宗像市議会 2007-11-30 宗像市：平成19年第４回定例会（第１日） 本文 開催日：2007年11月30日
第１１６号議案は、宗像市市民活動交流館の改修工事が終了することに伴い、宗像市子育て支援センターの位置を変更するため、宗像市子育て支援センター条例の一部を改正するものであります。 第１１７号議案は、宗像市市民活動交流館内に新たに図書館分室等を設置することに伴い、宗像市民図書館条例の一部を改正するものであります。
第１１６号議案は、宗像市市民活動交流館の改修工事が終了することに伴い、宗像市子育て支援センターの位置を変更するため、宗像市子育て支援センター条例の一部を改正するものであります。 第１１７号議案は、宗像市市民活動交流館内に新たに図書館分室等を設置することに伴い、宗像市民図書館条例の一部を改正するものであります。
する条例について 日程第 １４ 第１２０号議案 宗像市保健福祉会館の指定管理者の指定について 日程第 １５ 第１２１号議案 宗像市消費者センター条例の一部を改正する条例について 日程第 １６ 第１２２号議案 宗像市観光物産館の指定管理者の指定について 日程第 １７ 第１２３号議案 宗像市営土地改良事業の施行について 日程第 １８ 第１２４号議案 市道路線の廃止について 日程第 １９ 第１２５号議案 工事委託契約
１１節需用費で、市庁舎１階の市民サロンの防水工事修繕料を計上いたしております。 ６目企画費の４３万３,０００円は、平成１９年度直方・鞍手広域市町村圏事務組合の一般会計の歳入不足に伴う負担金を計上いたしております。 ２０ページをお願いいたします。 ２款１項１６目諸費では、障害者自立支援給付費ほか１０件の国・県補助金の過年度返還金として５,５１７万６,０００円を計上いたしております。
請願審査 (1) 19年請願第16号 中高層共同住宅建設工事の協議と差し止めについて（博多区千代六丁目、東区東浜地区） 本件について審査したが、結論を得るに至らなかった。
工事請負費として３７０万円を計上いたしております。新松原、大坪の取水堰の故障によりまして、このスライドゲートを改良するための工事費でございます。県の補助を受けて行います。 ３０ぺージ、３１ぺージをお開きください。 ８款土木費２項道路橋梁費１目道路橋梁総務費でございます。負担金補助及び交付金として４５０万円の減額でございます。
48 △ 改修工事については、現病院が旧耐震基準で設計された建物であるため、現行法に適合する耐震補強工事を行う必要があるが、これを実施するには休診しなければならず、また、地中に埋設されている杭の補強が困難という技術的な問題もある。
18年度以前に耐震診断した中では市民体育館の第１競技場と東体育館が緊急ではないが耐震化が必要との結果が出ており、18年度に市民体育館、19年度に東体育館の耐震工事を行うこととしている。なお、市民体育館の本館と今宿野外活動センターのセントラルロッジも18年度の診断で耐震補強が必要との結果が出ており、20年度以降速やかに対応したい。
工事監査については、日々工事技術が向上し、監査委員で対応できないものがふえてきており、専門的な分野については、監査の外部委託を行ってはとの意見があっております。 次に、教育委員会に入ります。 まず、教育総務課であります。 学校用地内の一部に民有地があることから、学校運営上、支障を来さないよう土地の買収について、今後検討するよう要望いたしております。 次に、学校教育課であります。
について第15 議案第176号 大谷小学校改築工事請負契約締結について第16 議案第177号 新若戸道路鋼橋上部工工事（19－４）請負契約締結について第17 議案第178号 折尾連立・筑豊本線函渠築造工事（19－１）請負契約締結について第18 議案第179号 大型高所放水車の取得について第19 議案第180号 公有水面埋立てによる土地確認について第20 議案第181号 町の区域の変更について第21
最後に、議案第７６号 工事請負契約の締結について（上頓野産業団地造成工事）についてであります。 本案についても当局より詳細なる説明を聴取し、慎重審査を行ったのでありますが、その中でただした主なものは、まず産業団地造成工事契約の概要と企業誘致の取り組みについてであります。
地元中小企業向けの工事の入札においては、施工する区の事業者を指名されたい。また、地元大企業に対しては、１社１工種に限定する指名の考えを適用しない方向で検討されたい。 公共工事において地場企業が適正利潤を確保できるよう、入札等について配慮されたい。 小倉造兵廠の全容と市内の戦跡について調査し、保存に取り組まれたい。 市職員の長期病休者に対しては、職場の異動等の配慮を行われたい。
補正内容の主なものといたしましては、まず、石炭・歴史博物館の屋外展示場の屋根設置に係る建設工事費を計上いたしております。 委員会といたしましては、屋外展示場に展示している石炭採掘に使用した機械等については、現在補修工事を行っている二本煙突と同様、本市の重要な文化遺産であり、その風化を防ぐための屋根設置はやむを得ないと思っております。
執行部からは、企業債の１億円については平成１８年度建設改良工事費用に充てていると。現在２０億円程度の現金預金となっているが、資本的収入額に対して資本的支出額が３億１,３６８万７,７６７円超過している。
第７４号議案平成１８年度古賀市水道事業会計決算の認定についてでは、第１０期拡張事業での拡張工事費３,７８４万円の目的と収益について。また、サービスエリアでの拡大工事について。特別損失での大浦貯水池水源断念の経緯について。監査役意見書中で法人の使用料金の減少とその理由及び対策について。青柳、小竹地区の給水可能世帯数と接続の状況、普及率が上がらない理由について。
1 ９月26日 午前10時１分開会 午後０時７分閉会 １．議案審査 (1) 議案第179号 一般会計補正（第１号）［関係分］ (2) 〃 第181号 港湾整備事業特会補正（第１号） (3) 〃 第180号 中央卸売市場特会補正（第２号） (4) 〃 第192号 アイランドシティ地区コンテナクレーン設置工事請負契約
5)市が行う工事等に関する遵守事項についての対象範囲を、市長、副市長及び教育長並びに議員の配偶者及び２親等以内の親族と、これまでの１親等から２親等まで広めたこと、また市が行う工事等の請負については下請を含むこととする。
次に、歳出の主なものは、人権擁護委員活動補助金85万円、修繕料600万円、人件費252万9,000円の減額、証明書広域自動交付広報活動対応臨時職員69万6,000円、ＩＣカード標準システム実証実験事業申請特別旅費25万1,000円、印刷製本費63万円、証明書広域自動交付システム機器使用料123万7,000円の減額、戸籍広域自動交付システム開発委託金2,012万5,000円、端末周辺電圧整備工事96万円
でも、実際、営繕工事で間に合う事業もありますがほんとに。だけど、大規模改修工事をやはり行わなければいけないという打開策も必要な学校は点在しているのは事実なんです。また、別の角度から見れば、地震や災害ですね、突然起こる災害に対して、やはり地域の避難場所として機能するべきの学校自体が、こんな現状なんですよ。本末転倒な話でございます。
２款１項１目下水道整備費は、地元からの要望があり、工事費を1,850万円減額して設計委託料に組み替えるものとの説明に対し、どのような要望があったのかの質疑がありました。