直方市議会 2018-06-15 平成30年 6月定例会 (第1日 6月15日)
和風建築である施設の特性を生かし、特に子供向けの茶道教室、生け花教室、将棋教室、お琴教室等を開催しており、各教室とも大変好評を得ております。 次に、石炭記念館でございます。 利用状況は53ページに記載のとおり、有料及び無料入館者数の合計は、前年度より1,534人減の9,083人、入館料収入は前年度より12万2,020円減の57万2,950円となっております。
和風建築である施設の特性を生かし、特に子供向けの茶道教室、生け花教室、将棋教室、お琴教室等を開催しており、各教室とも大変好評を得ております。 次に、石炭記念館でございます。 利用状況は53ページに記載のとおり、有料及び無料入館者数の合計は、前年度より1,534人減の9,083人、入館料収入は前年度より12万2,020円減の57万2,950円となっております。
増額となった主な内容につきましては、町政80周年記念行事事業に伴う将棋大会の追加が69万2千円、特産品開発の追加が1,417万6千円、農機具倉庫や農機具購入などの追加が2,940万1千円、川崎パン博助成金の追加が145万円、安宅行政区自主防災会に対する助成金の追加が191万円となっております。 委員会の中でこの農産物の政策にあたるアップルパイ等のリンゴのアップルパイですね。
ほとんどの方が持たれているスマートフォンも、ちょっと前はガラケーだったんですけども、すごい進化で進んでおりまして、もう今世の中では仮想通貨の時代とか、キャッシュレスのスーパーができたりとか、レジを通さないとか、アメリカでは既に人が乗るドローンの開発とか、ましてやロボットが将棋や囲碁を打つとか、しかも人間に勝つとか、ちょっと前まで、何十年前じゃなく、ちょっと前まで考えられなかったことがすごいスピードで
本物講座ということで、立石校区と宝城校区で、子どもたちが選択して生け花、お茶、お仕舞、囲碁将棋というような、そういう伝統文化で子どもが選択して、小郡市の文化協会から講師を派遣いただいて、立石、宝城を卒業した子どもは必ず伝統文化に触れて、そういう素養を身につけながら卒業する、そういう資質を高める教育も提供しておりますよというようなことで、取り組みをやっているところでございます。
高齢者の介護予防や認知症予防につきましては、体操やウオーキングなどの有酸素運動や、運動と頭を使うことを組み合わせたプログラム、こういったものの有効性が示唆されておりまして、囲碁や将棋など頭を働かせる知的活動も効果があると言われております。
将棋界トップの羽生竜王や佐藤名人を倒し、公式戦史上最年少で初優勝し、早くも六段になっています。このように、若い人たちがスポーツやいろいろな世界で活躍されていることは、本当に心強いことです。 この大野城においても、頑張っている人たちが必ずおられるはずで、それらの方を応援する環境づくりが必要なことだと思われます。活躍する姿を見るのが楽しみです。
音楽を聞いたり、歌を歌ったり、絵を描いたり、鑑賞すること、将棋やマージャン、短歌や俳句等、今までにしたことのないことに挑戦し、楽しむことが重要です。 高齢化につれて、体力の老化から外出もおっくうになりがちですが、趣味や友達づき合いを通じての楽しい会話の機会を多く持つことが大切と思います。 健康寿命の延伸の生活習慣を身につけることが大切と思われます。 そのためには、適度な運動を毎日続けること。
治水組には、川が緩やかに流れるようにするために、将棋の駒のように頭部をとがらせた大石を川の中央に置いて、水流を二つに割き、岸にある巨岩に流れを衝突させ、勢いをそぐこと、さらには、川の両岸に堤を築き、竹を植えて土が流れぬようにすること、こういった施策をしたそうです。 このように、昔から水害には悩まされてきたのでありますが、水に恵まれたおかげで、瑞穂の国ができたのはありがたいものです。
囲碁・将棋をされている部屋が非常に利用されているんですけども、そこに3台あるうちの1台が故障したままということで、2台の扇風機を活用しながら改修が終わるまで待ってくださいということで、今御理解をいただいているということで管理者のほうから説明を受けております。
和風建築である施設の特性を生かし、特に、子供向けの茶道教室、生け花教室、将棋教室、お琴教室等を開催しており、各教室とも大変好評を得ております。 次に、石炭記念館でございます。 利用状況は50ページに記載のとおり、有料及び無料入館者数の合計は、前年度より636人減の1万617人、入館料収入は前年度より6万1,830円減の69万4,970円となっております。
あとは知的な行動、ゲーム、読書、囲碁、将棋とかも入ると思います。それと十分な睡眠。この5つを予防ということで挙げられています。 また、このごろ新聞に載ってたんですが、認知症の前段の軽度認知障害、MCIの人は現在400万人とも言われています。 で、その半数の方がこの予防対策で改善したという結果を、国立長寿医療研究センターが発表しました。
その中で、例えば囲碁、将棋、カラオケ、健康促進のための運動機能や男の料理教室とか、いろんなできることは全て挙げて、それの問題についていろいろ話し合っていこうとしているんですが、そういう協議会を立ち上げたり、運営委員会の組織を立ち上げて、そこをお借りしてやることで、今後の注意点とか、何か気をつけていかなければいけないことなど、助言がありましたら、部長のほう、お願いいたします。
137: ◯委員(竹下尚志君) ナギの木苑で、もう前々から要望してお願いしているんですけども、あそこの中に将棋と碁をやっておりますよね。あそこ狭くてね、もうがやがやしていますよ。行かれたことあります。
きょうは、ひな祭りということで、女の子の一大イベントでございますが、先般、将棋のカロリーナ・ステチェンスカ女流3級、25歳の方です。ポーランド出身ということでございますが、外国人で初めて正規の女流棋士の資格を獲得したとの報道がありました。今に至るまで苦難のイバラの道であったと思いますが、目的を成就し、御同慶の至りであります。
文化協会さんが中心となって、ダンスや音楽、料理や書道、囲碁、将棋など30もの講座に700人を超える参加者があり、夏休みの一大行事となっております。この夏休みこども体験教室がいかに大盛況であるか、市長は御存じでしょうか。
ナギの木苑では、絵手紙、民謡、社交ダンスなどのさまざまな教室、発表会などの各種イベントを開催しているほか、囲碁、将棋を初めとする自主サークルも活発な活動をされております。また、日々のロコモ予防の体操のほか、ふれあい体操、認知症予防、ストレッチ、元気体操、はつらつ教室、栄養講座など、さまざまな介護予防事業を指定管理者に実施していただいております。
上に、老人憩いの家で、おじいちゃん、おばあちゃんたちが将棋をしたり、コーラスしたり、いろいろ集っているんですね。そのこっち側にかわいいスペースありますよね。そこでは子どもたちがこういうふうに遊んでいるんですよ。ママたちが子どもたち連れて自由に遊ぶ。ここは保育所じゃないんですよ。自由に遊べるスペースなんです。
それで、そのサロンについては、例えば男性が興味のあるプログラム、囲碁とか将棋とか、例えば麻雀とか、そういった形の内容を含めたところで、これも認知症の予防の一貫にもなると思いますので、とりあえずそちらのほうに出向いて、家の中から出て行って、そこで活動の場といいますか、そういうところで集まって、人と話したり、時間を過ごすことで、非常に一定の効果はあるように思います。
また、謡曲、囲碁、将棋にしましても、それを専門にやっている方があるし、文化協会の力をかりて、そういう自分が実際実践してあるし、また指導してある方。そういう方においでいただいて、専門家として子どもたちにご指導いただきたいというふうに考えております。 ○井上勝彦議長 佐藤尚武議員。 ◆13番(佐藤尚武議員) じゃあ、もう完全に私はだめなんですね。いかがですか。
次に、久留米市職員の福利厚生事業の件ですが、以前は、庁内各部対抗の運動会、演芸会、囲碁・将棋大会等があっていました。各部ともそれらによってコミュニケーションを深め、融和協調に努め、あすへの仕事への意欲が高められ生かされたような感じでいました。 私も消防本部に勤務して、当時、厚生委員長をしていました。運動会を初め、各種のイベントの世話を楽しくやらせていただきました。