大野城市議会 2022-09-12 令和4年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2022-09-12
サインの整備計画につきましては、令和2年度から開始させていただいておりまして、実施設計を行って工事という、設計から工事までを考えると2か年させていただいておりまして、数が多ございますので地区ごとに分けて行っております。ですので、それぞれの地区ごとで行っている関係上、少し時間をかけさせていただいておるところでございます。
サインの整備計画につきましては、令和2年度から開始させていただいておりまして、実施設計を行って工事という、設計から工事までを考えると2か年させていただいておりまして、数が多ございますので地区ごとに分けて行っております。ですので、それぞれの地区ごとで行っている関係上、少し時間をかけさせていただいておるところでございます。
このたび、熊本県菊陽町に、台湾の半導体メーカーであるTSMCが進出し、現地では大型のクレーンが何本も立ち並び、大規模な工事が急ピッチで進められております。その経済効果は、ここ二、三年で1.8兆円が見込まれておるということでございます。九州内のほかの地域においてもそのような兆しが見えており、また、本市でも、関連のある事業者が数社あるとはお伺いしております。
債務負担行為補正の1番、公民館改修工事設計監理業務でございます。令和5年度に実施予定としております下大利団地公民館と井の口公民館の改修工事の工期確保のため、設計監理業務の早期着手が必要であることから、債務負担を計上するものです。期間は令和5年度、限度額は776万4,000円となっております。 コミュニティ文化課所管分の説明は以上です。
大牟田市学童保育所条例の一部を改正する条例の制定について 同 第33号 大牟田市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について 同 第34号 令和3年度大牟田市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について 同 第35号 令和3年度大牟田市公共下水道事業会計未処分利益剰余金の処分について 同 第36号 請負契約の締結について(大牟田市リサイクルプラザ基幹的設備改良工事
令和3年度の実績といたしましては、舗装などの維持工事が51件、草刈りを含む比較的簡易な道路維持工事を716件、それから、市道のパトロール中におけます舗装の補修や支障物撤去、これらが計884件、また、国道や県道、市道、調整池、のり面等67か所で草刈りや剪定等を実施いたしました。
(2)ダム改修工事について。 (3)将来の活用方法について。 4.調査結果。 (1)維持管理に係る現状と方針。 令和4年度から大規模公園の指定管理者がダム区域及び外周市道について、日常点検や安全点検、草刈り、木の剪定、危険物の除去などを行い、事故の未然防止に努めている。
新設校建設の総額が幾らになるのかということと、老朽化が進んでいる既存の小・中学校や公共施設の補修工事もこの先の事業として考えると不安があります。 今、目の前に見えている課題に対しての予算を上げるだけでなく、この先に考えられる事業などを含めた、全体的な計画も考えていただきたいということを申し添えての賛成討論といたします。 ○議長(江上隆行) 次に、反対の議員の発言を許します。
、議案第1号専決処分について(令和3年度大牟田市一般会計補正予算)のうち、本委員会の所管に属する関係経費について、同第2号専決処分について(大牟田市市税条例の一部を改正する条例)、同第7号大牟田市市税条例の一部を改正する条例の制定について、同第10号大牟田市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例の制定について、同第15号請負契約の一部変更について(大牟田市(仮称)新大牟田駅南側産業団地造成工事
今年度実施するハード面の整備といたしましては、第2プレハブ校舎の増築や民間委託により使用しなくなるプール施設の解体撤去工事、児童の屋外活動スペース確保のためのはづき公園の再整備など予定しておりまして、ソフト面では、過大規模校の対応のために必要な教職員等の増員に取り組んでいるところでございます。
◎産業経済部副部長(藤丸直也) 新大牟田駅周辺につきましては、新大牟田駅南側産業団地の整備に向けまして、令和3年9月に着工し、現在、擁壁工事や盛土造成工事を行っているところでございます。 今後、地下式調整池や道路整備、上下水道工事などを行いまして、令和5年7月末の工事完成を予定をしております。工事完成後は、令和5年度末までに、土地の確定測量や開発の完了検査を終える予定としております。
そして、3期目の現在ですが、先に行われた盛大な完成式が記憶に新しいところでありますが、長年、地域に大きな被害をもたらした高尾川の地下河川工事を完了させるとともに、四半世紀の間、事業を継続してきた筑紫駅西口土地区画整理事業についても、都市計画道路筑紫原田線の開通により、完成を迎えつつあります。
現在までに対策工事は11件で約700万円、それから清掃は7件で約130万円を実施しております。今年度も防鳥ネットや剣山の設置を行うことで、ハトによる被害対策を行っていく予定としております。 ②です。市の道、市道部分の清掃につきましては、駅構内自由通路やエレベーター、エスカレーター、トイレを毎日掃き掃除や拭き掃除を行っております。
こうしたことを踏まえまして、市といたしましては、水田の畦畔を除去して農地の区画拡大を行う補助事業を行っておりますほか、市内の釈迦堂地区におきましては、農業生産基盤整備事業によりまして、農地の改良工事により耕作条件の改善を支援しているところでございます。 さらに、こうした農地の整備と併せましてスマート農業機械の導入によります省力化、効率化のための支援なども行っているところでございます。
あと、作業の工事車両が入れない状況がございます。人力ではなかなか難しいものがございますので、その点で苦慮している状況でございます。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 石田議員。 ◆4番(石田まなみ) いろいろ課題はあると思いますけれども、中庭の部分がフラットになればほかの窓口が見やすくなるんですね。
次に、令和2年7月豪雨災害と昨年8月の大雨による復旧工事状況についてお伺いをいたします。 ○議長(光田茂) 谷本都市整備部副部長。 ◎都市整備部副部長(谷本卓也) 5月31日現在の災害復旧工事の進捗状況について御説明いたします。 まず、令和2年7月豪雨による農地・農業用施設に関するものは、87件中65件が完成となっており、これらの施設につきましては、全て6月末完成に向け工事を進めております。
取付工事はすぐにできると思いますので、現在、洋式便器になっている全ての便器に温水洗浄便座を設置していただきたいと思いますが、検討していただけますでしょうか、お尋ねいたします。 99: ◯議長(山上高昭) 教育部長。 100: ◯教育部長(日野和弘) 筑紫地区のほかの4市の生徒1人当たりのトイレの数についてお答えいたします。
福間中学校におきましても、現在、給食室の増築工事を行っており、今後の生徒数の増加に対応することとしております。 今後、津屋崎小学校・勝浦小学校・津屋崎中学校の給食を提供している福津市学校給食共同調理場では、児童・生徒数の増加に対応できなくなるため、津屋崎小学校の敷地内に新たに共同調理場を建設することとしております。
令和4年度みやこ町一般会計補正予算には、総面積1,410平米、5区画、犀川本庄地域の宅地造成工事費として3,600万円、測量業務等委託料として69万2,000円が計上されております。 目的は、人口減の抑止、人口増を図るとのことですが、対象地は、目的の達成に適地良策なのでしょうか。
│ │ │ │ 1)本市のため池の、所有者・管理者は、明確にな │ │ │ │ っているか │ │ │ │ 2)ため池の管理は、誰が行うのか │ │ │ │ 3)2025年度までに補強などの工事
このうち少なくとも459か所は、補強などの工事を急ぐ必要があることが判明。国や自治体などは、2025年度までに工事に着手することにしている。 農業用ため池は江戸時代までに造られたものが7割を占め、管理者がはっきりしないものも多かった。2011年の東日本大震災の際、福島県で決壊し下流の集落を押し流して、死者7人、行方不明者1人を出す惨事が発生。