志免町議会 2020-12-07 12月07日-02号
③小中学校グラウンド(学校施設)の整備について。町長4亀 崎 大 介1.起業家の育成について。(1) 令和元年9月の一般質問(亀崎)。 ①吉富町のチャレンジショップのようなコンテナやプレハブを並べての店舗運営について、その後どのような検討がなされたのか。町長2.これからの働き方支援について。(1) 貸オフィス建設を。 目的 ①リモートワークなど自宅で仕事をすることによる弊害の解消。
③小中学校グラウンド(学校施設)の整備について。町長4亀 崎 大 介1.起業家の育成について。(1) 令和元年9月の一般質問(亀崎)。 ①吉富町のチャレンジショップのようなコンテナやプレハブを並べての店舗運営について、その後どのような検討がなされたのか。町長2.これからの働き方支援について。(1) 貸オフィス建設を。 目的 ①リモートワークなど自宅で仕事をすることによる弊害の解消。
災害時に車での避難を希望される方は、現時点では地区避難場所として指定している小中学校グラウンドや近隣公園等に避難していただくことになります。なお、今般の新型コロナウイルス感染防止対策として、車中避難を希望される方が増えることが予想されたため、今年度から試行的に大野城まどかぴあ立体駐車場を車中避難場所とし対応しております。
<桜丘グラウンド野球場> ・観客席の整備 ・ベンチの改良 ・トイレの改修(男女共用) <志免町民グラウンド> ・観客席、ベンチの整備日陰、観戦場所、休憩場所の確保 <各小中学校グラウンド> ・ベンチ式階段等の敷設・整備による観戦場所 ・屋外トイレの整備 ・駐車場の改修・改良 また、全ての施設における入り口、トイレ、駐車場等案内板の増設。
④の臨時ヘリポート基地については、今年3月に改定した福津市地域防災計画では、指定避難所である小中学校グラウンド、あんずの里運動公園グラウンド、なまずの郷芝生広場の12カ所を指定しております。臨時ヘリポートの指定については、発着に障害となる樹木や建築物等が付近にない地帯や車両等の進入路がある場所を選定しています。 以上でございます。 ○議長(大久保三喜男) 蒲生議員。
④の臨時ヘリポート基地については、今年3月に改定した福津市地域防災計画では、指定避難所である小中学校グラウンド、あんずの里運動公園グラウンド、なまずの郷芝生広場の12カ所を指定しております。臨時ヘリポートの指定については、発着に障害となる樹木や建築物等が付近にない地帯や車両等の進入路がある場所を選定しています。 以上でございます。 ○議長(大久保三喜男) 蒲生議員。
補正予算の概要は、歳入において地方交付税が2億5,715万7,000円、純繰越金が1億1,661万8,000円増加したこと、また歳出において国民健康保険事業特別会計繰出金が3億4,571万1,000円減となったことで、約6億6,000万円の財源が生じたことから、景気・雇用対策などに配慮しつつ、市民サービスの向上を図るため、昇町保育所建替事業、ふれあい文化センター設備機器改修事業や、小中学校グラウンド
昇町保育所建替事業費1億3,472万2,000円、放課後児童クラブ施設維持補修費969万4,000円、いきいきプラザ空調効率化工事費865万2,000円、春日小学校前交差点改良事業費422万6,000円、大谷緑地法面整備費400万円、市営住宅整備基金積立金1億円、星の館施設整備費203万3,000円、ふれあい文化センター設備機器改修事業費6,628万1,000円、(仮称)奴国祭事業費318万5,000円、小中学校
なお、小中学校グラウンドの芝生化の件については、教育長より答弁いたさせます。 97: ◯議長(松尾浩孝君) 山本教育長。 98: ◯教育長(山本直俊君)〔登壇〕 春日市においても小中学校のグラウンドの芝生化を進めてみてはどうかとのお尋ねにお答えいたします。
、地域イントラネット改修業務委託料2,630万円、子育て応援特別手当(平成21年度版)1億2,600万円、女性特有のがん検診委託料1,613万4,000円、道路舗装新設改良工事請負費1,683万円、側溝布設工事請負費1,680万円、学校ICT備品購入費2億1,176万8,000円、春日北小学校屋内運動場改築工事請負費3億400万7,000円、中学校校内LAN整備工事請負費3,002万4,000円、小中学校
補助 ││ │ ├─────────┼────────────────────────────┤│ │ │市政運営について │① 今後のまちづくり(市長の政治姿勢) │├──┼────────┼─────────┼────────────────────────────┤│ 7 │小原 義和 │環境行政について │① 小中学校
春日北小学校屋内運動場改築工事請負費3億400万7,000円、中学校校内LAN整備工事請負費3,002万4,000円、小中学校グラウンド夜間照明更新工事請負費4,968万9,000円を増額し、国民健康保険事業特別会計繰出金1億187万円を減額するものであります。
5項2目社会体育施設管理運営費におきまして、小中学校グラウンドの夜間開放を目的に設置しております照明施設の支柱を点検いたしましたところ、大野南小学校と平野小学校の各1本の取りかえが必要だと判明したため、15節工事請負費に490万円を追加するものです。 次に、16ページに戻りまして、歳入の概要について説明をいたします。
次に、古賀市内小中学校グラウンド使用について。 古賀市単独での介護保険の実施のことは、高齢者にとって大変よいことと思います。私たちが、高齢者になって介護を必要としないためには、幼児期からの日ごろの鍛練が必要と思います。市内には、運動施設の完備した公園は少なく、限られております。市内小中学校のグラウンドを、準公園化し、学校が使用しない時間を市民に開放を求めます。
市内全小中学校グラウンドに照明設備を、この項目も前回と同じであります。そのときの教育長答弁は、「学校教育面からの児童生徒の活動上からは、不要でないかと考えています。社会体育としての夜間利用は必要であると考えておりますが、いろいろな諸問題などが起こり得るのではないかと思われます」。