直方市議会 2024-02-16 令和 6年 3月定例会 (第1日 2月16日)
井水ろ過装置の更新と庁舎屋上防水工事の財源として4,050万円、議場の放送設備改修事業の財源といたしまして3,070万円を計上しております。 16目商工債におきまして、前年度比3億6,010万円増の3億6,900万円を計上しております。直方・鞍手新産業団地造成事業の財源として、3億5,930万円を計上しております。 以上で歳入の説明を終わり、次に歳出について御説明いたします。
井水ろ過装置の更新と庁舎屋上防水工事の財源として4,050万円、議場の放送設備改修事業の財源といたしまして3,070万円を計上しております。 16目商工債におきまして、前年度比3億6,010万円増の3億6,900万円を計上しております。直方・鞍手新産業団地造成事業の財源として、3億5,930万円を計上しております。 以上で歳入の説明を終わり、次に歳出について御説明いたします。
まず、1点目の脱炭素社会の実現に向けた直方市脱炭素推進補助金については、今年度は感田雨水ポンプ場など上下水道・環境部の管轄する施設を中心とした5か所の施設に太陽光発電設備を設置するとのことだが、電気の使用量が多いと見られる学校関係施設への設置は検討しているのかとの質疑に対し、学校関係施設への設置については、施設の建築年数や屋上防水工事の進捗状況、学校規模適正化の議論などを踏まえ、設置の可否について今後検討
減の主な理由は、令和2年度は、まどかぴあの空調熱源更新工事、大ホールの舞台音響更新工事、屋上防水工事などの設計監理委託と工事を行いましたが、令和3年度中の工事はなく、現在まどかぴあで施工中の特定天井耐震化工事における調査・基本設計及び設計監理業務のみの支出であったため、減額となったものです。
まどかぴあ施設整備事業は、まどかぴあの空調熱源更新工事、大ホールの舞台音響更新工事、屋上防水工事などの設計監理委託と工事に要した費用となっております。 次に、6款1項1目農業委員会費の決算額は456万8,000円です。農業委員会運営事業では、農業委員の報酬のほか、農業委員会の運営に要する費用、農地基本台帳システム保守管理事業は、システムの保守やデータ更新に要した費用となっております。
教育費につきましては、大規模4校に支援教員を配置するため、少人数教育事業費744万7,000円、神興東小学校の照明LED化工事や津屋崎小学校の屋上防水工事などを行うため、小学校校舎施設整備事業費8,305万8,000円、福間東中学校の照明LED化工事や福間東中学校と津屋崎中学校の空調設備更新などを行うため、中学校校舎施設整備事業費8,011万円、それから、電子図書館の開設に向けた整備を行うため、図書館事業費
また、学校管理課では、小中学校における感染症対策の強化に必要な保健衛生用品等の追加購入に加え、学校施設の屋上防水工事及び外壁改修工事が新たに計上されております。なお、学校管理課における補正予算の増額分につきましては、いずれも国の3次補正に伴うものであり、また、年度内の執行が困難であるため、その全額を翌年度に繰り越す旨の報告を受けております。
次に、2款1項15目まどかぴあ管理運営費は、まどかぴあ施設更新費として、決算額は2億711万2,000円、前年度比1億1,074万3,000円の増で、主な増の理由は、まどかぴあ高圧受変電設備工事、まどかぴあ舞台機構主操作盤ほか改修工事、まどかぴあ立体駐車場屋上防水工事などを行ったことによるものです。
資料11ページ中段からの3項.中学校費は、中学校の運営や施設管理、給食等に係る事業でございまして、資料14ページ下段の中学校改修事業費、合計6,152万円余りで前原中の校舎、屋上防水工事をはじめ、各中学校の営繕工事を実施しております。
次に、平成29年度の当委員会所管部分における主な事業、または新規事業といたしまして、教育関係では、小中学校における教育ICTの環境整備、学校施設における空調、及び屋上防水工事、また、条件付返還免除型奨学金事業や、椿市地域交流センター等施設整備事業などが実施されております。
◎市民文化スポーツ局長(久保山雅彦君) 最後に、市民センターの長寿命化対策について、外壁、屋上防水工事を今後集中的に進める施設及び費用、及び長期的な長寿命化計画の策定についての質問にお答えいたします。
春日野小学校、春日南小学校、須玖小学校、春日西小学校で老朽化している施設の屋上防水工事を行い、教育環境の改善及び耐久性の確保を図るものでございます。 内容でございますが、4小学校の屋上防水工事のために現地調査を行い、方法を比較・検討し、設計監理及び校舎屋上防水改修工事を行っております。 成果でございます。
また、30年度に実施する旧館の屋上防水工事及び空調設備更新のための設計を行いました。 成果は、新館改修等の工事が完了し、翌年度の旧館改修工事の施工に向けた準備が整いました。 説明は以上です。 494: ◯委員長(與國 洋君) 猪口課長。 495: ◯安全安心課長(猪口 功君) 続きまして、99ページをお願いいたします。下段から100ページの上段でございます。 春日市総合防災訓練でございます。
内容は、老朽化したアスファルト防水を撤去し、改質アスファルト系防水により屋上防水工事を5月から7月にかけて行いました。 成果は、防水効果を上げることで、センター利用の快適さ及び建物の耐久性を確保することができました。 次に、25ページから26ページにかけて、男女共同参画センター事業でございます。
歳出につきましては、音無苑の処理能力増強工事、西泉調整池築造工事、仲津中学校の建替工事、小学校の空調及び小中学校の屋上防水工事等の大型の普通建設事業を実施し、歳出全体としては前年度より約20億6800万円の増加となっております。
この中で、「前原中学校の校舎屋上防水工事」の前倒しや「姫島小学校外壁改修事業」、各学校の修繕・改修に努めてまいります。 また、生涯学習の拠点となる公民館や図書館、博物館、体育施設などを、より安全、便利、快適に利用できるよう、施設運営の充実を図ることも重要です。
平成29年度は新館屋上防水外壁改修工事、新館空調改修工事など約2億5,683万円を予算計上しておりましたが、平成30年度は旧館屋上防水工事、旧館空調改修工事等の予算を計上し、その差額が減額となったものでございます。なお、平成30年度から指定管理者制度を導入することに伴い、平成29年度に予算計上しておりましたふれあい文化センター総務事務費、ふれあい文化サークル事業費を廃止しております。
3行目、ふれあい文化センター設備等改修工事設計業務につきましては、平成30年度に実施予定の旧館屋上防水工事空調改修工事の設計費について、入札による執行残を減額補正するものでございます。 5行目、ふれあい文化センター設備等改修につきましては、新館屋上防水外壁改修工事及び新館空調改修工事が終了したため、執行残を減額補正するものでございます。 3目歳出及び補正予算は以上でございます。
3行目、ふれあい文化センター設備等改修工事設計業務につきましては、平成30年度に実施予定の旧館屋上防水工事、空調改修工事の設計費について、入札による執行残を減額補正するものでございます。 5行目、ふれあい文化センター設備等改修につきましては、新館屋上防水外壁改修工事及び新館空調改修工事が終了したため、執行残を減額補正するものでございます。 3目歳出及び補正予算は以上です。
また、安全で快適に施設を利用できる環境を確保するため、ふれあい文化センター旧館の屋上防水工事や空調改修工事に着手するなど、計画的な施設改修を進めてまいります。 次に、「文化財の保存・活用」についてであります。 本市には、国指定特別史跡水城跡を初め、須玖岡本遺跡や日拝塚古墳など、貴重な文化財が点在しており、これらを市民の宝として今後とも保存・整備・活用してまいります。
庁舎新館の外壁改修及び屋上防水工事などを実施するものでございます。事業費は6,731万9,000円で、財源としましては、緊急防災・減災事業債を活用いたします。 11番電子計算機関連新規導入・再構築事業でございます。平成31年度に予定されている元号の改正に対応するためのシステム構築などの経費として900万7,000円を計上しております。 18番地域情報伝達無線システム整備事業です。