,760円になるということですか。 113: ◯スポーツ課長(伊藤廣高) そうです。1,760円ですね。
また、市内利用者と市外利用者でも分けるように指摘があったのですけれども、それもあわせてご報告いただければと思います。 304: ◯スポーツ課長(村上博史) フルコストであった指摘について、現在、それを検討しております。ほかの地区等の状況も、どのような料金体制をとっているのか。
これにつきましては、利用料の設定に市内利用者、市外利用者と、それぞれ料金を別に設定いたしております。また宿泊につきましては、一般の方、大学生、高校生、中学生、小学生とそれぞれの利用料金の設定もいたしております。また研修室一室単位での利用人数に増減等もあることから、一概には利用者数イコール利用料金ということにはならないというふうに思っております。
この条例は、市外利用者の利用料金を一律400円とする改正案でございます。本市の福祉施設なので、納税者である市内居住者の方に対しての優遇措置については理解はできますけれども、今回市外の方々に対し、特に高齢者や障害を有する方に対しても健常者の方と同じ、一律400円に設定することに対しては、余りにもそういった方々に対しての配慮がなさ過ぎるというふうに感じております。