小郡市議会 2016-03-17 03月17日-04号
次に、各校区公民館の取り組みについてでございますが、夏休みを中心に、囲碁、将棋、生け花、茶道といった日本の伝統文化を体験する教室や、卓球、ソフトダーツといったスポーツ関連講座、小・中学生を対象としたお弁当づくり講座などがございます。あわせて、校区公民館の空き部屋の開放ということで、子どもの居場所づくりに活用していただいているところでございます。
次に、各校区公民館の取り組みについてでございますが、夏休みを中心に、囲碁、将棋、生け花、茶道といった日本の伝統文化を体験する教室や、卓球、ソフトダーツといったスポーツ関連講座、小・中学生を対象としたお弁当づくり講座などがございます。あわせて、校区公民館の空き部屋の開放ということで、子どもの居場所づくりに活用していただいているところでございます。
ついでに、4位が山形県天童市、これはサクランボ、それと、天童市ですから将棋の駒のストラップあたりがすごく人気がある。ついでに、5位が同じ長崎県の佐世保市、海産物。こういうことで、そういう肉とか、ウナギとか、海産物とか、そういうものが人気を呼んで、とんでもない状況になっている。本当にこのままでいいのか。ふるさと納税そのものの趣旨が忘れられて、いわゆる返礼品の競争になってしまっている。
この福祉センターには、入浴施設、カラオケや囲碁、将棋ができる娯楽の場も整備され、長らく市民のコミュニティーに活用されてきたところでございます。その後、入浴施設につきましては、ボイラーや給湯器の維持が困難になり、また、利用者も減少したことから平成21年3月末をもって廃止をいたしております。
将棋が好きな子は将棋をする。全部受け皿として老人会が10何人待っていて、きょうは誰か外でキャッチボールをするか、と言うと、おおっと言って手を挙げてキャッチボールもやっています。5時くらいまでお付き合いしているわけですが、それがある意味じゃ将来の地域の公民館の在り方かなと。
また、高齢者を対象としている訳ではないんですけれども、学校週5日制授業という取り組みの中で、通称「わいわいサークル」ということで、土曜日の日に子供に将棋とか生け花、また運動教室でしたらバレー、卓球等を行っているところですけれども、その中で地域の方々にお願いして、子供に対して指導して頂くような格好で、高齢者の方々に講師となって頂いて、子供たちに教えて頂くというような講座、教室を開設をしております。
次に、勝浦公民館の現状等についてですが、現在、勝浦公民館はサークルの活動、地域集会、勝浦地域郷づくり協議会事務所、市の健康づくり教室などのほか、勝浦小学校児童が、放課後、勝浦アンビシャス広場として、宿題や自主学習、将棋、卓球など、異年齢交流の場としても利用されています。最近では、急激にシロアリによる建物のゆがみが見られるようになりました。
次に、勝浦公民館の現状等についてですが、現在、勝浦公民館はサークルの活動、地域集会、勝浦地域郷づくり協議会事務所、市の健康づくり教室などのほか、勝浦小学校児童が、放課後、勝浦アンビシャス広場として、宿題や自主学習、将棋、卓球など、異年齢交流の場としても利用されています。最近では、急激にシロアリによる建物のゆがみが見られるようになりました。
じゃあ、そういった方々が、今、例えば地区公民館とかで場所を移して囲碁だ、将棋だということでやっているというふうに思うんですね。 先ほど申し上げましたように、長く使われた施設ばかりでありまして、親しまれた施設ばかりだろうと思います。
高齢者の方々の対策については、楽しく老後を過ごしていただくよう、マインドスポーツとしての将棋大会、さらにグラウンドゴルフ場の建設などを行います。また、高齢者及び障がいのある方等のいわゆる買い物弱者の方々への野菜等の移動販売や、野菜等の都市部への販売促進のため、移動販売車の購入を行いたいと思います。
住宅管理係にしても、常に市民と顔を突き合わせる職場の人の立場も考えて、横串じゃなくて横断的に、それも将棋の駒のように横断的とは言いませんけども、そうすることによって、そういう守秘義務。いわゆる上から横断的なことを言われていますねと言うと、言葉がやさしい言葉でありますので、たぶん、職員も全てが理解して、協力的になってくれる方が、私は多いかと考えております。 政権が代わるまで、長い時間がかかりました。
健康づくりは本来個人にかかわる事柄ですが、地域のいきいきサロン・ふれあい大学、あるいは囲碁・将棋大会、ゲートボール、グラウンドゴルフ、ラジオ体操あるいは清掃活動等に参加し、地域住民の触れ合いの中で健康づくりを行うことによりさらに効果が期待できるものと思います。 行政の福祉サービスだけでは解決できるものではなく、住民自身の努力による自助、自分の体は自分で守る自己努力、自己防衛だと思います。
ただ、囲碁とか将棋とか、そういうことの実施もされております。ですから、議員御指摘の総合ということで風呂がないじゃないかというふうなことかもしれませんが、当初はそういう想定で総合福祉センターという名前をつけたということでございます。 ○13番(松田 曻) 今度、総合福祉センターが保健福祉センターに変わるちいうようなことですので、どんな違いがあるのかなちいうのが一つあります。
施設内容は、メーンとなる大浴場、人気のカラオケや囲碁、将棋、バンパーゲームや卓球等もでき、健康器具としてヘルストロン、マッサージ器、エアロバイク等もございます。また指定管理者であります春日市社会福祉協議会のもとで、各種教室やサークル活動、イベント等も実施され、多くの高齢者の方が利用されている、福祉のまち春日を代表する福祉施設です。
現在、シーメイトにおきましては、日ごろより大広間では寝転び、テレビを見たり、将棋、囲碁、オセロなどを楽しむなど、地域の皆様が気軽に集まり、自由に御利用できる場として提携をさせていただいております。特に夏季の大広間の利用者は急増し、1人当たりの利用時間も長時間となっております。
現在の勝浦公民館はサークルの活動、地域集会、勝浦地域郷づくり協議会事務所、市の健康づくり教室などのほか、勝浦小学校児童が放課後勝浦アンビシャス広場として、宿題や自主学習、将棋、卓球など異年齢交流の場、子どもたちが安心して過ごせる居場所としても利用されています。 次に、勝浦公民館の建てかえについてですが、勝浦公民館の老朽化が進んでいることは十分承知しております。
現在の勝浦公民館はサークルの活動、地域集会、勝浦地域郷づくり協議会事務所、市の健康づくり教室などのほか、勝浦小学校児童が放課後勝浦アンビシャス広場として、宿題や自主学習、将棋、卓球など異年齢交流の場、子どもたちが安心して過ごせる居場所としても利用されています。 次に、勝浦公民館の建てかえについてですが、勝浦公民館の老朽化が進んでいることは十分承知しております。
ある校区では、区長さん方にお願いして区長会にもご協力いただいて、囲碁将棋を教えるとかBBの遊びのほうでそういう人を何人か新しく開発ができたという点もございまして、これは一応各方面にご協力いただいて、本年度はそういう形でスタートしてると。ただ、依然安定したスタッフの確保というのは課題でありますし、質の向上も課題であります。 それから、2番目が教材の準備です。
そこでは風呂、囲碁、将棋などで皆さんがくつろぎながら涼んであります。狙いは、直接的には熱中症を避けるためのこともあります。 もう一つの目的は、高齢者のきずなづくりです。コミュニティーづくりです。人間関係の希薄な都会で横のつながりは難しいわけですが、1力所に集まってもらうことで、つながりができ始めたということです。いろんな話が聞けるということでした。
ここで将棋を、ちょうど私が見に行ったときはなさっていたんです。で、壁じゃなくてガラスというのがいいなあと思ったんですよ。子どもたちが遊んでいる横でおじいちゃんたちが将棋をしていると、こういう空間がここにあるんです。
そして、勉強だけでなく、英語教室や空手教室、将棋、茶道、華道、折り紙からドッジボール、私の提案する寺子屋は、教員の免許を持たない者が学校内で指導に当たるというものであります。そして、放課後活動でありますので、興味を同じくする学年、年齢の違う生徒が交流する場であり、かつて空き地などにいた少年たちの正しい姿なのであります。 私は、教員の免許を持っていませんが、英語や水泳を教えることはできると思います。