大牟田市議会 2021-09-06 09月06日-01号
附属機関設置条例の一部改正につきましては、市史編さん事業の終了に伴い、大牟田市市史編さん委員会を廃止するものであります。 岩本南地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の制定につきましては、岩本南地区地区計画の区域内における建築物の用途に関する制限を定めるものであります。 以上が条例議案の概要であります。
附属機関設置条例の一部改正につきましては、市史編さん事業の終了に伴い、大牟田市市史編さん委員会を廃止するものであります。 岩本南地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の制定につきましては、岩本南地区地区計画の区域内における建築物の用途に関する制限を定めるものであります。 以上が条例議案の概要であります。
まず、冒頭の郷土愛の問題でございますけど、2016年9月の私の一般質問、郷土愛を育む教育施策のテーマで、市史編さんと連動した小中学生副教材の展望を求めておりました。その際、教育長は就任2年目であったろうと思いますけれども、副教材化するということは考えておりませんということだったと思います。
2款1項9目市史編さん事業費でございます。今年度の執行が不用となったものを減額いたしました。 9目、以上でございます。 85: ◯委員長(高橋裕子君) 次も行きましょうか。萩原課長。 86: ◯経営企画課長(萩原裕之君) 69ページを御覧ください。 4款3項1目上水道施設費、春日那珂川水道企業団出資金、福岡地区水道企業団分です。
2款1項9目市史編さん費でございます。増額継続でございます。増額の理由といたしましては、市史編集を業者委託しておりますが、これまでの編集作業に加え、来年度は印刷製本を行います。そのため、委託料が増額となっております。 9目は以上でございます。 206: ◯委員長(北田 織君) 9目について、質疑はございませんか。
2款1項9目市史編さん費です。会計年度任用職員の報酬になります。前歴加算分の増額となります。 9目は以上です。 48: ◯委員長(高橋裕子君) 9目、質疑ありますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 49: ◯委員長(高橋裕子君) ないようですので、続いてお願いいたします。高尾財政課長。 50: ◯財政課長(高尾徳久君) では、71ページをお願いいたします。
99: ◯秘書広報課長(上野志保君) 続きまして、119ページ、市史編さん事業です。 当初予算714万円、最終予算額608万5,000円、105万5,000円を減額補正しています。決算額は601万3,000円、執行残額は7万2,000円となっています。 事業の目的についてですが、既に発刊しております春日市史の続編として、平成以降の本市の歴史を継承するために新たに刊行するものです。
関係当局より、市史編さん費及び消防自動車購入費については、年度内に支出を終わらなかったため、繰り越して使用する旨の報告を受けました。 以上、報告を終わります。 ○議長(境公司) ただいまの報告に対し、質疑はありませんか。 〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(境公司) 質疑なしと認めます。 次に、塩塚敏郎市民教育厚生委員長。
私は、2017年の5月9日に文化課の市史編さん準備係ができたときに文教厚生委員会におりましたので、直接私もこの場で閉会中の審査報告をやらせていただきましたので、会議録も確かめながら発言させていただきますが、私はその当時はですね、2027年の市制30年のときに本格的な古賀市史を編さんするんだというような声明というふうに聞こえましたし、その担当者も係長も準備係が外せるように、すぐでも外せるように頑張りたいというような
245: ◯秘書広報課長(上野志保君) 続きまして、9目市史編さん費になります。増額継続でございます。平成以降の市史をおさめたものを市制50周年に当たります令和4年に刊行する予定でございます。増額の理由としましては、市史編集を業者委託しておりますが、来年度から本格的な構成作業やレイアウトデザイン業務が入ってまいります。そのため、委託料が増額となります。 9目、以上です。
文化財係から、船原古墳関係事業の進捗状況、実施予定について、文化振興係から、歴史資料館事業並びに文化関係事業と今後の予定について、図書館係から、事業報告と今後の予定について、市史編さん準備係から、編さん作業について、課長から、赤星孝・信子展について報告。
繰越明許費につきましては、市史編さんなど年度内に完了しないことが見込まれます事業11件について設定するものであります。 次に、介護保険特別会計補正予算につきましては、10月から実施している低所得者の介護保険料の負担軽減の拡充について、当初予算で見込んでおりませんでしたので、介護保険料軽減の影響額について減額するとともに、一般会計繰入金において調整を行うものであります。
9目市史編さん費でございます。市史編さん事業費、嘱託職員報酬の執行残を減額させていただくものです。 以上でございます。 19: ◯委員長(高橋裕子君) 続いてどうぞ。萩原財政課長。 20: ◯財政課長(萩原裕之君) 65ページをごらんください。 12款1項1目の元金及び2目利子でございます。元利償還金に充てる財源が一般財源から特定財源に振りかわったものでございます。
文化財係から、船原古墳関係事業の進捗状況、埋蔵文化財発掘調査事業等について、文化振興係から、歴史資料館事業及び文化関係事業と今後の予定について、図書館係から、事業概要と今後の予定について、市史編さん準備係から、今後の市史編さんのあり方、基本方針について、文化課長より、成人式の日の図書館、歴史資料館休館について報告、説明。
そのことを有効に使うような手だては、ひょっとしたらあるんではないかなというのが、今回の質問、いや、今までどおりでいきますというのもありましょうけれども、たまたま市史編さん中であります。市史編さん中は10段階のうち、今、何段階いってますか。
続きまして、市史編さん事業です。当初予算636万円、最終予算額526万3,000円、109万7,000円を減額補正いたしました。決算額は517万7,000円、執行残額は8万6,000円となっています。 事業の目的についてですが、既に発刊しております春日市史の続編として、平成以降の本市の歴史を継承するために、新たに市史を刊行するものです。
図書館係から、令和元年度図書館事業計画、市史編さん準備係から、令和元年度の取り組みについて報告。 委員から、市立図書館移転開館25周年記念事業についての問いに、今年度25周年記念事業を1年かけて行うが、主なイベントとして図書館まつりの中で著名な作家の講演会を行うとのこと。
1)市史編さん準備係の業務の進行に関して、係長が長期欠席ながら2名の臨時職員を雇用し、聞き取り内容の文書化、古い写真の整理を進め、課内で連携しながら業務を継続しているとのことです。 次は、学校教育課、あわせて青少年育成課です。1)新・放課後子ども総合プランや県の方針にあわせて学童保育事業と放課後子供教室事業の一元管理ができるよう、来年度から学童保育事業を青少年育成課に移管。
76: ◯秘書広報課長(高田勘治君) 同じく41ページ、2款1項9目市史編さん費です。説明欄一番下の丸、市史編さん事業費です。執行見込み残です。 9目は以上になります。 77: ◯副委員長(内野明浩君) それでは、質疑をお受けいたします。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 78: ◯副委員長(内野明浩君) ないようですので、それでは次をお願いいたします。
2款1項9目市史編さん費になります。市史編さん費、最初の丸、市史編さん事業費です。増額継続になります。事業の内容といたしましては、平成年間の主に行政史を中心にまとめるもので、本年度から事業に着手し、2022年度末までの5年間を事業期間としております。増額の主な理由といたしましては、新たに非常勤嘱託職員1名を増員するためのものです。 9目は以上でございます。
3、市史編さんでは、2地域への聞き取りで出向き、遅延のないよう編さん発刊日程を精査段階。4、コスモス広場移動販売と合わせた図書貸し出しについて、回収面で困難性がある。5、図書館開館時間延長の試行は検討段階。6、文化芸術振興計画アクションプラン案は、現行と変更箇所の比較表を提示し、参加する側がわかりやすい情報の提供があるべき。7、市史編さんの進行状況等もホームページで見える化が必要。