大野城市議会 2022-09-21 令和4年第4回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-09-21
本市の主な直営施設としては、大野城心のふるさと館、青少年の居場所ユープレなどが該当します。また、指定管理者による管理運営をしている主な施設としては、大野城まどかぴあ、コミュニティセンター、大野城いこいの森などが該当します。 104: ◯議長(山上高昭) 平田議員。 105: ◯2番(平田不二香) 直営の施設と指定管理者による管理運営の施設があるということです。
本市の主な直営施設としては、大野城心のふるさと館、青少年の居場所ユープレなどが該当します。また、指定管理者による管理運営をしている主な施設としては、大野城まどかぴあ、コミュニティセンター、大野城いこいの森などが該当します。 104: ◯議長(山上高昭) 平田議員。 105: ◯2番(平田不二香) 直営の施設と指定管理者による管理運営の施設があるということです。
令和3年2月に旧下筒井公民館跡に青少年の居場所ユープレを開所し、順調に運営を行っております。令和3年度の決算額は740万4,000円で、施設の改修工事や設計監理業務委託料を支出した前年度決算額に比べますと6,807万3,000円の減となりました。
本6月定例会におきまして、青少年の居場所「ユープレ」についてと、成人年齢の18歳への変更に伴う本市の対応についての2点を質問いたします。 まず、最初の青少年の居場所「ユープレ」についてですが、昨年の2月に青少年の居場所づくりの施設として、ユープレが誕生しました。大野城市では、青少年が専用で利用できる初めての施設として、私も興味深く見ておりました。
また、丸ポツ上から4番目、避難所サイン整備費のところですが、これは、下筒井区にある青少年の居場所ユープレが指定避難所に追加されたことから、避難所サイン整備費140万2,000円を計上しました。 なお、昨年度より減額した予算といたしましては、災害対策基金利息積立金、そして災害対策基金積立金を、合計で152万4,000円ほど減額しております。
これは、小学生に配付する生活がんばりシートの仕様を変更したこと及び青少年の居場所ユープレの光熱水費が見込みより少なかったことによるものです。 また、委託料を73万5,000円減額しました。
現在、本市の小学生を対象としたことばの教室は大野北小学校と月の浦小学校の2か所、中学生を対象としたことばの教室は青少年の居場所(ユープレ)の1か所ですが、通級児童数の増加により、新たに下大利小学校に1か所新設されるとのことで、生徒一人一人に合ったきめ細やかな指導やサポートができるのではと思っております。しかし、中学生を対象としたことばの教室は北地区の1か所にしかありません。
)につい │ │ │ │ て │ │ │ │ 通級児童数が増加することから、新たに下大利 │ │ │ │ 小学校に中央教室が新設されるが、中学生のこ │ │ │ │ とばの教室は青少年の居場所(ユープレ
設置の状況といたしましては、現在、小学生対象の教室を大野北小学校と月の浦小学校に、中学生対象の教室を青少年の居場所ユープレに設置しております。また、月の浦小学校には、就学前の子どもたちを対象といたしました就学前教室を併設しております。以上でございます。 6: ◯議長(山上高昭) 松崎議員。
増額の主な理由は、特別支援学級費において、消耗品や備品の購入費が増加したことと、通級学級運営費において、令和3年からことばの教室が青少年の居場所、ユープレに移行することから、環境整備のための備品や消耗品の購入費用等が増加したこと、また、通級指導教室指導員の給料等が会計年度任用職員制度の導入に伴い増加したことなどによるものです。
子どもの居場所づくりに関する取組は、各地域において様々な形で行われていますが、本市においては、中学生や高校生なら誰でも利用できる施設で、今年2月にオープンした青少年の居場所ユープレがありますが、ユープレの利用状況と効果についてお伺いします。 市内では初の施設となりますが、今後の効果によっては、同様の施設を増やしていく予定はありますか。
一番下の白丸、青少年の居場所運営事業は、旧下筒井公民館を改修し、先月1日にオープンした青少年の居場所ユープレを運営するものです。青少年サポートスタッフの報酬や施設の維持管理費等、831万5,000円を計上しています。施設の設計監理業務や改修工事が完了したことから、前年度から6,961万7,000円の減額となりました。
これは、2月にオープンした青少年の居場所ユープレの事務用の机や椅子、会議用テーブルやソファー、パソコン、液晶テレビ等の購入における入札残によるものです。 次に、歳入のご説明をいたします。24ページ、25ページをご覧ください。 一番上の19款2項1目の基金繰入金において、13節のふるさと応援基金繰入金を525万2,000円増額いたします。
次に、青少年育成のための若者が気軽に立ち寄れる居場所として、青少年の居場所ユープレが2月1日にオープンをしました。 午前中は通級指導教室とし、午後からは青少年の仲間同士の交流の場として活用されるようであります。現在コロナ禍ではありますが、夜遅くまで中高生が学習室を活用していると聞いております。立地的にも西鉄春日原駅も近く、学校帰りの利用も多くなるのではと思います。