田川市議会 2020-12-17 令和 2年第6回定例会(第4日12月17日)
指定期間は、令和3年4月1日から令和8年3月31日までの5年間であり、指定管理者として、東京都千代田区神田小川町1丁目2番地、株式会社ケイミックスパブリックビジネス、代表取締役、橋本鉄司を指定するものであります。 指定管理者の選定に当たりましては、公募の結果3者から申請があり、選定委員会における審査によって当該事業者が候補者とされております。
指定期間は、令和3年4月1日から令和8年3月31日までの5年間であり、指定管理者として、東京都千代田区神田小川町1丁目2番地、株式会社ケイミックスパブリックビジネス、代表取締役、橋本鉄司を指定するものであります。 指定管理者の選定に当たりましては、公募の結果3者から申請があり、選定委員会における審査によって当該事業者が候補者とされております。
まず、議案第71号では、田川文化センター及び田川青少年文化ホールの管理について、令和3年4月1日から令和8年3月31日までの5年間、東京都千代田区神田小川町1丁目2番地株式会社ケイミックスパブリックビジネス、代表取締役橋本鉄司を、次に、議案第72号では、田川市合宿施設の管理について、令和3年4月1日から令和4年3月31日までの1年間、福岡市博多区比恵町19番28号株式会社スマイル企画、代表取締役社長年岡裕也
○総務部長(米田 昭彦 君) 寄附とふるさと寄附の分もありますので、全ての件数がわかるわけではないんですが、代表的なところとしては、添田のたしか有限会社小川商事さんが寄附をしていただいているとか、田川液化石油ガス事業協同組合さんからの寄附をいただいているとか、そのほかにもふるさと寄附で数件あるということで、全体で今この金額になっているということです。
このような状況の中で、県議会の平成29年12月定例会におきまして、田川郡選出の大島道人県議会議員が、田川地区の教育振興策について一般質問を行い、その中で、小川知事に対し、福岡県立大学附属中高一貫校の創設について見解を求めました。知事からは、福岡県立大学に附属学校を設置することには、数多くの困難な課題や問題があると考えている。
○議員(石松 和幸 君) 市長が今、述べられましたように、きょうの新聞の中でも、昨日の小川知事が一般質問の中で日田彦山線の復旧について述べております。第一義的にはJR九州がしっかり頑張るべきだということですね。
先般、小川県知事はこの状況を鑑み、防災計画の見直しを前提に検討を開始すると発言しております。本市におきましても、今回の地震に関する検証結果を踏まえながら、国や福岡県の動向を注視し、地域防災計画の修正を実施していきたいと考えております。
田川市は今こんな感じで、洪水のハザードマップをつくっていますけども、実際、これについてはまた話が出ると思いますから割愛しますが、これは水防法の中で義務規定としてある、周知をしなさいというのがあるので、これをつくっているのだろうと思いますが、今ここで重要なのは、水害というのは大きな川、要は彦山川や中元寺川のはんらんによって起きるものではなくて、近年の水害による死者は、河川のはんらんではなくて、小さな小川
かかる事態を打開すべく、昨年7月に田川地域内の市町村長、市町村議会議長、商工会議所及び商工会の長、農業協同組合並びに地域選出の衆議院議員及び福岡県議会議員で組織する主要地方道田川直方線延伸整備促進期成会が設立され、8月10日には要望書を小川洋県知事に提出し、早期実現を要望しております。
それから、「サイレントスプリング・沈黙の春」というのが、ちょっと書いた人の名前を今、度忘れしましたが、あるわけです、これは、イナゴがいなくなりました、それから、田んぼの横に流れておる小川にメダカも、小ブナもいなくなりました。そして、私のうちの庭にも来ておったメジロやウグイスが、最近は非常に減ってしまいました。鳴き声が聞こえなくなった、いわゆる沈黙の春になってしまった。