筑紫野市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 本文 2022-12-13
そこで、市民の信頼も厚く、不安を解消する手段として全国でも取組の事例のある市など独自で運営する地域通貨、例えば近隣では久留米市のカッパマネーや、太宰府市のだざいふペイ、小郡市の将軍藤ペイなど多様な方法があるようでございますが、今後、デジタル化が進む社会情勢の中、市民の誰もが安心して活用できるような市独自のキャッシュレス決済方法の導入などについてどのようにお考えがあるのか、お尋ねいたします。
そこで、市民の信頼も厚く、不安を解消する手段として全国でも取組の事例のある市など独自で運営する地域通貨、例えば近隣では久留米市のカッパマネーや、太宰府市のだざいふペイ、小郡市の将軍藤ペイなど多様な方法があるようでございますが、今後、デジタル化が進む社会情勢の中、市民の誰もが安心して活用できるような市独自のキャッシュレス決済方法の導入などについてどのようにお考えがあるのか、お尋ねいたします。
次に、歳出、7款1項2目商工業振興費の地域商品券発行事業、総額で1,009万円の減額は、生活・経済活性化事業としての将軍藤小判5,000円の全世帯配布事業で、不用額を減額するものですとの説明がありました。 これに関し、地域商品券の使用率とその理由について質疑があり、これに対し、発行件数が2万4,927件、未到着が492件でしたので、実数は2万4,435件です。
また、当初プレミアム率10%、発行額1億円で実施を予定していたプレミアム付商品券将軍藤小判の発行事業につきましては、新型コロナウイルスの影響を受けた地域経済を再生させるため、プレミアム率、発行額ともに拡充し、プレミアム率20%、発行額2億円で実施したところ、大変好評で、3月にも1億円分を追加発行できたことにより、切れ目のない景気対策につなげることができました。
その中で幾つか事業を挙げさせていただきますと、執行率が高かった事業につきましては、プレミアム付商品券「将軍藤小判」拡充事業、地域商品券「将軍藤小判」全世帯配布事業、困窮者への食の支援事業(まごころパックお届け事業)などがございます。
それから、7月の段階では、商品券将軍藤小判のプレミアム付の拡充事業と、それと併せて市独自の全世帯への配布事業、それから家賃軽減支援事業、また障害者福祉事業所の就労支援事業、そしてGIGAスクール関連の構想事業と、そういった事業も組立てをしてきているところでございます。
◆5番(高木良郎議員) 例えば、将軍藤小判というのは大型店と市内のところで半分半分とか、そういう形で事業所にも、また将軍藤小判は市内の人しか持ちませんので両方に影響しますが、今の話で、これは大型店もどこでも使えるということで、今、先ほど1番最初に私言いましたが、いろんなところが自分のところのカードを使ってくださいということでd払いだろうがいろいろありますよ。
次に、歳出、7款1項2目商工業振興費、地域商品券発行事業補助金1,030万円の増額補正は、新型コロナウイルス感染症の経済対策として、小郡市商工会がプレミアム商品券「将軍藤小判」をプレミアム率20%、発行額1億円で追加発行しますので、そのプレミアム分1,000万円と事務費分30万円を福岡県と小郡市が補助するものです。スケジュールとしましては、令和3年2月から予約受付を行い、3月上旬から販売予定です。
藤といえば福童の将軍藤であります。市の花は藤であります。小郡市のマンホールには藤の花が描かれております。今うわさでは、鬼が来ないように小郡市は結界を張ってるんだといううわさにもなってるとお聞きいたしております。来ていただいた方に小郡市の魅力を知っていただく、この起爆剤には最高だと感じております。詳しくは2点目の観光振興の中で質問をさせていただきたいというふうに思っております。
感染拡大防止対策事業者支援事業、介護サービス事業所等特別支援金給付事業、障がい福祉事業所等特別支援金給付事業、プレミアム付商品券、将軍藤小判拡充事業、また商品券将軍藤小判全世帯一律配付事業、GIGAスクール構想事業などを行ってまいりました。これまで広報やホームページで啓発を行い、市民の方、事業者の方と一緒に様々な感染対策に取り組みまして、感染拡大の防止に努めてきました。
将軍藤小判の追加発行ということで、補正予算書でいうと28ページにありますが、今回追加発行される分のスケジュール、令和3年3月に事前予約による抽せん販売と書いてありますが、ではそれを使用するときのスケジュールと、追加発行ということなので前回発行された分の抽せんで当たった方は今回の抽せんから外すつもりなのかどうか。
7款1項商工費、2目商工業振興費の地域商品券発行事業補助金1,030万円でございますが、新型コロナウイルス感染症対策として市内の消費喚起と地域経済の継続的支援のためプレミアム付商品券将軍藤小判を追加発行するもので、追加発行額として1億円を予定しております。その分プレミアム率20%分を県と市で補助を行うものでございます。 次に、29ページをお願いいたします。
1次で、確かに経営者支援であったり、将軍藤小判の上乗せであったり、1世帯5,000円配るとかいろいろあったりずっとしています。
小郡市商工会に例年発行していただいておりますプレミアム付商品券将軍藤小判について、できる限り早い時期での発行をお願いしたいと考えています。さらに、当初の予定よりも販売総額とプレミアム率の拡大にプラスアルファの要素も加え、市内での消費喚起や経済の回復、活性化について図りたいと考えています。 社会活動などへの支援について。
小郡市では、三沢遺跡、花立山穴観音古墳、福童の将軍藤など7件が指定されております。 小郡市指定文化財についてですけれども、市では昭和52年に市文化財保護条例を定めまして、その後改定を繰り返して、これまでに17件の文化財を指定して、市の財源、補助金等による保存、活用を進めておりますところです。 3点目に、市の指定文化財に係る主な取り組みについてです。 まず、旧松崎宿旅籠油屋がございます。
これは、商品券の発行をもって地元消費拡大と地域経済の活性化を図るための補助金でございまして、販売額として令和2年度については将軍藤小判1億円を予定しているところでございます。 次に、商業活性化事業でございますが、中心市街地活性化基本計画策定等業務委託料として430万円を計上しております。
使用可能な店舗数は、予算上300事業者を想定し見積もっていますが、将軍藤小判と変わらない200事業者ぐらいになるのではないかと考えていますとの答弁がありました。 以上の内容で審査を終え、採決を行った結果、報告第8号分割付託分は全員賛成をもって原案のとおり承認すべきものと決定いたしましたので、ここにご報告いたします。 ○入江和隆議長 総務文教常任委員長の報告が終わりました。
これは、商品券の発行をもって地元消費拡大と地域経済の活性化を図るための補助金でございまして、販売額として将軍藤小判7,000万円、住宅リフォーム券3,000万円を予定しているところでございます。 次に、157ページから158ページにかけまして、7款1項4目観光費で観光推進費でございます。158ページ上段でございますが、観光推進事業補助金として350万円を計上しております。
平成28年度は92名の方に表彰状とあわせて1人当たり額面5,500円の商品券、将軍藤小判を授与しておりますとの説明がありました。これに関し、この健康表彰は健診を受けていない人も表彰していますが、健診を受けていないということは本当に健康かどうかわからないわけです。この表彰を受けたいがために我慢をして重症化すると、かえって医療費が高くなるのでは何にもなりません。
◎黒岩重彦環境経済部長 地域商品券発行事業ということで、今回これにつきましては、将軍藤小判のプレミアム分についての市の負担分について、900万円お願いをしておるものでございます。 今回、商品券の発行につきましては、執行部としましては1億5,000万円の商品券の発行を計画をいたしておりまして、プレミアム率としては10%を考えております。
イベントに参加してカップルになり結婚して小郡市に住んでいただいた〇〇します、例えば住んでいただいたら将軍藤小判で新居の生活品を買ってください、このようなことがあってもいいのではないでしょうか。子育て支援の前の支援については1つの例ですけども、このような今後の子育て支援につながるような前の支援がありましたらお聞かせ願えればと思います。 以上で壇上からの質問を終わります。よろしくお願いいたします。