大牟田市議会 2021-03-10 03月10日-05号
今回の補正予算につきましては、2月22日に小川洋福岡県知事が辞職願を提出されたことに伴い、福岡県知事選挙が実施されることになりましたことから、所要の経費について補正を行うものであります。 今回の補正額は3,300万円の増額となり、補正後の一般会計予算は761億6,808万円となります。なお、財源につきましては、県支出金を計上いたしております。
今回の補正予算につきましては、2月22日に小川洋福岡県知事が辞職願を提出されたことに伴い、福岡県知事選挙が実施されることになりましたことから、所要の経費について補正を行うものであります。 今回の補正額は3,300万円の増額となり、補正後の一般会計予算は761億6,808万円となります。なお、財源につきましては、県支出金を計上いたしております。
発電事業終了に当たり、小川洋福岡県知事へ、大牟田リサイクル発電事業に対する要望書を平成29年2月に、本市を含めた参加団体で提出をしている状況であります。 要望の主な内容は、一つ、出資金等を事業清算時の解体費へ充当すること。二つ、令和5年度以降の事業全般にかかる支援策について3点を要望している。と、このような現状でございます。
あれは、小川町やいろんなところが社宅であったのが、民間企業の開発により大きな、若者が家を建てたりするような状況があり、今は銀水を超えて、1番目となりました。 このように、昭和40年代から50年代、みんな南に社宅があったのが全部北に行ったわけです。東に行ったわけです。これが、今、高齢者がいなくなるそういう場所にまた新しい人が、家をそういう校区に建てるかと。
また、小川町や小浜町の通り、私が小さいときからあそこは一番大牟田の水害の多いところで、水害のところを通って避難場所に行くのかとか個人的にございますので、ぜひ市長さんもそういうことを踏まえて、これからの場所等については御検討をよろしくお願いいたします。 では、この項閉じます。 よろしいですか。 ○議長(境公司) 光田議員、大きい2番に行く前に。今、1番が終わったわけでしょう。
さて、本年3月、福岡県は、小川知事のもと、福岡県動物愛護管理推進懇話会の委員の方々の熱心な協議があり、第2次福岡県動物愛護推進計画を策定されました。その点も含めてお尋ねいたします。 昨年12月、私は、代表質問の中で、地域猫を保護し不妊・去勢手術をしているボランティアの方々の手術代の一部補助・助成をするべきではないかとの質問をいたしました。
現状におきましては、当事者である佐賀県、佐賀市は賛否についての明言をされておりませんし、また、福岡県小川知事も、8月の定例記者会見において、佐賀県側の動きを注視していきたいと発言され、かかわりが出てくる地域についてはしっかり説明をしていただく必要があると、柳川市のことだと思いますけれども、このように言われております。
◆1番(古庄和秀) 部長がおっしゃったように関係部局と庁内の調整が必要だと思うんですが、先週の福岡県議会において、小川県知事は県庁内に推進本部を立ち上げるというような明確な答弁もされていますので、県庁あたりと連携して、ぜひ有効な方針の体制がとれるような組織づくりを要望します。 小さな3点目、今後の体制づくりなんですが、先ほどの4都市の窓口を見ると、福祉部局になっております。
新聞報道によりますと、小川町地域の開発が進み、若いファミリー層も人気だということでしたし、中友校区は新地の市営住宅も新しくなったばかりです。
そうした取り組みにより、例えばみなと校区の三川町四丁目公民館の再結成でありますとか、大正校区におきましては大正町四丁目公民館の結成、それから、小川町の新興住宅地の自治会形成でありますとか、吉野校区での新たな自治会設立など、少しずつ成果があらわれてきているところでございます。
さらに、福岡県の小川知事も県議会の答弁などで、B級グルメを支援していくと明言されており、来年度予算にも350万円計上されています。 大牟田市には、お好み焼きやラーメン、焼き鳥や高菜飯などがあります。さらに、近くのまちにも多くのB級グルメがあり、例えば久留米にはラーメンや焼き鳥、うどん、ちゃんぽん、焼きそば、ギョーザなどがあります。また、玉名ラーメンや熊本市はラーメンや太平燕があります。
それから、もう1点のネイブルの跡地の問題でございますけれども、議員御承知のとおり、この件につきましては、先日、福岡県庁におきまして小川知事立ち会いのもとで帝京大学の冲永理事長のほうから、帝京大学福岡医療技術学部内に新学科開設というような表明があったわけでございます。
3番目に、市民と歩む自立都市の中に、医療系大学増設を平成25年度に実現しますと市政公約に書かれておられましたが、昨日、福岡県庁において、福岡県の小川知事の立ち会いのもと、帝京大学福岡医療技術学部の新学科設置に係る発表が行われたとけさの新聞報道にありました。私は、高齢化が進む本市にとって、若者が集まる大学の学科増設は本市の活性化に大きく寄与するものであり、大変喜ばしいことだと思っています。
関係当局より、健老町14号線道路改良事業費及び正山町小川町線道路改良事業費については、年度内に支出を終わらなかったため、繰り越して使用する旨の報告を受けました。 次に、報告第2号平成19年度大牟田市水道事業会計予算の繰越しについて申し上げます。 関係当局より、水道事業建設改良費については、年度内に支払義務が生じなかったものがあるため、繰り越して使用する旨の報告を受けました。
土木費におきましては、有明海沿岸道路大牟田インターチェンジ及び諏訪公園へのアクセス道路であります正山町小川町線の整備につきまして、国から有利な財源であります地方道路整備臨時交付金の内示を得ましたことから、前倒しして事業を実施することといたし、所要の経費を計上いたしております。
両社所有の20万6,500平米にも及ぶ借用地は高取小学校や勝立中学校、三川児童公園、小川・大黒町の二つのポンプ場、勝立公民館、動物管理センター、大浦谷最終処分場のこれら8施設は現在も実際に使われています。 一方、旧三川支所、健老町ごみ集積場の2ヵ所の用地については、現在は使用されていない施設です。
また、諏訪、天領、右京、山下、小川町などの浸水地域住民はおくれている諏訪ポンプ場の整備が完了し、一日も早い稼働を待ち望んでいるわけでありますが、いつごろになるのか。
まず諏訪公園地区に計画されております大牟田インター、これに接続します市道、正山町小川町線でございますけれども、既にこれは供用開始いたしておりまして、当分間は現道幅員で支障を来さないと判断しているところでございます。なお、将来交通量が増大した段階では整理を行う計画としております。 次に昭和開地区、ここに設置予定の大牟田北インターでございますけれども主要地方道、南関大牟田北線でございます。
我が市はというと30万円ですかね、本当に大変な企業誘致合戦というか、青森県では陸奥小川田原地区に立地するディスプレイ製造研究拠点に最高30億円の補助金を出してる。本当にこれは県レベルで一生懸命取り組んでる。市が勝てるわけがないと、こういう状況に今あるわけですけれども、本当に企業誘致については発想の転換です。
この原因を究明するため、筑紫野市の市民の会が独自に処分場近くの小川から採取したものを分析した結果、ダイオキシン類コプラナーPCB1グラム当たり1.2ピコグラムを検出されたと新聞報道されております。 ちなみにその費用を調べて見ますと、3検体で24万円、コプラナーPCBが6万円ということであります。分析に要した日時は4カ月ということです。
このうち、小川アパートにつきましては残されるという考え方を聞いております。 議員御案内のとおり、野添・臼井新町地区を初め炭鉱跡地などの未利用地が市内中央部に数多く点在しておりまして、これらの土地は本市の活性化を図る上でも大きな課題であるとともに、大きな可能性を秘めた土地であると考えております。