大牟田市議会 2022-09-09 09月09日-02号
本市におきましては、これまで、広報おおむたや市公式ホームページ、市公式SNSなどにより、市民の皆様への感染拡大防止のための行動をお願いしてまいりました。引き続き、市民の皆様に感染対策への御協力をお願いするとともに、ワクチン接種を着実に推進し、感染防止対策に取り組んでまいります。 以上です。 ○議長(光田茂) 山田議員。 ◆11番(山田修司) ありがとうございます。
本市におきましては、これまで、広報おおむたや市公式ホームページ、市公式SNSなどにより、市民の皆様への感染拡大防止のための行動をお願いしてまいりました。引き続き、市民の皆様に感染対策への御協力をお願いするとともに、ワクチン接種を着実に推進し、感染防止対策に取り組んでまいります。 以上です。 ○議長(光田茂) 山田議員。 ◆11番(山田修司) ありがとうございます。
今後の取り組みとしましては、事業完了後の令和6年度までに、より多くの自治会に補助金を活用していただくために、年度当初に実施する自治会長説明会や自治会長に配布する地域自治活動ハンドブック、それから市公式ホームページなどを通じましてこの事業を案内し、引き続き防犯灯LED化を促進してまいります。 ②番でございます。
併せまして、市公式ホームページの閲覧は約8割の方がスマートフォンからの閲覧となっておりますので、パソコンだけでなく、スマートフォンでの操作性にも優れたものに見直すことも検討してまいります。
また、登録者数を増やすために、既に取り組んでおります広報紙や市公式ホームページでの登録の案内のほか、市役所から発送する郵便物にチラシを同封するなど、様々な場面でこの公式LINEへの登録を呼びかけてまいります。 つづきまして、④番です。
◎まちづくり推進室長(石井啓雅) 新型コロナウイルスに関する情報発信につきましては、市公式ホームページ等でも行っているところでございます。ですが、LINEによる情報発信につきましては、必要に応じて関係部署と協議して実施してまいりたいと思っております。
また、未加入者向けに郷づくり推進協議会や自治会でも活用してもらえるように、この自治会加入促進チラシを作成し、市公式ホームページに公開をしております。 市の広報紙のほうでは、自治会の必要性を周知する目的で、概ね2年に1回、郷づくりと交互に特集記事を掲載しておりまして、この自治会については、直近では令和2年3月号で特集記事を掲載いたしました。
さらに、視覚障害がある方には、市公式ホームページの読み上げ機能や、FM担当による行政情報の発信、音声や点字で伝える広報紙とともに、災害発生時には災害情報テレホンにて、できるだけ早く情報が届くよう努めております。 また、聴覚障害がある方には、災害情報ファクスを御利用いただいております。
まだ、①は続いておりますけれども、市公式ホームページに関しましては、行政案内や手続き、それから観光情報、行事案内などをインターネット上で閲覧できるように、ホームページではしております。 イベント情報など広報紙に掲載した情報と重複する内容もございますけれども、締切日などの都合で広報紙には掲載することができなかった情報なども、ホームページには掲載することが可能でございます。
市公式ホームページにおきまして、宗像警察署管内の交通事故発生件数や飲酒運転の撲滅、自動車保険の加入、それから高齢ドライバーの事故防止を目的とするサポカー補助金などの情報を常時掲載しております。 また、小学校の新入生や幼稚園、保育所の年長児を対象に交通安全ルール表や反射材シールを配付し、高齢者の免許返納者にはミニバスチケットなどの配付を行っております。
さらに、広報おおむたや市公式ホームページ、FMたんとなどの活用によりまして、引き続き様々な方法で丁寧に周知してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(光田茂) 森議員。 ◆16番(森竜子) 今のお話だと、令和9年度までに中学校の再編を進めていき、また小学校の再編についてもそれに合わせて今後検討していかれるということでした。
なお、避難所におけるペットの飼育管理については、飼い主が責任を持って行うこととしておりますので、ペット同行避難者には注意事項のチラシを配付し、また市公式ホームページ上でも、ペットとの避難所への避難についての内容を掲載しております。 ③番です。
この啓発活動の内容としては、自転車の安全利用と事故防止について、市公式ホームページに掲載しているほか、自転車条例改正に関するポスターの掲示、自転車保険の加入義務化に関するリーフレットや外国人向けの自転車安全利用のチラシを庁舎内に配置しております。 また、宗像警察署においては、小学校から直接依頼を受け、交通安全教室を開催しており、定期的な自転車利用について教育がなされております。
この啓発活動の内容としては、自転車の安全利用と事故防止について、市公式ホームページに掲載しているほか、自転車条例改正に関するポスターの掲示、自転車保険の加入義務化に関するリーフレットや外国人向けの自転車安全利用のチラシを庁舎内に配置しております。 また、宗像警察署においては、小学校から直接依頼を受け、交通安全教室を開催しており、定期的な自転車利用について教育がなされております。
そのほか、今年度に市公式ホームページの自治会コーナーの見直しを行いました。今後は、市民課のほうで転入者に対する自治会加入のチラシの内容の見直しや、昨年11月に全自治会長を対象に実施しました自治会活動に関するアンケートの結果を検証し、今後の自治会支援について検討していく予定でございます。
そのほか、今年度に市公式ホームページの自治会コーナーの見直しを行いました。今後は、市民課のほうで転入者に対する自治会加入のチラシの内容の見直しや、昨年11月に全自治会長を対象に実施しました自治会活動に関するアンケートの結果を検証し、今後の自治会支援について検討していく予定でございます。
1)市公式ホームページ、2)バナー広告、広報紙広告、3)市民からの相談、4)無料法律相談、5)おくやみ案内開始、6)公共交通、7)第5次古賀市総合計画の策定経過、8)温泉施設インキュベーション促進改修工事、9)押印手続の見直しについての報告がありました。 質疑及び回答。
また、「共助社会づくり」に不可欠となる市民の皆様、そして地域コミュニティへの情報発信につきましては、スマートフォンやタブレットにも対応した新たな市公式ホームページを公開するとともに、広報紙については、発行回数を現在の月2回から月1回とし、併せて全ページフルカラーとすることで、あらゆる世代の方々にとって分かりやすく、筑紫野市の魅力がより一層伝わる、訴求効果の高いものを目指してまいります。
令和2年度の筑紫野市一般廃棄物処理計画によると、2、ごみの発生抑制等のための方策、2)市民に対する啓発と情報提供には、具体的な事業として、段ボールコンポスト講座と市広報、市公式ホームページやSNSによる情報発信が挙げられています。段ボールコンポスト講座は、年に65人から100人近い参加があり、効果を上げていると聞いていますが、課題としては基材を入手したいリピーターも含まれると聞いています。
(1)市公式ホームページ、(2)バナー広告、広報紙広告、(3)市民からの相談、(4)無料法律相談、(5)公共交通、(6)第5次古賀市総合計画の策定経過、(7)持ち帰り・配達飲食支援事業(古賀エールチケット)、(8)温泉施設インキュベーション促進改修工事、(9)「アビスパ福岡 古賀市応援DAY」、(10)福岡女学院大学、同短期大学部との包括連携協定についての報告がありました。 質疑及び回答。
避難所の開設時刻のお知らせについては、午後0時15分、防災行政無線、市公式ホームページやフェイスブック、また防災すまっぽん!で周知を行いまして、午後5時に避難情報を発令するとともに避難所の開設を行っております。 避難勧告につきましては、防災行政無線、エリアメール、防災メール・まもるくん、市公式ホームページやフェイスブック、防災すまっぽん!