福津市議会 2022-06-29 06月29日-06号
これは、歳出の教育費において、小中学校及び市立幼稚園の給食費物価高騰対策事業補助金を新規に計上したことに伴い、特定財源として対象経費の10分の10相当分を計上するものです。 次に、9ページをお願いいたします。 歳出です。10款1項2目事務局費の学校給食事業費において、2,435万6,000円を増額計上しております。
これは、歳出の教育費において、小中学校及び市立幼稚園の給食費物価高騰対策事業補助金を新規に計上したことに伴い、特定財源として対象経費の10分の10相当分を計上するものです。 次に、9ページをお願いいたします。 歳出です。10款1項2目事務局費の学校給食事業費において、2,435万6,000円を増額計上しております。
委員会では、高齢者運転免許証自主返納等支援事業について、対象人数の根拠は、との質疑があり、執行部からは、ここ3年間の免許返納数が平均355人であり、今年8月から事業を開始したいと考えているため、8か月分の約250人と想定している、との答弁がありました。
現在、対象の自治会、郷づくりに対して、説明会を行っており、順次回覧文書にてお知らせをしてるところでございます。 既存の施設といたしまして、ふくとぴあが区域内にございます。そちらのほうにつきましても、福祉避難所、指定避難所という形になっておりますので、その対応につきましても検証を行っているところでございます。 ○議長(江上隆行) 戸田議員。
◎産業経済部長(湯村宏祐) 今回取り組みます官民連携まちなか再生推進事業は、イノベーション創出拠点の整備や大牟田駅西口のにぎわい創出事業などが進んでいる状況を踏まえまして、大牟田駅や新栄町を含むエリアを対象とし、検討を進めていくこととしております。
主な質疑として、コロナ禍における支援として、下水道使用料の基本料金補助を行うこととした経緯と支援の対象について、住民税非課税世帯等臨時特別給付金に関し、対象世帯数と給付済み世帯数について、子宮頸がんワクチン接種の対象年齢と接種リスクについての情報提供について、学校や保育所等の職員への抗原定性検査に関し、対象となる範囲と周知方法について、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金の世帯人数別の見込み
本市でも、本議会で、運転免許証返納者を対象に、1万円相当の交通乗車券をお渡しする予算が可決される見通しです。対象となる市民は、令和2年4月からの返納者で、うち250人が申請されると見込まれています。 免許証を返納すると暮らしが立ち行かなくなると考えている市民も多いと考えられます。
10代は接種対象となった時期が遅かったこともあり低い接種率となっております。 また、4回目接種につきましては、60歳以上のかたを対象に既に開始されており、7月に接種可能となるかたが約1万人、8月に接種可能となるかたが約7,500人いらっしゃいますので、これまでと同様に個別接種及び集団接種により実施してまいります。 なお、接種券は、前回接種から5か月を経過する頃に週1回発送しております。
eスポーツを活用した市の取組といたしましては、昨年度、イノベーション創出促進事業の一環といたしまして、市内企業を対象にIT人材育成研修を実施しております。
◎地域振興部長(増田恭治) 今言われた対象となる補助であったり、そういったものなんですけれども、次の年に対象となるような補助金に対しては、認定農業者のかたとか、そういったかたには要望の調査というのをやってはいるんですけれども、今言われたのは、全ての補助事業ではないと思いますので、認定農業者でないかた、そういったかたのことかもしれませんので、もし認定農業者のかたには主要な事業というのはお知らせしておりますので
これまで感染症拡大を防ぐため、5歳以上の接種を対象にしてこられましたが、4回目の接種は、感染後の重症化予防を目的に対象者を絞ります。 本市における4回目の接種状況についてお伺いをいたします。 ○議長(光田茂) 中村保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(中村珠美) お答えいたします。
対象者は、家庭での保育が困難な理由の有無にかかわらず、生後3か月から小学6年生までの子どもがいる保護者が対象となっております。以上です。 42: ◯議長(山上高昭) こども未来部長。 43: ◯こども未来部長(緒方一幹) もう一つ事業がありますので、それの説明もいたします。
まず、①番でございますけども、避難行動要支援者の把握につきましては、要介護高齢者や障がい者など、福祉部局が把握している情報を基に対象者を抽出しておりまして、福津市支えあい制度実施要綱に基づき登録しております。
目的は、人口減の抑止、人口増を図るとのことですが、対象地は、目的の達成に適地良策なのでしょうか。今議会、町長の行政報告では、昨年度まで、みやこ町は、みなし過疎地域であったが、本年4月から、みやこ町は、勝山・豊津地域も含め全部過疎地域に指定された。 過疎とは、総務省の定義では、ある基準年から急速に人口が減る場合に過疎指定される。
│ │ │ │ 2)令和元年度から、小児・AYA世代がん患者の │ │ │ │ 在宅療養生活の支援が行われているが、その支 │ │ │ │ 援事業の内容と利用状況は │ │ │ │ 3)この支援の対象者以外
180: ◯14番(平井信太郎) 消費者の被害を未然に防止するため、青少年を対象に特にお金の問題ですが、金融や契約等に関する教育を実施できないでしょうか。 181: ◯議長(山上高昭) 環境経済部長。
新型コロナウイルス感染症に感染した国民健康保険に加入している被用者等に対する傷病手当金の支給対象期間が9月末まで延長される旨、国より通知がありました。また、福岡県が発令しておりましたコロナ警報は解除されましたものの、傷病手当金に関する窓口等での問合せや相談は変わらず受けている状況から、傷病手当金を増額する補正予算を追加で上程させていただくものです。 それでは、歳出から説明をいたします。
いずれも花卉等のコロナ感染拡大の影響で需要が著しく減少した作物が対象の補助事業となっております。 今後、コロナ感染拡大の影響や、海外情勢の影響による燃料費の高騰や肥料の高騰等に対する新たな支援事業が国、県から出されれば、町内の農家に周知するとともに、積極的に取り組んでまいります。
主な業務として、母子健康手帳の個別交付と乳幼児健診を柱に保育所や幼稚園などの関係機関からの情報収集と情報の蓄積を一本化し、妊産婦及び乳幼児の実情を把握すること、総合相談窓口として妊娠・出産・子育てに関する相談に応じ、必要な情報提供・助言・保健指導を行うこと、複数の機関による支援が必要な場合やなかなか支援につながらない親子を対象に支援プランを策定し、関係機関と共有すること、保健医療、福祉関係機関との連絡調整
近隣団体を調査いたしましたところ、築上町では飼い犬、飼い猫、地域猫を対象として予算の上限を定め、その範囲内において、町単独財源で73万円余りの補助金を交付していると聞きました。
早急に対象となる方へ支給するため、先行して審議していただきたく、他の案件とは分けて提出したものであります。 次に、二つ目の補正予算について御説明いたします。 最初に、新型コロナウイルス感染症対策に関する支援策について御説明いたします。