小郡市議会 2015-03-19 03月19日-03号
まず、ここ数年行われてる既存事業についてですけども、プレミアム商品券、将軍藤小判ですね、これについて、昨年度は販売総額2億円、平成27年度の販売額が3億円でプレミアム割合は20%と聞いておりますけど、間違いはございませんでしょうか。 ○井上勝彦議長 答弁を求めます。 速水環境経済部長。
まず、ここ数年行われてる既存事業についてですけども、プレミアム商品券、将軍藤小判ですね、これについて、昨年度は販売総額2億円、平成27年度の販売額が3億円でプレミアム割合は20%と聞いておりますけど、間違いはございませんでしょうか。 ○井上勝彦議長 答弁を求めます。 速水環境経済部長。
大型商業施設進出を契機に、その対策と地元商業の活性化を目的に、小郡市商工会が実施するプレミアムつき商品券、将軍藤小判の増額発行や地元商店を紹介するミ・シ・ラ・ン小郡の発刊、小郡市商店街活性化がんばろう会事業への支援を行ってきたところであります。
さらに、小郡市商工会が地場産業の育成及び活性化を目的に取り組んでおられるプレミアムつき商品券の将軍藤小判事業やまちの元気再発見事業推進事業で取り組んであるミ・シ・ラ・ン小郡発行などにおいて支援を行い、さらには西鉄小郡駅前を中心とした小郡市商店街活性化がんばろう会への支援を行ってまいったところであります。小郡商工会におかれましても研修会などを開催し、経営者育成に取り組んでおられるところであります。
本年も将軍藤小判として現金1万円で1万1,000円分を総額1億1,000万円分発行予定です。 続いて、4目観光費として1,207万1,000円をお願いしています。内訳は観光サイン整備事業700万円と観光ルート創出事業として507万1,000円となっています。
そこで、小郡市商工会においても平成20年に小郡市商店街活性化がんばろう会のスタンプ事業や空き店舗対策など、また平成21年からは将軍藤小判商品券発行事業、同じく平成21年からまちの元気再発見推進事業としてミ・シ・ラ・ン小郡の発行など大型店対策の取り組みがなされ、本市においても事業費助成にとどまらず担当職員をアドバイザーとして参画させるなど、積極的な支援をしてまいったところでございます。
最後に、本当に商工業、小郡市商工会がありますけども、ミ・シ・ラ・ン、またプレミアム商品券、将軍藤小判、がんばろう会など、本当に頑張っておられます。しっかり行政としても今後も支援を期待して私の質問を終わります。ありがとうございました。 ○吉塚邦之議長 以上で2番城山雅朗議員の質問を終わります。 以上で本日の議事日程は全部終了いたしました。 次の本会議は12月14日午前9時30分から再開いたします。
7款1項商工費について、市民祭りの参加者の算出方法はどうなっていますか、地域活性化で将軍藤小判の実績、使われ方などは調査されていますか、また消費生活相談員のあきの時間はどのようにしていますかとの質疑があり、市民祭りの参加人員数3万人と公表していますが、確実な人数は確認していません。商品の購買実績の詳細分析はできていませんが、アンケート調査で少し売り上げが伸びたという感想はあります。
これは、地域経済の活性化を図るため商工会が前回の将軍藤小判に引き続き、地域商品券を発行する事業に対する補助金でございます。 続きまして、15ページをお願いします。 10款教育費、6項社会教育費、6目文化財保護費に市内古建築整備事業といたしまして890万円をお願いをしております。
市内中小事業者の振興を目的とし、融資制度の拡充、夜間照明設置等に係る補助金に加え、平成21年度はプレミアムつき商品券、将軍藤小判事業、小郡市商店街活性化がんばろう会事業、まちの元気再発見事業ミ・シ・ラ・ン小郡への支援を行ったところでございます。 今後は国、県で実施しております補助制度等の利用も視野に入れ、以前から課題となっておりました商工業者の組織化に向けて検討を進めているところでございます。