筑紫野市議会 2024-12-19 令和6年第5回定例会(第4日) 本文 2024-12-19
そこで、就職相談会は当日どのような状況であったか、また、その状況を受けて、今後どのように取り組んでいかれるのか、お尋ねします。 次に、第4項目でございますが、介護職員の処遇改善について、他業種との賃金格差は依然として大きいと感じ取られます。介護職員処遇改善加算が拡充されていますが、介護職員と他業種を比較して現状をどのように捉えているのか、お尋ねいたします。 次に、第5項目でございます。
そこで、就職相談会は当日どのような状況であったか、また、その状況を受けて、今後どのように取り組んでいかれるのか、お尋ねします。 次に、第4項目でございますが、介護職員の処遇改善について、他業種との賃金格差は依然として大きいと感じ取られます。介護職員処遇改善加算が拡充されていますが、介護職員と他業種を比較して現状をどのように捉えているのか、お尋ねいたします。 次に、第5項目でございます。
その一つといたしまして、今年度から市内の介護事業所、介護施設への就職を支援するため介護就職相談会を開催する予定としております。 次に、介護職員への介護職支援金の支給につきましては、介護保険制度において実施されている介護職員処遇改善加算の拡充によりまして、一定の処遇改善がなされていることから、今後の動向を注視してまいります。
まず、高齢者介護における人材確保につきましては、国・県の施策に注視し、市におきましても介護事業者等の御意見をお聞きしながら、就職相談会の開催等の取組を検討してまいります。 次に、地域包括ケアシステムの推進につきましては、地域の実情に応じた見守り活動が進んでおり、今後は、担い手の育成等を通じて生活支援につながるよう取り組んでまいります。
また、就職相談会や面接に支援員が同行いたしましてサポートするといった流れになっております。 就労継続支援施設の事業の場合につきましては、市の申請をいたしまして、本人との面談調査の後、相談支援員より計画案の提出後、支給決定を行い、利用開始となります。以上です。 ○10番(渡辺和幸) かなりきめ細かい対応がなされているかなというふうに感じました。
そのため、本市では3月からビル内で経営相談会10回や移転先相談会11回、再就職相談会38回を開催し、職員が延べ260回にわたり直接訪問するなど丁寧に対応してまいりました。さらに、本年2月議会に店舗の商店街移転を支援する助成制度や、相談窓口設置等の経費を補正予算として計上いたしました。
区内介護事業所の求人支援や介護スタッフ研 修最終日に開催される就職相談会など、資格取得から就職へ切れ目のない支援が行われており、積極的 に事業の充実を図っていたことに感銘を受けた。 ・はつらつシニアクラブや街かどケアカフェ、N-improなど、介護や認知症の予防、社会の認知症理 解に向けてさまざまな取り組みを行っており参考になるものばかりであった。今後の本市の施策につな げていきたい。
商工政策課企業支援係より、無料職業紹介所について、企業訪問活動について、福岡県70歳現役応援センター出張相談会の開催について、福岡県中高年就職支援センター出張個別就職相談会の開催について、工業力PR事業について報告がありました。
まず初めに、建設産業部から、商工政策課、企業支援係より、無料職業紹介所(障がい者就業の支援・ブラック企業対策等)について、企業誘致活動は7社の企業訪問等について、続いて、福岡県70歳現役応援センター出張相談会、福岡県中高年就職支援センター出張個別就職相談会の開催について、最後に、工業力PR事業では、福岡工業大学、九州産業大学の学園祭に企業力、工業力、農産物の展示会を行うとの報告がありました。
商工政策課、企業支援係より、無料職業紹介所について、平成28年度の状況、続いて、企業情報収集業務委託についての経過報告、次に第6回モノづくり博「食の祭典」の開催について、次に福岡県70歳現役応援センター出張相談会(毎月第2水曜日に定期開催)について、最後に福岡県中高年就職支援センター出張個別就職相談会(毎月第4水曜日に定期開催)について報告がありました。
これは、保育学科を専攻する学生の保育実習に向け、保育園生活や実習の流れを説明し、学生の不安感を払拭し、保育士として働く期待感が持てるような機会とするとともに、求職活動中の保育士も含めて市内保育所のPRや就職相談会を実施し、保育士の確保につなげてまいります。
これは年1回、開催をさせていただいておりますが、この合同就職説明会のほか、国や県の協力のもと、若年層、おおむね40歳未満に対しましては、若者サポートステーション事業、これは行橋市役所がサテライトになっていますけれども、若者サポートステーション事業や、就職活動実践セミナーなどを実施しておりまして、また中高年齢層、40歳以上に対しましては、ハローワークにおきまして、毎週火曜日におこなう中高年に向けた個別就職相談会
新年度予算案でも、卒業予定の学生などを対象に就職相談会を開催して円滑な就職を支援する事業のほか、民間保育所職員の平均勤続年数に応じた給与の上乗せ加算が実施されることになりました。そこで、これらが実施された場合の効果をどのように考えておられるのかお尋ねします。 あわせて、今回の民間保育士の処遇改善措置は全額国費で実施されるものであり、私は率直に評価しますが、一時的措置だともお聞きしています。
これまでの就業支援の取り組みといたしましては、議員ご案内のとおり福岡県若者しごとサポートセンター、福岡県30代チャレンジ応援センター及び本市の共催による就職セミナー&個別就職相談会も毎年開催しているところでございます。
また、私はちょっとこの件でおもしろいなと思ったのは、そこで就職相談会とか、支援制度に関するセミナーの開催といったのを図書館でされているという、図書館主催でこういったことがされて、そしてそのときにそういう書籍が展示してあったり、コーナーを組んであったりされるというのが、本当に潜在的なニーズをつかんで、図書館が今から発展するひとつのかぎになると思っておりますので、ぜひ、そこら辺のところを研究していただきたいと
3点目に、本市では緊急経済・雇用対策として、本年1月に介護現場への就労を目的とする就職相談会を実施いたしましたが、結果は余りかんばしいものではなかったと聞いています。求職者の介護現場への理解が不足していたことがその一因ではないかと考えられます。
次に、就職支援といたしましては、個々の母子家庭の実情に応じたきめ細やかな支援を行う自立支援プログラム策定事業、それから、母子福祉センターで行っております無料職業紹介事業、マザーズハローワークと連携をいたしました就職相談会の開催などを実施しておりまして、これらの支援による就職者は、私どもで把握しているだけで平成18年度実績で申し上げますと55人、うち常用雇用が26人でございます。
また、市立男女共同参画センターが開催する講座の紹介、マザーズハローワーク北九州と連携した就職相談会の開催など、関係機関との連携も図ってきているところでございます。 更に、企業に対しまして、仕事と子育てを1人で担う母子家庭の雇用の拡大を図るため、商工会議所を通じたチラシの配布や商工会議所の会報への掲載を行っております。
また、母子家庭の経済的な自立を図るため、母子家庭等を対象にしました公共職業安定所ハローワークとの連携、これは毎月1回、希望します職種への就職相談会を開催するなど、ホームヘルパーやパソコンなどの就職に役立つ資格取得講座の開催、看護師、調理師の資格を取得するための資金貸し付けなどについても取り組んでおるところでございます。
母子家庭につきましては、 一般家庭に比べて収入が低いことから、 子育てをしながら母親が収入や雇用条件などの面でよりよい職につき、 経済的に自立できることが最も重要であると考えております。 そのため、 法律に基づく児童手当や児童扶養手当の支給、 それから医療費の助成や保育料の減免などの経済的支援に加えまして、 技能習得資金の貸し付けや、 子供に対する就学資金の貸し付け、 それから母子福祉センターでの就職相談会
トータルサポート事業の内容等でございます。 事業の具体的な内容はどうかということでございますが、 再就職トータルサポート事業は、 ハローワークを初め、 地域における関係機関と連携いたしまして、 体系的、 総合的な就業支援を行うものでございます。 具体的には、 カウンセラーが専門的な助言をするキャリアカウンセリングの窓口の設置、 それから労働関係相談会、 就職あっせんのための面談会、 民営職業紹介所による就職相談会