直方市議会 2024-02-20 令和 6年 3月定例会 (第3日 2月20日)
ただし、熊本のTSMC第二工場建設においても、工業用地の確保が課題となっています。候補用地の提案を行政側から積極的に行っていく姿勢がなければ、企業進出の機会が失われる結果を招きかねません。
ただし、熊本のTSMC第二工場建設においても、工業用地の確保が課題となっています。候補用地の提案を行政側から積極的に行っていく姿勢がなければ、企業進出の機会が失われる結果を招きかねません。
熊本では、TSMCのほかソニーグループも新たな大型工場建設に向けて用地取得をする方針を示しております。関係サプライヤーの集積も進む中、企業が求める用地をいかに確保するかが大きな課題となっているようです。
こうしたことから、庁舎等建設積立基金と廃棄物の埋立地取得及び処理工場建設積立基金へそれぞれ5億円の積立てを行い、将来の財政負担の軽減を図ったところでございます。 ○議長(光田茂) 桑原議員。
また、積立金につきましては、将来の財政負担軽減のため、庁舎等建設積立基金と廃棄物の埋立地取得及び処理工場建設積立基金につきまして、5億円ずつ積立てを行うなど、約19億8,400万円の増となっております。 続きまして、歳入につきましては、総額649億7,942万円で、2年度と比べ44億2,137万8,000円の減となっております。
また、市税について予算を上回る見込みとなったため1億100万円を増額するほか、地方消費税交付金や特別交付税等についても5億5,315万円を増額したことから、庁舎等建設積立基金と廃棄物の埋立地取得及び処理工場建設積立基金について、3億円ずつ積み立てることといたしております。
このほか、庁舎等建設積立基金及び廃棄物の埋立地取得及び処理工場建設積立基金について、今年度の決算見込みを踏まえ、積み立てることとし、所要の経費を計上いたしております。 歳入の主なものといたしまして、市税につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響が想定よりも少なかったことから、5億200万円の増額といたしております。
28.廃棄物の埋立地取得及び処理工場建設積立基金については、令和2年度は財源不足のため積立てが見送られたが、廃棄物処理・処分に欠かせない施設建設等への積立基金であることから、計画的な積立てに努められたい。29.男女共同参画の推進については、女性の人材発掘とともに、男性にとっての男女共同参画の重要性を認識できる取組や、男性のための相談窓口の設置などにも取り組まれたい。
このほか、庁舎等建設積立基金及び廃棄物の埋立地取得及び処理工場建設積立基金について、今年度は財源不足が懸念されることから、積立てを見送ることとし、予算を減額いたしております。
これらは、市道路線に係る議案であることから一括議題に付し、慎重審査を行ったのでありますが、宅地分譲予定地内の道路用地の寄附を受けて認定するものや、私道であったものが採納基準に合わせて整備されたもので用地の寄附を受けて認定するもの、また、株式会社もち吉の新工場建設に係る開発行為に伴うもので都市計画法の規定に基づく機能交換の対象となるもの、及びそれに関連して変更となるものなどであります。
先日、うきは市域内の分譲地への筑水キャニコム新工場建設が発表されました。久留米・うきは工業団地のおかれる立地環境は抜群によいので、久留米市域内の残る分譲地へのさらなる企業誘致をしっかりと進めていただきたいと思います。 さて、今回の通告後、「堺太一郎議員は浮羽究真館高校の卒業生でもないのに、何でそんな新駅にこだわって質問するとね」と市民の方から言われました。
この中にはですね、新工場建設予定につき、それに伴う工事をさせていただく、と明言されておりまして、新工場建設予定につき、それに伴う工事って何と、右下見ると法人名があったんですけど、これが産廃業者であった。私は先に言っておきますが、産廃業者だから悪いとか、どの業種だから駄目だとか、例えば業界における差別的な発言でこの場に立っておるわけではございません。
2路線とも下境のもち吉本社東側における新工場建設に係る開発行為に伴うもので、都市計画法の規定に基づく機能交換の対象となるものでございます。 下境187号線は延長277.0メートル、平均幅員8.3メートル、下境188号線は延長139.0メートル、平均幅員3.8メートルでございます。 なお、認定の期日はいずれも告示の日といたしております。
令和2年度に資生堂が工場建設を始められ、稼働される予定です。人口減少によって久留米市内にある会社や事業所は、資生堂の誘致はいいが、人手がないために新たな仕事が受けられない。求人募集しても、誰も応募してくれないと嘆きのような声をよく耳にするようになりました。マンパワーの確保について対策を打つ必要があると考えます。
資生堂の進出計画、これは2020年に工場建設に着手し、2021年度からは工場稼働とスケジュールされておりますが、それに対する影響、すなわち新駅設置による計画で、それ自体が頓挫する可能性もある。JR九州や資生堂が乗り気でないという印象、そして田主丸駅の活性化との兼ね合いもあり、慎重にやっていくという必要があるということでした。
たしか2020年に工場建設に着手し、そして2021年度からは稼働するということでございますから、こういった計画の中で新駅をつくるということでしたら、計画は頓挫してしまうとか、そういった点もあるのかなと思いまして、進出企業の具体的なニーズを踏まえませんと、周りがかなり騒いだとしても、本人たち、JR九州であったり、もしくは資生堂自身が余りその気ではないといった点もあるのかなと思っております。
今回提案されている2路線については、場所はもち吉本社工場の東に隣接する新工場建設にかかわる開発行為計画区域内の道路であり、開発行為に伴う都市計画法の規定に基づき機能の交換に先立って廃止しようとするものであることから、原案のとおり可決すべきものと決定したのであります。 最後は、議案第69号 令和元年度直方市一般会計補正予算(第2号)のうち所管分についてであります。
2路線とも場所は、もち吉本社工場の東に隣接します新工場建設に係る開発行為計画区域内の道路でございます。開発行為に伴う都市計画法の規定に基づく機能交換に先立ち廃止しようとするものでございます。 なお、廃止の期日は、告示の日といたしております。 以上、議案第64号について御説明いたしました。よろしくお願いいたします。 ○議長(中西省三) ここで10分間程度休憩いたします。
しかしながら、資生堂は工場建設に当たって、事前にその内容を地元の方々に説明される予定であると聞いております。 久留米市といたしましては、議員の御質問の車両増加や工場排水による影響などといった地元の皆様の御意見等を伺い、今後示される具体的な計画等を踏まえ、資生堂と連携して、必要な協議、適切な対応を行ってまいりたいと考えております。
こうしたことから、同社の新工場建設は本市にとりまして、地域経済の活性化、雇用創出、税収増など、さまざまな面でプラスになると考え、積極的に誘致活動を行ってまいりました。 次に、(2)の今後の企業誘致の展望についてお答えをいたします。 議員御指摘のとおり、定住化を進める上で、市民の雇用の場の確保や、地域経済の活性化は本市の重要な課題です。
新年度には、新たな雇用が期待される二つの新工場建設が予定されておりますが、具体的にどのような業種で、どの程度の雇用が期待できるのか、市長の見解をお伺いいたします。また、新たな産業用地の確保に向け、地権者の意向確認や土地利用の見直しを検討するとあります。これは、強い意思を持って、用途変更など政策を前進させるべきと考えます。市長の見解をお伺いいたします。