北九州市議会 2011-09-08 09月08日-02号
ことし3月25日の衆議院文部科学委員会では、小学校1年生に限って35人以下学級とする義務教育標準法改正案の参考人質疑が行われ、放送大学教授の小川正人参考人は、教員の業務が増大していることからも、少人数学級が学力向上のみでなく、欠席する児童生徒の減少など生徒指導面でも効果があり、学級編制の引き下げは重要な課題と指摘しました。
ことし3月25日の衆議院文部科学委員会では、小学校1年生に限って35人以下学級とする義務教育標準法改正案の参考人質疑が行われ、放送大学教授の小川正人参考人は、教員の業務が増大していることからも、少人数学級が学力向上のみでなく、欠席する児童生徒の減少など生徒指導面でも効果があり、学級編制の引き下げは重要な課題と指摘しました。
○商工観光課長(小川祐司) 1番 渡辺議員のプレミアム商品券の経済波及効果についてとの御質問に対して御答弁いたします。 直方商工会議所が昨年8月から販売いたしましたプレミアム商品券は、販売額が1億円で10%のプレミアムがつきましたので、商品券の総額は1億1,000万円でございます。これは、昨年10月に完売し、99.57%が消費され、回収されております。
○商工観光課長(小川祐司) 県のほうから23年度当初予算で「福岡県出向く商店街事業」というもので募集が入っております。その内容につきましては、国、県で3分の2の補助があるということで、もちろん対象者は商店街、商工会議所の事業者の方ではございます。そういうものが来ておりますし、うちもそれをいただいておりますし、検討する予定にしております。
以上のようなことを勘案し、今回小川福岡県知事に次期副町長として県職員の派遣要請をいたし、武藤秀輝君を推挙いただきました。どうか議員の皆様にはぜひとも御理解をいただき、武藤秀輝君を副町長に選任することについて御同意賜りますよう心からお願いをいたしまして、提案理由の説明とさせていただきます。 ○議長(大林弘明君) 質疑はありませんか。ありませんか。
それを考えたときに、「道は歩いていくのに時間はかかるかもしれないけども、しかし、目標はもうはっきりしているわけだから、そういう目標に向かって、各市が鋭意努力されること、そしてまた、されるであろうことを期待いたしております」という麻生知事の言葉がございまして、今年は小川知事になられましたので、4月末でしたでしょうか。小川知事と直接会う機会がございましたので、こういうことを去年はしてもらったと。
それを考えたときに、「道は歩いていくのに時間はかかるかもしれないけども、しかし、目標はもうはっきりしているわけだから、そういう目標に向かって、各市が鋭意努力されること、そしてまた、されるであろうことを期待いたしております」という麻生知事の言葉がございまして、今年は小川知事になられましたので、4月末でしたでしょうか。小川知事と直接会う機会がございましたので、こういうことを去年はしてもらったと。
今回の法改正に当たって、衆議院文部科学委員会での参考人質疑では、小川正人放送大学教授は、少人数学級が学力向上のみではなく、欠席する児童生徒の減少など、生徒指導面でも効果があると指摘しています。そして、教員の業務が増大していることからも、学級編制の引き下げは重要な課題と述べられています。
226 ◯市長(竹下司津男君) 例えば、今福岡県のほうでアジア経済特区構想、前知事の麻生知事のときから進めていらっしゃる中で、それを継承して小川知事のほうでも今アジアの企業の誘致ということで積極的に取り組んでおられます。
このことから考えれば、例えば、小水力発電──小さな小川、谷川、砂防ダムの水を使う発電や、また、廃棄物、生ごみを使ったバイオマスエネルギー、天然ガス。古賀市には残念ながら地熱エネルギーというのは存在しません。しかし、温泉が湧くところであれば地熱を使ったもの、たくさんの方法があると思います。
なお、先般、小川新知事がこの地域に見えましたので、私はある席で小川知事に、この地域で光回線の入ってないのは築上町とみやこ町だけですと、ぜひこのことはよろしくお願いしますと申し上げたところ、県庁のほうから、この役場のほうにも問い合わせがありまして少し改善をしていくのかなあと思っております。ただ、苅田町においても白川地域には入っておりませんし、この光をどこまで入れるのか。
地元の消防団は、どこに川が流れている、この小川は、水が今、流れよらんけど、どこを止めたら水が出てくるとか、そういうのは随分、各分団が把握できていると思うんですよね。ですから、こういう所については、特に重点的に地元消防団の皆さんと打ち合わせをして、きちっと対応できるように、やはりするべきと思います。
この前も、防災訓練のときの小川県知事さんですか、そういうあいさつの中で訓練を評価するあいさつの中で、地震、津波、こういうものはいつ起こるかわからないというふうに言われました。
先日、新聞紙でも福岡市長と松本市長が小川知事のほうへ文書を提出されてありました。その中でのコメントでございます。玄海原発で事故が起こると、この糸島市はたった1時間で放射能物質が飛んでくる可能性がある。時速43キロの風が吹いていることがあるという、そういう内容のことが新聞で報道されておりました。
また、今回福岡県知事に就任されました小川県知事の被災地に対する応援メッセージの中で、我が国が活力を取り戻すためにも、元気を西からと九州、福岡県から元気の発信をされました。しかし、福岡県が元気であることは、まずその県を構成する自治体が元気でなければなりません。そのような思いを後押しするためにも、町が、志免町が元気にならなければと思う次第であります。
糸島市にも原子力安全・保安院から住民に説明に来るように県から国へ言ってくださいというふうに、急いで小川福岡県知事に要望していただきたいというふうに思いますが、いかがですか。
これに対し新聞報道によれば、小川福岡県知事は「地方公務員給与は削減すべきではない」という考えを示しています。地方は、この10年間、相当の人件費抑制に取り組んでいる。福岡県も国以上に大幅な定員削減、給与カットを行ったとして、削減すれば景気や経済に影響が出る可能性があると指摘しています。
実はこの点に関しては、この4月の一斉地方選挙で当選されました小川県知事が、これは5月19日ですか、福岡県は給与カットを、何というんですか、すべきでないという考えを記者会見で述べてるんですね。十分地方は、これまで国以上に給与カットをしてきたと。これ以上もう、いわゆる、しないとは断言してないんです、しない方向で検討を自分はするんだという意思表示をされました。
これは、市長も、小川知事とも懇意であるようでございますので、県知事を通じて佐賀県知事に、いやいや、そんなことはない、危ないんだよという話を機会あるごとにやっていただきたい。 ここが、今、佐賀県の原発のあるところで、きのうの話だと73キロ、これは間違いなく73キロらしいですけども、こういうことです。
やっぱりいろんな角度から、やっぱり夢を持って、今度、県知事も、すばらしい麻生知事から、また若手の小川洋新知事にかわられました。それから、宗像も県議選があって、後で言おうかと思いましたけども、原発とも関係あるんですけど、九電の眞部社長は、自民党公認の伊豆美沙子さんを全面的に応援して推進されました。
清らかな水源や小川が必要となるはずですし、恐らく水利権などの問題も発生してくるのではないか。そうすると、都市計画区域編入を際限なく延期するというか、開発容認と、そういう清流、きれいな自然を求めるといいますか、必要とする産業というのは矛盾するのではないか。