直方市議会 2024-02-20 令和 6年 3月定例会 (第3日 2月20日)
構成員は7名でございまして、福岡教育大学保健体育研究分野の准教授 樋口善之先生を会長といたしまして、理学療法士である麻生飯塚病院副院長、障がい者スポーツのプロアスリート、直方市体育協会、総合型地域スポーツクラブわくわくクラブのおがた、直方市スポーツ推進委員、市内中学校教諭の方々で構成をされております。以上です。
構成員は7名でございまして、福岡教育大学保健体育研究分野の准教授 樋口善之先生を会長といたしまして、理学療法士である麻生飯塚病院副院長、障がい者スポーツのプロアスリート、直方市体育協会、総合型地域スポーツクラブわくわくクラブのおがた、直方市スポーツ推進委員、市内中学校教諭の方々で構成をされております。以上です。
想定される構成メンバーとしましては、一般社団法人直方市体育協会のほか、市立中学校の代表者、地域型スポーツクラブ、スポーツ推進委員協議会、地域のスポーツ団体、各競技団体、保護者の方などでございまして、今年度内には議論をスタートさせたいと考えております。
以上のほか、指定寄付といたしまして、わくわくシティ基金に大牟田市体育協会から500万円、匿名希望の方から2,000万円を、消防応援基金に消防体制の更なる充実強化のためという趣旨に御賛同いただいた市民・事業者の方々から30万8,000円を、図書館の図書の購入費に大牟田北ロータリークラブから3万円、匿名希望の方から100万円をそれぞれ御寄付いただいておりますので、その御厚意にお応えすることといたしております
各団体事務所開始ですが、福津市体育協会は平成31年4月、福津市子ども会育成会連合会は平成31年5月、福津市シニアクラブ連合会は令和元年6月、観光ボランティアガイドの会は令和2年1月からが開始日となっております。 ④の調理室の改修工事をした日と費用について、お答えします。
外郭団体には、公益財団法人大野城市体育協会、大野城市文化連盟、大野城市国際交流協会、認可保育所及び届出保育施設などがあります。以上でございます。 156: ◯議長(山上高昭) 原田議員。 157: ◯4番(原田真光) 対象となる団体の選考基準がありましたら教えてください。 158: ◯議長(山上高昭) 教育部長。
したがいまして、総合体育館の利用方法や運営の在り方、こちらにつきましては、大牟田市体育協会や大牟田市障害者協議会をはじめ、関係の皆様と十分意見交換を行いながら検討を進めてまいることとしております。 ○副議長(大野哲也) 古庄議員。 ◆1番(古庄和秀) 運営としてはこれから検討されるということですが、それぞれ特徴あるイベントや企画があっています。
続きまして、17点目、歳出10款5項1目12節のスポーツ推進事業管理業務委託料について、一昨年度から約160万円ずつ年々増加している理由でございますが、令和元年度は各スポーツ団体に、直接、県民体育大会選手派遣事業と市民総合体育大会の開催事業を委託しておりましたが、令和2年度より県民体育大会選手派遣事業、市民総合体育大会の開催事業、直鞍一周駅伝競走大会運営事業の3事業を直方市体育協会に委託する形態に変更
春日市体育協会につきましては、昨年度の予算審査特別委員会でも御説明いたしましたとおり、体育協会理事会などでも、体協加盟団体の体協運営に関する関わり方や、財政的な自立の方向性を検討し、行政としても、事務局との協議や理事会への出席などを行い、関わってまいりました。
公益財団法人大野城市体育協会の名称が公益財団法人大野城市スポーツ協会に変更されることに伴い、所要の改正を行うものであります。 2ページをご覧ください。 大野城市スポーツ推進審議会設置条例第3条で、「審議会は9名以内の委員で組織し、次に掲げる者の中から教育委員会が委嘱する」として、審議会の委員の構成を規定しております。
本件は、公益財団法人大野城市体育協会の名称が令和3年4月1日付で公益財団法人大野城市スポーツ協会に変更されることに伴い所要の改正を行うものであります。 第10号議案は、大野城市都市公園条例の一部を改正する条例の制定についてであります。 本件は、公園施設名の変更に伴い所要の改正を行うものであります。 第11号議案及び第12号議案は関連議案でありますので、併せて説明をいたします。
本件は、筑紫野市勤労青少年ホーム、筑紫野市農業者トレーニングセンター、筑紫野市筑紫運動広場、筑紫野市御笠運動広場及び筑紫野市山家スポーツ公園の5施設の指定期間が令和2年度末で満了することから、令和3年度から令和7年度までの指定管理者を一般社団法人筑紫野市体育協会に指定するものでございます。 次に、議案第68号指定管理者の指定の件でございます。
ただし、これはあくまで春日市体育協会やスポーツ少年団などの団体に属する会員数で、本市が把握できている数字になりますので、個人的に行ってますウオーキングやジョギング、スイミングなどを含めますと、実際のスポーツ人口はこれよりも多くなると思われます。また、把握できている数でも、一人の方が複数の種目、複数の団体に所属されている場合もあります。また、この表には部活動の生徒数も含んでおりません。
このように、地域、保護者、市体育協会加盟のスポーツ団体など、多くの方々との連携、協働により、スポーツを通したコミュニティ・スクールの取組を展開しております。
これまで、スポーツフェスタ、走ろう大会につきましては、春日市体育協会に運営を委託しておりましたが、令和元年度は健康スポーツ課が事務局となり、実行委員会形式で運営いたしました。
日程第29 報告第11号 令和元年度大野城市下水道事業会計資金不足比率について 日程第30 報告第12号 令和元年度大野城市土地開発公社の決算について 日程第31 報告第13号 令和元年度公益財団法人大野城まどかぴあの決算について 日程第32 報告第14号 平成31年度公益財団法人おおのじょう緑のトラスト協会の決算について 日程第33 報告第15号 平成31年度公益財団法人大野城市体育協会
34: ◯教育部長(日野和弘) 報告第15号は、平成31年度公益財団法人大野城市体育協会の決算についてであります。 内容につきましては、24ページから25ページにかけての正味財産増減計算書によりご説明いたします。 24ページをご覧ください。 1、一般正味財産増減の部、1、経常増減の部の(1)経常収益の合計は1億7,139万3,723円であります。
日程第26 報告第11号 令和元年度大野城市下水道事業会計資金不足比率について 日程第27 報告第12号 令和元年度大野城市土地開発公社の決算について 日程第28 報告第13号 令和元年度公益財団法人大野城まどかぴあの決算について 日程第29 報告第14号 平成31年度公益財団法人おおのじょう緑のトラスト協会の決算について 日程第30 報告第15号 平成31年度公益財団法人大野城市体育協会
について 日程第20 報告第4号 令和元年度大野城市下水道事業会計予算繰越計算書について 日程第21 報告第5号 令和2年度大野城市土地開発公社の予算について 日程第22 報告第6号 令和2年度公益財団法人大野城まどかぴあの予算について 日程第23 報告第7号 令和2年度公益財団法人おおのじょう緑のトラスト協会の予算について 日程第24 報告第8号 令和2年度公益財団法人大野城市体育協会
29: ◯教育部長(日野和弘) 報告第8号は、令和2年度公益財団法人大野城市体育協会の予算についてであります。 まず、6ページの経常収益についてご説明いたします。 一般正味財産増減の部の経常収益計は1億8,204万円であります。そのうち事業収益の主なものは、事業収入、まどかパーク利用料金、赤坂及び旭ケ丘テニスコート利用料金であります。受取補助金等の主なものは、指定管理料であります。
について 日程第23 報告第4号 令和元年度大野城市下水道事業会計予算繰越計算書について 日程第24 報告第5号 令和2年度大野城市土地開発公社の予算について 日程第25 報告第6号 令和2年度公益財団法人大野城まどかぴあの予算について 日程第26 報告第7号 令和2年度公益財団法人おおのじょう緑のトラスト協会の予算について 日程第27 報告第8号 令和2年度公益財団法人大野城市体育協会