37件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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直方市議会 2020-12-02 令和 2年12月定例会 (第4日12月 2日)

当時は6名の生徒が在籍し、非常勤の専任指導員1名と臨時の補助指導員1名の2名体制指導を行っていました。  その後、勤労青少年ホーム子育て支援センターに名称が変わりましたが、施設老朽化により施設を解体することとなったため、平成30年に直方市頓野82の1の旧福智山ダム建設事務所へ一時移転し、その後、平成31年に直方市津田町7の20の健康福祉課別館に移動しました。  

久留米市議会 2019-06-13 令和元年第3回定例会(第3日 6月13日)

久留米の場合は、平成4年、1992年、当時の少年センター、現、青少年育成センターで、補導業務に携わっていた少年専任指導員が、学校へ行っていない児童生徒とかかわりを持ち始め、当時の文部省の不登校対策事業の委託を受けて、平成5年、1993年7月に適応指導教室「らるご久留米」が設立されております。  

筑紫野市議会 2017-03-01 平成29年第1回定例会(第2日) 本文 2017-03-01

あわせて、近年増加する不登校いじめなど専任指導員として相談業務を行うスクールソーシャルワーカー配置は、1週間に1日、16校を担当しているようですが、それで十分なのか、お尋ねいたします。  次に、項目5の青少年健全育成についてであります。  筑紫野市立中学校では、昨年より問題行動非行少年はいないとの報告を受けております。

筑紫野市議会 2016-03-01 平成28年第1回定例会(第2日) 本文 2016-03-01

増加する不登校児童生徒に対して、専任指導員としてスクールソーシャルワーカーを派遣し、つくし学級相談体制充実など、教育現場課題にも対応するとのことですが、具体的には平成27年度と比較して今まで以上の取り組みをされるのか、お尋ねいたします。  次に、項目4、青少年健全育成についてです。  

筑紫野市議会 2016-02-26 平成28年第1回定例会(第1日) 本文 2016-02-26

今後も、地域との連携による学校運営を進めるコミュニティスクールを全小中学校に導入する取り組みを進めるとともに、教育環境整備、増加する不登校児童生徒対策として、不登校対策専任指導員スクールソーシャルワーカー配置し、「つくし学級」の相談体制充実など教育現場課題にも対応してまいります。  

大牟田市議会 2015-06-23 06月23日-04号

そういう意味で、青少年対象としたということでは、具体的に言いますと、店舗への立入調査、これは、少年センター専任指導員の方を対象とした取り組みをここ近年では年に2回、店舗数では23店舗、そういった立入調査を行っておるところでございます。 それから、指導員研修会、それから、子供・若者を対象とした取り組みを市内の大型商業施設等啓発チラシ等を配布して啓発活動等を行っております。

筑紫野市議会 2015-06-11 平成27年第3回定例会(第2日) 本文 2015-06-11

さらに、スクールソーシャルワーカーや不登校対策専任指導員配置し、児童生徒の心に寄り添った取り組みを進めてきております。  今後も、増加傾向にある不登校児童生徒数を少しでも減少させるよう、相談体制強化し、また、これらの児童生徒非行等問題行動を起こさぬよう、警察等機関との連携に努めてまいります。  次に、総合教育会議の目的についてでございます。  

筑紫野市議会 2015-06-05 平成27年第3回定例会(第1日) 本文 2015-06-05

増加する不登校児童生徒対策につきましては、児童生徒保護者もしくは教員相談を受け、改善支援を行うために不登校対策専任指導員スクールソーシャルワーカー配置、「つくし学級」の相談体制充実を図り、他機関とも連携して取り組んでまいりました。  また、平成26年度から市民図書館利用者利便性を高めるため、祝日の月曜日開館を行い、読書活動の推進にも努めてまいりました。  

大牟田市議会 2015-03-06 03月06日-05号

その主な相談内容といたしましては、家庭に関すること、学業に関すること、また、交友・交際関係に関することとなっておりまして、教職員OB警察OB、それから、行政OB少年センター専任指導員が対応いたしまして、適切な指導助言を行いながら解決を図っているところでございます。 また、相談内容によりましては、他の専門機関に御紹介するなどの対応も行っております。 

筑紫野市議会 2014-09-24 平成26年第3回定例会(第5日) 本文 2014-09-24

また、不登校対策につきましては、平成25年度からスクールカウンセラースクールソーシャルワーカー、不登校対策専任指導員などを配置しており、学校家庭連携を許可し、不登校の兆候がある児童生徒への援助、不登校状態となった児童生徒の心に寄り添った働きかけなどをさらに進めてまいりますとの答弁がありました。  

筑紫野市議会 2014-09-18 平成26年第3回定例会(第3日) 本文 2014-09-18

また、学校における取り組み支援として、教育委員会指導助言体制を整えるとともに、不登校対策専任指導員や心の教室相談員配置スクールカウンセラースクールソーシャルワーカーなどを派遣し、専門的見地からの教員保護者児童生徒へのカウンセリングやアドバイスを行うなど、学校教員取り組み支援しているところでございます。  

筑紫野市議会 2014-06-20 平成26年第2回定例会(第4日) 本文 2014-06-20

このような児童生徒家庭での状況につきましては、学級担任や市が配置しております不登校対策専任指導員等が電話をかけたり、家庭訪問を行い状況把握に努めているところです。  義務教育学齢期を過ぎた子どもたち状態についてですが、卒業直後の進路については把握をしておりますが、その後の状態について教育委員会では把握していないところでございます。  以上でございます。

筑紫野市議会 2014-03-19 平成26年第1回定例会(第4日) 本文 2014-03-19

平成26年度施政方針重点施策に、未来をつくるの中に、平成25年に取り組まれました増加する不登校児童生徒対策として、児童生徒相談体制強化のためにつくし学級充実を図るとともに、不登校対策専任指導員増員を行っているとありました。さらに、不登校児童生徒保護者もしくは教員相談を受け、他機関連携改善を図るためのスクールソーシャルワーカーを新たに配置したとあります。  

筑紫野市議会 2014-02-26 平成26年第1回定例会(第1日) 本文 2014-02-26

筑紫野市の未来をつくるための昨年の取り組みにつきましては、増加する不登校児童生徒対策として、児童生徒相談体制強化のため、つくし学級充実を図るとともに、不登校対策専任指導員増員を行っております。さらに、不登校児童生徒保護者もしくは教員相談を受け、他機関連携し、改善を図るためのスクールソーシャルワーカーを新たに配置いたしました。  

筑紫野市議会 2013-06-26 平成25年第4回定例会(第4日) 本文 2013-06-26

2つ目は、ことしからスクールソーシャルワーカー配置し、福祉的課題解決を通した不登校予防や解消につなげる取り組みを行うとともに、不登校対策専任指導員増員配置し、家庭訪問などの具体的行動を通した不登校未然防止を図ることとしています。  3つ目は、不登校児童生徒のための施設環境整備でございます。  

筑紫野市議会 2013-03-01 平成25年第2回定例会(第2日) 本文 2013-03-01

来年度からスクールソーシャルワーカー新規配置や不登校対策専任指導員増員を行い、対応してまいりたいと考えております。  次に、いじめ問題の国の調査についてでございますが、昨年8月に行われました文部科学省いじめ問題に関する緊急調査の結果、福岡県は1,000人当たりのいじめ認知件数は1.0人と全国で一番低い状況であり、筑紫野市では1.8人の認知件数でございました。

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