2322件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

直方市議会 2023-03-03 令和 5年 3月定例会 (第7日 3月 3日)

○9番(那須和也)  それでは、保育所や幼稚園などの就学前の施設小・中学校先生方もそうですけれども、子供たちのために懸命に働かれていると思いますので、最大限の支援をお願いしたいと思います。  それでは、直方市の子供にとっての最善の利益を考えて、健やかな成長を後押ししていくためには、教育委員会として何をすべきか。直方市としてどうすべきかを常に考えて取り組む姿勢が求められていると思います。

志免町議会 2023-03-03 03月03日-01号

また、学校教育の分野では、国のGIGAスクール構想に基づき、町内の小・中学校の全児童生徒タブレット端末を1人1台配布し、ICT化を活用した学校教育情報化を進めました。   次に、令和2年3月に策定いたしました公共施設個別施設計画に基づき、老朽化した公共施設の計画的な長寿命化改修事業に取り組み、南里3公民館、別府3公民館の大規模改修を行いました。

直方市議会 2023-02-22 令和 5年 3月定例会 (第4日 2月22日)

やはり、12月でも紹介しましたけど、小・中学校やはり給食費負担が非常に大きいというのはいろんな調査で明らかになっております。  それと2020年度の政府の少子化社会に関する国際意識調査というのがあったんですが、育児を支援する施策として何が必要かという質問に、教育費支援軽減、これがもう約7割と。子育て世代にはやっぱりこういった教育費支援軽減が強く望まれているなあということも分かります。

筑紫野市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 本文 2022-12-13

このような経過の中、小・中学校児童生徒には、感染防止対策として、手や指の消毒、マスク着用給食の黙食が求められてきました。また、修学旅行や運動会など各行事が中止となりました。このような行事の見直しと感染防止取組が3年近く続けられ、子どもたちには様々な影響が出てきており、見直すべきではないかという保護者からの声が聞かれました。  

志免町議会 2022-12-06 12月06日-03号

その際は、公園であったり、小・中学校校門等ということで御回答させていただいておりまして、今現在、小・中学校は、校門、また校内のほうにも設置をしております。あと、公園のほうには3か所でございますが、今防犯カメラを、自動販売機というよりも防犯カメラのほうで設置をしているところでございます。   以上です。 ○議長丸山真智子君) 丸山卓嗣議員

直方市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会 (第6日12月 5日)

また、3万円の根拠でございますが、今回計上しております乳幼児紙おむつ等物価高騰対策補助金やこれまで実施してきた保育園の副食費補助、それから小・中学校給食費無償化、これらは実質3万円から3万5,000円程度支援となっておりまして、高校生の支援金につきましても同程度としたところでございます。以上です。 ○13番(紫村博之)  2回目の質疑です。

志免町議会 2022-12-05 12月05日-02号

1人1台端末志免町小・中学生に配布したこと、それから電子黒板書画カメラ志免町全小・中学校必要教室に配置したこと、そして3点目が持ち帰りにも対応できるよう家庭用の電源や必要に応じたルーター貸出しなどをしたことが成果としてございます。ICTを一人一人が活用するための前提となる環境整備がおかげさまで整っております。   ソフト面からは、大きく5点成果がございます。

志免町議会 2022-12-02 12月02日-01号

2、小・中学校クロームブック使用実態について。   審査の理由は、9月定例会補正予算に、小・中学校で使用している端末であるクロームブック修理費が不足したとして、50台分で219万2,000円が計上されました。年間では400万円以上の費用がかかるとのこと。クロームブックがどのように使用され、故障の原因は何か等、使用実態を知り、故障防止方法等を探るためです。   

直方市議会 2022-12-01 令和 4年12月定例会 (第5日12月 1日)

それでは、小・中学校給食費完全無償化した場合に必要な予算、どれくらいになるんでしょうか。 ○教育総務課長宇山裕之)  完全無償化を1年間実施した場合ですけども、小学校では、今、1食当たり264円の給食費を頂いておりまして、就学援助対象者分については市が既に負担しておりますので、全児童からその人数を差し引いて実施回数の190回をかけて計算しますと、約1億600万円程度財政負担となります。  

直方市議会 2022-11-30 令和 4年12月定例会 (第4日11月30日)

学校教育課長石丸直哉)  全国的にコロナ禍において不登校児童生徒の数が増えている状況があり、直方市も同様で、令和元年度の直方市の小・中学校の不登校児童生徒の数は、小学生で33人、中学生で79人でしたので、令和3年度と比べると小学校で19名の増加中学校で36名の増加となっており、コロナ禍において増加傾向にあります。  

直方市議会 2022-11-29 令和 4年12月定例会 (第3日11月29日)

本市では、今年度、直方汚泥再生処理センター1か所となりましたけれども、今後は事業費の3分の2が交付される地域脱炭素移行・再エネ推進交付金を活用いたしまして、各小・中学校、火葬場ポンプ場といった本市公共施設への再生可能エネルギーの導入や公用車EV化などを推進してまいりたいというふうに考えております。  

志免町議会 2022-09-16 09月16日-04号

小・中学校児童生徒用タブレット端末修繕に係る費用については、購入1年目は44台の修繕実績があったが、メーカー保証があり費用は発生しなかった。しかしながら、今年1月より保証が外れ、8月までの7か月間で既に49件の修理が発生している。このペースでいくと年間400万円から500万円の修繕費が予想されるため、これまでの事故実績をしっかりと検証し、今後の対策の検討を要請した。

大牟田市議会 2022-09-13 09月13日-04号

その認識は変えていただかないと、大牟田市の全部の小・中学校そして、父兄が一体となって取組をするということは大事です。そこそこ、やっているやっていないがばらばらじゃ駄目なんですよ。学校がきちんとそれを指導する。そして、それに全面的に大牟田PTA連合会が協力、同意するというシステムを構築しないと、一致団結にはならないですよね。私はその辺のところは、強く申し上げます。やり方を間違っている。 

直方市議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会 (第3日 9月 6日)

今年の2月、市民の方から、最近、市内小・中学校で土俵を見ることがなくなってしまった。一部の神社等設置してあるものの年に一度程度の活用しかなされておらず、老朽化が進んでいる様子も伺え維持保全も困難な状況がかいま見える。魁皇関が引退した2011年7月の時点では、直方市も相撲の振興に力を入れるといった表明をされていたことがあったが、現状では顕著な施策は見られない。