川崎町議会 2020-02-10 令和2年度第11回定例会(第1日) 本文 開催日:2021年02月10日
主な内容は、川崎小学校屋内運動場屋根等改修に要する経緯でございまして、これは老朽化に伴い雨漏り等が発生し避難所としての機能に支障を来していることから改修を行うものでございます。 内容といたしましては、実施設計及び工事管理業務委託料と改修工事費を計上しようとするものでございます。 財源の内訳は、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金でございます。
主な内容は、川崎小学校屋内運動場屋根等改修に要する経緯でございまして、これは老朽化に伴い雨漏り等が発生し避難所としての機能に支障を来していることから改修を行うものでございます。 内容といたしましては、実施設計及び工事管理業務委託料と改修工事費を計上しようとするものでございます。 財源の内訳は、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金でございます。
国土交通省では、高温多湿の作業環境下での必要な措置として、屋根等による暑さ、湿度の低減や冷房等で体を冷やす施設の整備、休憩時間の確保や作業時間の短縮、水分、塩分の摂取、作業員の健康状態の把握などに取り組むよう通知してございます。
所有者による適切な管理がなされず、放置されたままの空き家があり、老朽化による屋根等の飛散、不審者の侵入、ごみ等の放置など、さまざまな面で地域の問題となっている事例もあります。このような管理されてない空き家は、近隣住民の生活環境に悪影響を与えることは、多々あるわけでございます。
ただし、屋根等につきましては、そんなに傷みもございませんので、全面張りかえとか、そういったことでは考えておりません。 あと、廊下の部分が上西郷幼稚園は外気にさらされた状態となっておりますので、これは今後、保安上も好ましくございませんので、ここにつきましては、サッシ、建具等を施して、外気の進入を遮断するような、そういった改修工事の内容にしていきたいと思っております。 以上です。
ただし、屋根等につきましては、そんなに傷みもございませんので、全面張りかえとか、そういったことでは考えておりません。 あと、廊下の部分が上西郷幼稚園は外気にさらされた状態となっておりますので、これは今後、保安上も好ましくございませんので、ここにつきましては、サッシ、建具等を施して、外気の進入を遮断するような、そういった改修工事の内容にしていきたいと思っております。 以上です。
したがいまして、上程をしておる分だけでご説明を申し上げますと、屋根等の設備はないというふうに理解をいただきたいというふうに思います。今後屋根等の設置についてご協議がされるかどうかについては、教育部の中での話になろうかというふうに思います。 以上でございます。 ○井上勝彦議長 再質疑は。 入江議員。 ◆7番(入江和隆議員) ありがとうございました。
また、手入れがなされていないことから朽ち木がふえ、イノシシが土を掘り荒らし、荒れ放題の山となっており、そこに8月25日の台風第15号の影響で多数の倒木が発生をし、付近の倉庫や駐車場の屋根等に木が倒れる被害が生じました。台風の通過後、倒木は消防局や周辺住民で伐採などの対応が行われましたが、住民の安全と再発防止のため、この山の所有者に対し適切な管理について市からの指導が求められます。見解を伺います。
3点目は、火葬場入り口のホールの屋根でございますが、ガラス屋根等の除去ですね、清掃についてはどのように対応されているのか。 以上、3点をお伺いいたします。 ◯議長(島本 昌典君) 環境保全課長。 ◯環境保全課長(本松 伸二君) 環境保全課長です。
それで、できるだけ早く行っていただきたいんですが、めどとしてはどの程度で屋根等をつけられるのかお尋ねしたい。 ◯吉田益美議長 高橋教育部長。
また、はりや柱、屋根等が火災の影響で炭化してもろくなりますと、太陽電池モジュール自体の重みによりまして落下する危険性があることから、残火処理に入る段階におきましては、周囲の安全に十分配慮しながら、可能な限り屋根の上から取り外し、光が当たらないように処置をしておくことなどが示されておるところでございます。
こういったふうに公共施設、要するにパネル、先ほど言いましたパネルの重量性とか重量とか、そういうところ言いましたけど、いろいろ開発されて軽量化という形になると、いろいろな公共施設等の屋根等、そういったところにも設置可能になるのではないかと考えております。
しかしながら、空調設備の導入には、半年以上の休館を伴う工事期間が必要なこと、また、施設全体の断熱改修が必要なこと、このことなどから、建てかえや屋根等のいわゆる大規模改修にあわせて検討したいと考えております。 このため、現在体育館の熱中症対策などとしましては、例えば簡易型のスポットエアコンの配備、また、エアコンを入れた会議室を避難場所として開放するなど、工夫しながら対応しているところでございます。
毎年行われております福岡県北筑後保健福祉環境事務所等の立入検査の中で注意事項及び指摘を受けた部分は随時改修や改善を行ってきており、また建屋部分に関しましては耐久性のある鉄骨スレートづくりであり、補修は短期間にできることから、順次屋根等の改修を行ってきているところでございます。
例えば、工業団地内に立地する工場に対して、屋根とか空きスペースなどに太陽光パネルを設置するとか、貸し屋根等などにも設置するとか、そういう提案もできていくんじゃないかなと思います。非常に産業団地のほうも太陽光パネルを設置するとかいうものもいいのじゃないかなと思いますが、これで工業団地のほうは終わります。
大規模災害発生時に災害状況確認のため空中偵察を行うに当たり、偵察員が被害場所をつぶさに特定するには、学校施設の屋根等に学校名を表示することは合理的な手法と考えられます。今後、本市における有効性、耐久性、費用等について研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。 14: ◯議長(金堂清之君) 18番、與國洋議員。 15: ◯18番(與國 洋君)〔起立〕 18番、創政会の與國洋です。
個人ではなく、例えば工場の屋根等、太陽光発電設備を設置した場合の売電単価は40円である。 九州電力への売電価格の交渉については、毎年単価契約を行っており、来年に向けてはことし以上に売電単価が向上できないか交渉を行いたい、等の答弁がありました。
ここで屋根等の設置に数千万円を投じても、既に老朽化しかかった分とか、あるいは将来的にはバリアフリー化の声が当然出てくると想定されます。ですから、そういった費用の二重投資とかも含めまして、やはりこれは総合的に判断すべきと考えております。 以上です。
5,000円の増、これはブロードバンド整備事業の1億7,794万5,000円で、内容といたしまして、携帯電話の不感知地域、いわゆる圏外ですね、安宅、荒平、黒木、木城の解消のため、携帯電話等鉄塔3基と伝送路設置工事1億5,076万円、これに伴う伝送路調査設計委託料、用地購入費等々、庁舎内パソコン等の整備にかかわる費用と、8款土木費で1億1,964万2,000円の増、これは住宅管理費で、東洋団地の4棟、5棟の屋根等
校舎につきましては昭和61年に大規模改修を行い、その内容は、外壁や屋根等が主なもので、トイレや教室の構造を改修するまでには至っていません。校舎の老朽化からトイレの改修等の指摘をいただいており、改修の必要性は認識しています。 今回、私は町長に立候補するに当たり、老朽化している教育施設の充実に取り組むと約束をいたしました。
その中でも、自家用車で移動する障害者が公共施設を利用しやすいように、障害者用の駐車場を点検し、必要に応じて屋根等の整備をする予定といたしております。これが公共施設の身体障害者用の駐車場の整備事業でございます。