小郡市議会 2021-06-23 06月23日-05号
それで、ちょっと重複しますけども、当時は終戦当時の著しい混乱からは脱却した反面、国内の経済状況は厳しく、老人養護施設が喫緊の課題であり、このような中に議会、民生委員、地域代表者、各種団体からも設置の声が上がり、昭和34年5月に小郡小学校講堂において法人設立発起会が開催され、設立の決議がなされ、昭和35年2月に社会福祉法人小郡町社会事業協会を設立し、開区に昭和35年7月に小郡敬老院事業開始というふうにあるわけなんですが
それで、ちょっと重複しますけども、当時は終戦当時の著しい混乱からは脱却した反面、国内の経済状況は厳しく、老人養護施設が喫緊の課題であり、このような中に議会、民生委員、地域代表者、各種団体からも設置の声が上がり、昭和34年5月に小郡小学校講堂において法人設立発起会が開催され、設立の決議がなされ、昭和35年2月に社会福祉法人小郡町社会事業協会を設立し、開区に昭和35年7月に小郡敬老院事業開始というふうにあるわけなんですが
周辺の小郡小学校区の周辺見ても、やはりそういう形で、まだ続けられている、駅前周辺においても続けられているということがありますので、いなくなるということは今のところ私が住んでいるところでもないようには感じております。 すみません、以上でございます。 ○入江和隆議長 田代和誠議員。 ◆10番(田代和誠議員) ありがとうございます。
10款2項小学校費、3目学校建設費の小郡小学校改修事業1,300万円につきましては、南校舎中央部分の屋外鉄骨階段の撤去及び新設工事でございます。 216ページをお願いいたします。 10款6項社会教育費、1目社会教育総務費で、地域学校協働活動本部事業といたしまして270万5,000円を計上しております。
例えば先ほどの平田家にしましても、小郡小学校が12月7日に日本文化クラブという子どもたちが30人ぐらい訪れて和室を使ってお茶会を体験していました。非常に伝統文化の深みを心に響かせるような体験だったんじゃないかなと思っています。また、大原中学校の生徒さん方は油屋を中核にして松崎を活性化させるためのプロジェクト学習というのを、非常に奥行きの深い学習をしておられました。
次に、歳出、10款2項小学校費、3目学校建設費1億1,072万8,000円の増額補正と、歳出、10款3項中学校費、3目学校建設費1億2,516万5,000円の増額補正は、味坂小学校、三国小学校、小郡小学校、御原小学校、小郡中学校、大原中学校及び立石中学校のトイレ改修の予算を計上しています。国の国土強靱化緊急対策として2020年度まで予算が拡充されており、トイレの改修はその対象となっています。
民間委託につきましては、平成29年度から小郡小学校での試行を進めてきた学校給食調理業務について、来年度からのぞみが丘小学校と三国小学校を加えて3校で民間委託を行います。さらに、地域包括支援センター運営業務では、よりきめ細やかな対応を行うために、来年度から民間委託によりセンター3カ所の新設を行います。 今後の課題としましては、窓口業務の民間委託が考えられます。
施設整備につきましては、小郡小学校、大原中学校など、小中学校7校においてトイレ改修工事を行います。また、GIGAスクール構想の実現に向けた校内通信ネットワーク整備を推進するとともに、プログラミング教育の必修化をはじめとする新学習指導要領の実施に対応した教育環境の整備に努めます。 学校給食につきましては、小郡小、三国小、のぞみが丘小の3校で調理業務を民間に委託します。
民間委託につきましては、この間学校給食の民間委託について今年度まで小郡小学校のほうで試行でやっておりましたけども、来年度から小郡小学校、三国小学校、のぞみが丘小学校、3校で給食調理業務の民間委託を実施するということを進めております。それに加えまして、地域包括支援センターの分につきましても、民間委託のほうを進めていく予定としております。 以上でございます。 ○入江和隆議長 高木良郎議員。
次に、学校給食課、債務負担行為、2億4,208万2,000円の補正は、小郡小学校、三国小学校、のぞみが丘小学校の3校について、令和2年度から令和4年度までの3カ年間、給食調理業務を業務委託契約するものです。業者については、指名型プロポーザル方式により相手方を選定し、年末もしくは年明け早々の契約締結を考えていますとの説明がありました。
小郡市学校給食検討委員会は平成28年度より設置され、民間委託業者の選定基準、民間委託によってもこれまでどおり安全・安心でおいしい学校給食を提供できるかを確認するため、小郡小学校において現場確認、試食会、アンケート調査などを行いさまざまな角度から論議を重ね、給食の実施状況を検証してきました。
今後の取り組みにつきましては、平成29年度から小郡小学校での試行を進めてきました学校給食調理業務について、のぞみが丘小学校と三国小学校を加えた3校を本格的に民間委託にしていくこととしています。また、地域包括支援センターの運営業務につきましても、現在民間委託に向けて事務作業を進めているところです。 さらに、今後の課題としましては、窓口業務の民間委託化も考えられます。
また、小郡小学校で試行しています学校給食調理などの民間委託につきましては、検討委員会の結果を受けて、経費削減効果並びに人員体制などを総合的に判断し、大規模校3校を民間委託する方針といたしました。この契約に伴う債務負担行為やその他、地方債の補正もあわせてお願いをしています。
また、小郡小学校では給食調理業務の民間委託の試行について、現在行っているところでございます。 ○入江和隆議長 井上勝彦議員。 ◆14番(井上勝彦議員) 平成19年から平成23年度の行政改革行動計画、平成19年5月に作成した分であります。この中に委託業務の範囲、内容の見直しということで、これは平成19年、平成20年に検討しますと。
例えば、小郡小学校区というのはかつての小郡村なんですね。自治体なんです。ここで、一人ひとりの住民の方々にこの全体の組織のやっていることをわかっていただくというのはそれは難しいだろうなという気がするんです。せめて行政区で、顔の見える関係、名前と顔が一致するようなそういう範囲であれば何しているのかがわかると。だから、ある面、校区という単位でやるからには、認知度が低いのはある意味仕方がないのかなと。
給食調理施設は平成15年に自校方式による整備方針を打ち出し、平成18年の味坂小学校給食調理室の供用開始を皮切りに、平成29年度からは小郡小学校と大原小学校、今年度は東野小学校の給食調理室の供用を始めています。来年度におきましては、三国小学校の給食調理室の供用を開始するとともに、のぞみが丘小学校給食調理室の整備を予定しておりまして、これをもって小学校における自校式給食調理施設の整備は完了します。
これは小郡小学校ですけど、これは学団ごとつくっておりまして、交通面と防犯面と子ども110番の家、こういう形で学校が把握して、委員会もそれを提示してもらいながら見てるんです。
当時は、小郡小学校の1教室をアンビシャスの事務局が専有、体育館など学校施設を利用して活動していましたが、学童保育では学校施設の活用ができないなどの課題があったので連携について質問しました。このとき教育長は、連携をしながら進めていくということでしたが、その後の連携はどのようになっているのか、お尋ねするものです。 以上、壇上からの質問を終わります。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。
人数によって県費で来られてる栄養教諭がおるわけでありますから、今自校式でやってる中で栄養教諭がいるのは小郡小学校だけですかね、単独であるのは、500人以上だったかな。まあいいとして、立石とか味坂とか御原とか、そこら辺は合わせて1つでやってるというふうな認識でよろしいですね。 そしたら、給食費の取り扱いに関する規定というのは、特段小郡市はあるんでしょうか。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。
平成28年度は小郡小学校、大原小学校、東野小学校の3校で開始し、平成29年度には大原中、小郡中に事業を拡大しました。その間、学校に支援に入っていただく人数は着実に増加をしております。今年度から市内を5つの地域に分け、それぞれにコーディネーターを配置した上で、全小・中学校に事業拡大し、さらなる活性化を図っていくことにいたしております。
小郡小学校学童保育所の建て替えについて質問したいと思います。 小郡市の学童保育所のうち施設が狭いために本来6年生まで受け入れるべきところをやむを得ず3年生までに限定している学童保育所が2つあります。皆様は既にご存じのとおり、1つは三国学童保育所であって、もう1つは小郡小の学童保育所であります。三国学童保育所については今年度増築を行い、平成31年度からは6年生までの受け入れが可能となります。