直方市議会 2024-02-19 令和 6年 3月定例会 (第2日 2月19日)
例えば、私は経験として菜の花大橋、もう工事発注できるところまでなっておった。流域下水が始まった。水道管を60センチやったかな、2本通さないかんと。1本しか使わんのですけど、メンテのときにせないかんから2本通さないかん。でも荷重計算が変わってくるわけですよ。
例えば、私は経験として菜の花大橋、もう工事発注できるところまでなっておった。流域下水が始まった。水道管を60センチやったかな、2本通さないかんと。1本しか使わんのですけど、メンテのときにせないかんから2本通さないかん。でも荷重計算が変わってくるわけですよ。
そこで、庁舎整備に当たりましては、新・基本方針の策定後、庁舎の規模や位置など、事業の大枠を定めます基本構想、建物の要求水準や設計条件を定める基本計画、そして、間取りや外観などの具体的なデザイン化を行います基本設計、さらには、工事発注のための具体的な仕様を定めます実施設計を経て、令和10年度の建設開始を目指すこととしております。
その結果、当初予算で計上しておりました工事費では、工事発注が難しいことが判明したため、共同調理場の、今回の6月議会において工事費の増額補正をお願いしている状況でございます。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 秦議員。 ◆3番(秦浩) 今、コロナ禍の状況の中、毎朝の体温チェック等、体の症状等を保護者等は毎日、自分もそうですけど、学校に報告しております。
また、総額で約350万円の予算計上する一定以上の金額の工事ですから、全ての施設において、施工レベル平準化、これも必要となるんではないかなという感覚は持つところですけれども、例えば、もう総務課で集中して工事発注するとか、そういった考えがあるのかどうか教えてください。
現在、残り6割について工事発注に向け準備を進めておるところでございます。また、国の災害復旧事業の対象とならないものについては、農業災害復旧ボランティア延べ1,595人の方に協力をいただき、95件の農地等が復旧されたところでございます。 次に、令和3年8月の大雨における農地・農業用施設の災害では、応急対応できるものについては速やかに取り組んできております。
4、債務負担行為は工事発注時期が1年遅れることにより鐘崎漁港整備事業費1件を廃止する。 5、地方債は事業費の確定等により借入限度額を変更する。 意見。 賛成意見。
NEXCO西日本が今年度末より工事発注手続に着手し、工事期間が令和5年度まで及ぶことから、今回債務負担行為の補正をお願いするものですとの説明がありました。 これに関し、工事は順調に進んでいますかとの質疑があり、これに対し、当初より令和5年度中の供用開始を目標にNEXCO西日本、2県2市で足並みをそろえて事業を進めています。
公園・緑地係から、主な工事発注状況について報告がありました。 古賀駅周辺開発推進室開発推進係から、JR古賀駅東口周辺整備の進捗状況について、今年度、JR古賀駅東口周辺整備に係る道路や駅前広場などの概略設計を委託しており、特に道路については、今回の概略設計の成果を基に都市計画決定を行い、整備区域をおおむね決定することになる。
減額の理由としましては、JR春日駅エレベーター更新工事において、駆動方式を油圧式からロープ式に変更することに伴い、建物本体へ影響があることが判明したことから、補強するための構造検討業務を実施していますが、新型コロナウイルス感染症の影響により、業務に時間を要し、年度内の工事発注ができないため、減額するものです。 財源としましては、37ページをお願いします。
減額の理由としましては、JR春日駅エレベーター更新工事において、駆動方式を油圧式からロープ式に変更することに伴い、建物本体へ影響があることが判明したことから、補強するための構造検討業務を実施していますが、新型コロナウイルス感染症の影響により業務に時間を要し、年度内の工事発注ができないため減額するものです。 財源としましては、37ページをお願いします。
なお、これらの被災箇所につきましては、現在、工事発注に向け準備を進めており、一日も早い復旧工事の実施に努めてまいりたいと思っております。 また、今回の7月豪雨が激甚災害に指定されたことにより、崩壊などが発生した崖地のうち12か所について、国より災害関連地域防災がけ崩れ対策事業の事業採択を受けております。今後は、測量や地質調査、設計を行い、国・県と協議を経て、対策工事に取り組んでまいります。
私は、優れた工事を施工した事業者に入札機会を増やす優遇措置を与える基準がないということは、そのことについて検証ができないのでこの理由は破綻していると考えますが、この優遇措置を与える基準がない中で、工事発注課において、実際にどうやって優遇措置を与えて指名を行っているのか、各工事ごとの具体的な指名の在り方について教えていただきたいたいと思います。
公園・緑地係から、主な公園の工事発注状況、市内公園遊具点検業務委託の報告がありました。 古賀駅周辺開発推進室開発推進係から、古賀駅周辺の交通量調査実施について報告がありました。 委員から、古賀市内の空き家の状況は、との問いに、住宅・土地統計調査の結果に基づく空き家の状況として、平成25年には1,880戸だったものが、平成30年には2,260戸と増えている。
53: ◯建設環境部長(高原正宏) 現在、工事発注事務を進めておりますので、遅くとも年内には設置できると考えております。以上でございます。 54: ◯議長(山上高昭) 森議員。 55: ◯11番(森 和也) よろしくお願いします。 続いて、交通安全対策についてお伺いします。
2段目の西駐車場、駐輪場等整備は、本9月定例会で承認いただければ、直ちに設計に取りかかり、赤の予定線のとおり、年度内の工事発注を予定しています。 3段目の広場等整備は、本9月定例会で承認いただければ、県との協議を行い、赤の予定線のとおり、設計を予定しています。 戻りまして、補正予算に関する説明書の14、15ページをお願いいたします。
87 ◯平田委員 先日の発注ミスによる不祥事の件で、産業振興部の再発防止策というのがあるんですが、これは建設都市部でも工事発注はたくさんあると思うんですが、これは各事業について、皆さんが一遍に見れるような、各工程表というのは作成されていないのか、お伺いします。
◯中野総務部長 議員御指摘のとおり、ゼロ市債や債務負担行為を活用することで、年度をまたがった工事の発注が可能となり、特に工事発注の減少傾向が指摘される年度当初において工事の施工が可能となるなど、工期の平準化に対する効果が期待できます。今後ともゼロ市債の活用や債務負担行為の活用について、積極的に活用していくよう検討してまいりたいと考えております。
公園・緑地係から、公園工事発注状況、千鳥ヶ池公園野球場照明改修工事設計委託について、市内運動施設の使用料及び減免基準の見直しについて、令和2年7月豪雨災害について報告がありました。 古賀駅周辺開発推進室開発推進係から、平成31年度発注業務委託「JR古賀駅東口周辺整備実現化方策検討業務委託」の履行期間の変更について報告がありました。
提案理由といたしまして、宮若市東町1号線道路整備工事は、随意契約に行われており、本件に関し、令和2年3月及び令和2年6月の宮若市議会定例議会において、土木建設課に対し、工事発注の経緯について聞き取り等調査を行いました。 しかし、本件の起案に当たり、適切な資料等の確認が今をもってできない上、そもそも宮若市東町1号線道路整備工事の必要性について、いまだ明確な根拠が示されておりません。
122: ◯財政課長(高尾徳久君) 基本的にはですね、市の建設工事発注方針にですね、業種ごとにまとめて発注するというふうな形になってますので、例えば、学校だから学校の工事全部をですね、一括で発注するという形じゃなくて、やはりその中で、電気工事関係は電気工事の業者のほうに発注するという形で分離して発注しております。 123: ◯委員長(高橋裕子君) ほかにありませんか。川崎委員。