久留米市議会 2020-12-07 令和 2年第6回定例会(第2日12月 7日)
また、味水御井神社の北側周辺におきましては、10世紀中頃から11世紀後半にかけまして、筑後国府の第3期政庁が置かれておりまして、当時の官人の屋敷跡には、朝妻の清水から水を引いた曲水の宴を催したと思われる人工的な小川の跡が確認されているところでございます。歴史的意義の深い場所であると認識しております。
また、味水御井神社の北側周辺におきましては、10世紀中頃から11世紀後半にかけまして、筑後国府の第3期政庁が置かれておりまして、当時の官人の屋敷跡には、朝妻の清水から水を引いた曲水の宴を催したと思われる人工的な小川の跡が確認されているところでございます。歴史的意義の深い場所であると認識しております。
特に、福岡県小川知事、そして政令指定都市、そして保健所を持っております久留米市、こういったところが頻繁に電話会議、電話といいますか、ビデオ会議、そして副知事、副市長ベースの会議等も行いながら、連携を取ってまいったところでございます。 そういったことを通じまして、市内ホテルの協力による宿泊療養施設の確保、地域外来・検査センターの設置、こういったことができています。
改めて、小川県知事及び地元選出の県議会議員の皆様、並びに東横インを初めとする関係各位の御尽力、そして市議会及び地域の皆様の深い御理解をいただいたことに心より厚く御礼申し上げます。 今なお、市民の皆様には大変な御不便をおかけする日々が続いておりますが、皆様の適切な行動こそが事態を収束させるために最も重要であることを何とぞ御理解の上、重ねての御協力をお願いするものでございます。
鬼夜に関しましては、ことしも私も参加させていただきまして、ことしは小川知事もずっと最初から参加されまして、小川知事と一緒に鬼夜振興策に関して語ったわけでございます。 今回の質問に関しましては、これを自治体間で連携させてはどうかということでございます。
一昨年、豪雨水害の折に大刀洗川流域にある園芸施設の被害状況をいち早く、大久保市長や小川県知事を初め、県議会議員、県職員、市職員の皆様にも、現地視察に来ていただきました。 そのときに、地元の農業生産者より、大刀洗川から越水しての被害であるから、左岸側堤防を高くしてほしいとの切実な要望がありました。
先日は、小川福岡県知事、自民党県議団の35名の先生方、大久保市長、佐藤市議会議長も視察に来られましたので、それなりの対策が実施されるものと思っております。陣屋川については、河道域を拡幅し、管理道路をかさ上げしなければ浸水防止にはなりません。 5点目、筑後川のしゅんせつについて。 以前は、北野地域の筑後川では、筑後川砂利組合が砂利の採取をしてありましたが、近年は行われてはおりません。
3月3日の県議会で、小川知事は「ほかの市町村から希望があれば、九電に開催を働きかけたい」と述べたと報道があっております。原発から30キロ圏外の市町村で説明会を開催する可能性に言及するのは初めてだとのことです。民進党議員の代表質問に対する答弁で答えてあります。 お隣の佐賀県みやき町や基山町、鳥栖市で、済いません。
県も平成26年度予算において待機児童対策として172億9,400万円を計上し、保育所の増改築や預かり保育の推進、また、出産や子育てで現場を離れた保育士と保育所を結びつけるマッチング事業を本格的に実施し200人の復職を目指すと小川知事が発表いたしました。本市においてもさまざまな対策がとられておりますが、もう一歩踏み込んだ復帰支援の積極的な取り組みが必要であると思いますので再度お尋ねいたします。
さらに、11月末にも、久留米市独自の要望活動として、小川福岡県知事に対しまして、地元選出の県議会議員の皆様とともに、直接、この要請を行ったところでございます。 今後も、引き続き国・県に対しまして、災害の再発を防ぐ改良復旧や、国・県管理河川改修の促進などによる治水対策について、要望を重ねていくことが重要であると考えております。
さらに、先週9月6日には、ダイハツ工業の伊奈社長、ダイハツ九州の越田社長、そして、小川福岡県知事と、ダイハツ九州久留米工場の「生産能力増強に関する協定」を締結いたしました。
以前は市内のあちこちの小川に蛍はいましたが、今はほとんど見かけません。平成の初めに市のほうで蛍の里づくりを推奨されていたと思います。たしか山川町、山本町、草野町の耳納連山のふもとではなかったでしょうか。 近ごろ市内では、蛍の話はほとんど伝わってきません。久留米市内で蛍の出ているところの把握をしてあるのか。また把握してあれば、この蛍について何か市のほうで手だてを施してあるのか、お伺いをします。
例えば、農業体験としては田植え、稲刈り、芋掘り、タケノコ狩り、シイタケ取り、牛の世話、炭焼き、コンニャクや豆腐、そば打ち、草木染め等多彩であり、生活様式ではまき割り、かまどでのごはん炊き、井戸水をつるべで吊って、五右衛門風呂をまきで沸かして入浴、夜はいろりで昔話を楽しみ、夏は蛍が飛び、朝は小川のせせらぎで目を覚ます。昔の家屋で30年代の食事や文化の体験をする等々であります。
池町川からの支流、つまり小川を通りにつくり、魚を放流し、小さな滝や休憩所をつくり、子供を遊ばせます。一番街から六ツ門までの新たな公園です。その公園に沿って店舗が並んでいるということです。 これは私が勝手にイメージしていることなんですけれども、これらはすべて市道を使っての事業ですので、新たな土地の取得があるわけでもなく、一部の事業組合や地主に対して直接的、間接的に公金を投入するものでもありません。