春日市議会 2020-06-22 令和2年第2回定例会(第3日) 本文 2020-06-22
最初に日本での感染が確認された1月15日以降、福岡県に1月30日、小川知事を本部長とする新型コロナウイルス感染症対策本部が設置され、春日市においても2月3日に同様の措置がなされました。
最初に日本での感染が確認された1月15日以降、福岡県に1月30日、小川知事を本部長とする新型コロナウイルス感染症対策本部が設置され、春日市においても2月3日に同様の措置がなされました。
特に、福岡県小川知事、そして政令指定都市、そして保健所を持っております久留米市、こういったところが頻繁に電話会議、電話といいますか、ビデオ会議、そして副知事、副市長ベースの会議等も行いながら、連携を取ってまいったところでございます。 そういったことを通じまして、市内ホテルの協力による宿泊療養施設の確保、地域外来・検査センターの設置、こういったことができています。
そうしますと、今度は小川知事は県内の学校給食用パン全体の約2割、残りの8割は輸入小麦を使用していると、福岡県も先ほど言いましたように県産小麦粉は供給量は十分あると県産の小麦と県産の米粉を使ってパンを広げていきたい、地産地消をより一層進める観点からも教育長と連携をいたして小麦をしたパンについてのPRを行い、その利用を進めていきたいと、教育委員会に通達が来とるかどうか知りませんけど、そういうふうな恐らく
対象地域は、福岡県を含む7都府県となり、小川福岡県知事はこの発令を受け7日夜、県民へ不要不急の外出を避けることと店舗等への休業などの呼びかけを行いました。 本町では、国や県の緊急事態宣言にのっとり、直ちに緊急連絡会議を開き、みやこ町新型コロナウイルス感染症対策本部を設置し、私を本部長とし、これまで幾度となく対策を協議してまいりました。
改めて、小川県知事及び地元選出の県議会議員の皆様、並びに東横インを初めとする関係各位の御尽力、そして市議会及び地域の皆様の深い御理解をいただいたことに心より厚く御礼申し上げます。 今なお、市民の皆様には大変な御不便をおかけする日々が続いておりますが、皆様の適切な行動こそが事態を収束させるために最も重要であることを何とぞ御理解の上、重ねての御協力をお願いするものでございます。
2017年の福岡県議会の特別対策は廃止して、全て一般会計に移行する小川福岡県知事の同和対策事業の答弁姿勢が耳に残ります。知る由もありませんが、全国的な傾向はどうなのでしょうか。 2020年度予算で民生費に計上されております民生委員補助50万円、保護司会補助34万円、シニアクラブ補助283万円と比べてみても、同和地区活動補助金は大きく幅をきかせております。
「有吉市長は記者会見で、小川知事の決断を待っている」と、こういうことが述べてあるんですけど、これだけ積極的に進められて、今、現在、ちょっと、あれ、1年前から全然音沙汰ないしというか、進歩してないんじゃないかということですが、市長どうですか。
鬼夜に関しましては、ことしも私も参加させていただきまして、ことしは小川知事もずっと最初から参加されまして、小川知事と一緒に鬼夜振興策に関して語ったわけでございます。 今回の質問に関しましては、これを自治体間で連携させてはどうかということでございます。
一昨年、豪雨水害の折に大刀洗川流域にある園芸施設の被害状況をいち早く、大久保市長や小川県知事を初め、県議会議員、県職員、市職員の皆様にも、現地視察に来ていただきました。 そのときに、地元の農業生産者より、大刀洗川から越水しての被害であるから、左岸側堤防を高くしてほしいとの切実な要望がありました。
宝満川は浚渫が行われていますが、市が管理する川や小川から直接流入する農業用ため池や調整池の浚渫や堤防の補修、補強が必要と考えます。岡田や塔原の池は1メートルを超える土砂がたまり、貯水能力を大幅に低下し、周辺の住宅地は危険な状態にあります。 国は、地方公共団体が単独事業として緊急的に河川等の浚渫を実施できるよう、新たに「緊急浚渫推進事業費」(仮称)を地方財政計画に計上する特例措置を創設しました。
本県の小川知事におかれましては、1月20日に入院されておりましたが3月31日まで入院が延びたとの報道がございました。ここに心から見舞いを申し上げますとともに1日も早い健康回復を祈念いたします。 ただいまより、令和2年度第11回川崎町議会(2月会議)を開きます。 直ちに本日の会議を開きます。
発電事業終了に当たり、小川洋福岡県知事へ、大牟田リサイクル発電事業に対する要望書を平成29年2月に、本市を含めた参加団体で提出をしている状況であります。 要望の主な内容は、一つ、出資金等を事業清算時の解体費へ充当すること。二つ、令和5年度以降の事業全般にかかる支援策について3点を要望している。と、このような現状でございます。
令和元年12月18日、福岡県岡垣町議会議長森山浩二、福岡県知事小川洋様。 次ページは、参考として提出された文書のかがみを添付しています。以上です。 ○議長(森山浩二君) 発議第2号について、提出者から提案理由の説明を求めます。11番、広渡輝男議員。 ◎議員(広渡輝男君) 11番、広渡輝男であります。
あれは、小川町やいろんなところが社宅であったのが、民間企業の開発により大きな、若者が家を建てたりするような状況があり、今は銀水を超えて、1番目となりました。 このように、昭和40年代から50年代、みんな南に社宅があったのが全部北に行ったわけです。東に行ったわけです。これが、今、高齢者がいなくなるそういう場所にまた新しい人が、家をそういう校区に建てるかと。
田辺市長、得意な人脈で9月議会以降、どうですか、小川知事にこの問題、少しは話ししていただけたでしょうか。いかがですかね。
それは中村哲さんの思いを示すために、私は緑の広い広場をつくってほしい、そこに小川を流してほしい。小川は無理かもしれません。でも、そこにはちゃんとその碑を見に来る、業績をたたえに来る方たちが寄りつかれるような駐車場が欲しい。そこの横に子どもたちが集う広場があればいい。そういう場所を今見回したところ、なかなか古賀市にはありません。
こうした状況のもとで、福岡県の小川知事は、JR九州との意見交換の動向を注視すると述べるだけで、JR九州に積極的に働きかける姿勢を示していません。よって、本市議会は福岡県に対し、鉄道ネットワーク維持のため、JR日田彦山線の沿線住民及び関係首長の切実な願いに誠実に応え、JR九州が関係自治体による運行経費の負担なしに鉄道での復旧を早期に行うことを強く求めるよう要請するものです。
この支流、東校区であれば、例えば近津川とか、あるいは用水路とか、小川とか、そういうのが全くわからないんですよ。普通の、これでぽっと見たら、白、同じ白で書いてありますので、どこが道でどこが水があるとかとかいうのがわからない。立派なもんなんですけどね。それまで私何も考えてなかったんですが、この前、東日本のあれで初めてそこで気がつきまして、あっ、これはやっぱりちょっと変える必要があるんでないかと。
発信者は東京2020オリンピック聖火リレー福岡県実行委員会でございまして、会長は小川知事、県の担当課はスポーツ振興課長が事務局を務めております。 内容につきましては、県下市町村への意向調査に基づく聖火リレールート案を上部団体である全国組織の公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会へ提出をいたしましたと。
[建設環境部]高原建設環境部長、野村建設管理課長、川畑建設管理課 係長、山本環境・最終処分場対策課長、大道環境・最終処分場対策課 係長、田中環境・最終処分場対策課係長 [教育部]平田教育部長、橋元教育政策課長、葉山教育政策課係長、千 葉教育振興課長、大淵教育振興課係長、小川教育振興課主任主事