直方市議会 2024-03-01 令和 6年 3月定例会 (第7日 3月 1日)
業務内容として考えられることといたしましては、地域のスポーツの活動推進・情報発信、健康寿命を延ばすためのスポーツ習慣づくりにつながる業務、学校教育との連携や活動支援、スポーツイベントの企画・運営、地域のプロスポーツを盛り上げ、地域の一体感の醸成や地域活性化につながる業務、部活動地域移行に資する活動や市内部活動支援に係る業務、市民や企業等が活動する場・機会の創出、市の各種情報発信、その他地域の活性化につながる
業務内容として考えられることといたしましては、地域のスポーツの活動推進・情報発信、健康寿命を延ばすためのスポーツ習慣づくりにつながる業務、学校教育との連携や活動支援、スポーツイベントの企画・運営、地域のプロスポーツを盛り上げ、地域の一体感の醸成や地域活性化につながる業務、部活動地域移行に資する活動や市内部活動支援に係る業務、市民や企業等が活動する場・機会の創出、市の各種情報発信、その他地域の活性化につながる
観光振興に関しては、市内部においても、広報や記者発表、ホームページなどにおいて庁内での連絡調整を図っています。また、各種イベントにおいても、担当者間で事前から連絡調整を図りながら実務に取り組んでおります。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 田中議員。 ◆6番(田中純子) この計画が策定されたときにいろんな調査がされているのが、基本計画の後ろのほうについています。
土砂災害等の危険性が高い梅雨時期の前に民間事業者との締結が完了することを見据えて、春先には、今の時期には一般公募ができるような形でドローン事業者を公募し、詳細な打合せを重ねることが必要であり、そのためには、昨年秋から半年をかけて先進自治体の調査並びに本市内部の調整を行うことが不可欠であるため、9月定例会で提案した意図がありますが、その意図を細部まで説明できなかったということは今後に生かさなければならない
本部長である市長は、市内部のちょっと連絡不備ということで、第1回目を欠席されたとお聞きしました。 市長にお尋ねします。今回のこのような判断や行動についてと、市民の生命、財産を守るということにどのような考えを持たれているのか、お伺いいたします。 ○議長(江上隆行) 本夛総務部長。 ◎総務部長(本夛研介) まず、水防会議の件についてでございます。
◎黒田孝幸市民福祉部長 法的に問題がないというか、市のほうに要望書が上がってきて、それについてその業務の優先順位についてをきちんと地域のほうで話し合っていただいて、それを市が受け取りまして、その受け取った予算に関して当然市内部の決められた予算計上までの流れがございますので、その流れに乗せまして、そして議会のほうに上程して予算計上を図っていくという流れになるかというふうに思います。
長浜公園整備は、地元要望や調整の結果だという理解をしていますが、いま私が指摘した一連の市内部の手続きの流れ、緑の基本計画に定められた集約・再編の理念、これを考えたとき、今やろうとしている都市公園事業は、全てが後付けの理由に基づいている感じがし、非常に疑問だらけです。 都市整備部長ね、私が言っているのは、都計審でもモニターの委員の2名が映ってなかった。
今後、審議会の答申を受けた後に、市内部で答申の趣旨や航路改善の方向性を最大限尊重した上で、内容を精査し、市として今後の航路改善に向けた具体策をまとめ、再度、両島民の皆様への説明機会を設けまして、引き続き両島民の皆様との意見交換を行ってまいりたいと考えております。 次に、2)の離島の人口減少につきましては、大島の働く世代の人口減少は認識しております。
また、市内部の取組みといたしまして、新たに建設した公共施設への太陽光発電システムの設置、これは市営行事団地、防災食育センターでございますが、それから公用車への電気自動車導入、庁舎内照明のLED化、そして空調設定温度の調整などにより、CO2の削減に努めているところでございます。
今回の新型コロナウイルス感染症対策におきましても、市内部、保健所当局に対する指導であるとか助言、そしてまた、実務に関する助言ということで、いろいろな形で現場にもラウンドに入っていただきまして、大きく貢献いただいているということを補足させていただきます。以上でございます。 ○議長(村上幸一君) 28番 世良議員。 ◆28番(世良俊明君) ありがとうございました。
いずれにせよ、文化財課との連携の問題でもございますし、また市と観光行政の中で、市内部でどのように担当部局との連携を図っていくかということであろうと思いますので、課題として受けとめたいというふうに思います。 ○入江和隆議長 深川博英議員。 ◆2番(深川博英議員) 実は1月21日の前にも2回来られてあるそうです。それも個人の方がされてありますんで、個人でするのは負担が大きいんじゃないかと思います。
516: ◯健康スポーツ課長(貴島宏一君) もし、そういうところでお気づきの点がございましたらですね、もう教務課でも健康スポーツ課でもどちらでも構いませんので、お知らせいただければ、もうそこから先は市内部の話でございますので、協議して対応してまいりたいと考えております。 517: ◯委員長(北田 織君) よろしいですか。中原委員。
市内部の体制としましても、各地で起こっている災害の教訓や、本市での災害対応での反省点をもとに、市職員の災害対応マニュアル等についても改善を加えながら、災害体制についても強化することができていると考えております。今後も継続的に市民の防災意識の向上を図るとともに、市消防団等の災害体制の強化を行ってまいりたいと考えております。 次に、(2)災害対策本部の役割についてお答えいたします。
本市では、公契約における賃金下限額などを定める公契約条例につきましては、平成24年度に市内部に研究会を設置し、平成25年3月にかけて労働関係団体や地元企業などの有識者から意見を聴取いたしました。この中で、労働関係団体からは肯定的な意見が示されたものの、企業を経営する立場からは、条例が経営に与える影響を危惧するものが多かったところです。
445 ◯執行部 支援業務につきまして選定委員会の構成につきましては、市内部につきましては副市長、それから、企画部長、経営戦略課長、私、それと管財契約課長、生涯学習課長、施設管理課長で、副市長以下、関係部署の課長以上で構成をしております。
本市の営農者をふやしていくという視点からですね、そういった50歳以上の皆さん、今ある既存のほかのですね、補助事業でスタートアップ、カバーできる部分ももちろんあるんですけれども、今議員御指摘いただいた視点はとても就農者をふやすという意味で重要だというふうに認識しておりますので、市内部でもまた検討をいろいろさせていただけたらと思います。
今後は、開発における公園設置の基準について、引き続き市内部の調整や近隣自治体との協議も進めていきたいと考えているところです。 ○議長(江上隆行) 戸田議員。 ◆14番(戸田進一) 駆け足になりましたが、この項目の最後の子ども医療費完全無料化の件なんですけど、市長が5月の広報紙に掲載されているのはね、保育所整備、学校整備で財政出動は膨らんだんで、実現を見送りましたと。
今後は、開発における公園設置の基準について、引き続き市内部の調整や近隣自治体との協議も進めていきたいと考えているところです。 ○議長(江上隆行) 戸田議員。 ◆14番(戸田進一) 駆け足になりましたが、この項目の最後の子ども医療費完全無料化の件なんですけど、市長が5月の広報紙に掲載されているのはね、保育所整備、学校整備で財政出動は膨らんだんで、実現を見送りましたと。
横断歩道があるところ、交差点部とか、トンネルの入り口、出口関係、そういうところなりますけれども、現地をまた再度確認させていただきまして、市内部、それから県道でございますので、県のほうと協議をしていきたいというふうに思います。 ○入江和隆議長 小野壽義議員。 ◆4番(小野壽義議員) 今県と協議をされるということです。 もう1つ言っておきますけど、塔ノ瀬十文字線があります。
・ 健康(幸)寿命延伸に向けた課題克服のため、健康(幸)寿命プラス2歳 推進本部会議を設置し、市内部で部局間連携の充実、強化を図る。
120: ◯委員(松崎正和) それを受けて、市内部で、それでよかろうとなるでしょうけれども、そのメンバーは。 121: ◯教育部長(平田哲也) 市のほうは、副市長を議長といたしまして、部長が委員となっております。以上となります。 122: ◯委員長(松田美由紀) ほかに質疑のある方いらっしゃいませんか。