直方市議会 2023-09-11 令和 5年 9月定例会 (第2日 9月11日)
そしてブロックごとに1時間当たりに降る最大の降水量を設定し、事業量や整備量を考慮したおおむね5年、10年、20年といった当面、中期、長期の対策方針を決定いたします。 また、作成した整備目標や対策方針などは地図化して公表いたします。令和4年度から5年度にかけて計画策定中であり、今後はこの計画に基づき事業を進める予定でございます。 ○土木課長(城丸幸弘) 御答弁申し上げます。
そしてブロックごとに1時間当たりに降る最大の降水量を設定し、事業量や整備量を考慮したおおむね5年、10年、20年といった当面、中期、長期の対策方針を決定いたします。 また、作成した整備目標や対策方針などは地図化して公表いたします。令和4年度から5年度にかけて計画策定中であり、今後はこの計画に基づき事業を進める予定でございます。 ○土木課長(城丸幸弘) 御答弁申し上げます。
今後は、対策方針複数案の検討に際し、意見聴取を行い、第3回九州地方小委員会を経て、道路計画の決定となる予定です。 次に、国道496号線豊津錦町の進捗状況については、京築県土整備事務所に確認をしましたところ、この事業は、錦町交差点からマルショクまで、工事区間約680メートルを4期に分けて計画しております。令和元年度から事業に着手しており、測量設計と地元関係者への説明会も終わっております。
また、大きな課題でございます感染症対策や防災・減災対策につきましても、国の対策方針と予算に基づく財政的支援に大いに影響を受けますことから、その動きを注視していかないといけないという認識でございます。 したがいまして、今後、来年度に向けて地方財政制度をはじめ国の予算編成の状況が明らかになり次第、速やかに令和3年度の当初予算編成に取り組んでまいりたいと思います。
この中で、今、小竹町さんが解析した結果を基にはなるんですけど、その中でまだ議論して、一番適切なやり方、この冠水対策の方法を、一定の対策方針を調整した上でそれぞれの首長のほうに説明すべきではないかと私は考えております。 以上でございます。
◎健康づくり課長(秦啓君) イベント等の再開のガイドラインについては、今現在、国や福岡県が示した段階的解除の目安や、施設やイベントの開催に関するガイドラインに準じて、町としましてもイベント、あるいは町の施設の開館、それと利用者数の上限の目安とか、あるいは利用に際しての感染症対策など、町としての基本方針について、対策方針について定めるということになっております。以上です。
本町では、岡垣町新型インフルエンザ等行動計画に準じ、県が対策本部を設置した翌日には対策本部を設置し、庁舎内での情報共有と感染を予防するための対策方針を決定する会議を開催しています。 町の施設には、手指消毒液を設置するとともに、感染予防のための手洗いや相談・受診の目安等のポスターを掲示するなど、感染予防の周知を行っています。
このことについて、市の対策方針、それから共働計画、ここをしっかりしていかなきゃいけないと私は思っております。とにかく心ない人たちが不法投棄とか、観光の外来者、こういうかたがごみの置き去りを、後を絶たないという現状がございますので、市の対策をもう少し強くしていただきたいということで、答弁をお願いします。 ○議長(江上隆行) 花田地域振興部長。
このことについて、市の対策方針、それから共働計画、ここをしっかりしていかなきゃいけないと私は思っております。とにかく心ない人たちが不法投棄とか、観光の外来者、こういうかたがごみの置き去りを、後を絶たないという現状がございますので、市の対策をもう少し強くしていただきたいということで、答弁をお願いします。 ○議長(江上隆行) 花田地域振興部長。
その場でも申しましたが、今回策定の方針は過小規模校対策方針ではなく、小規模化対応方針である旨の確認をさせていただいております。 城島地域での1回目の全校区説明会においては、十分ではないにせよ、小規模化対応方針にのっとった説明が開催されたと思っております。 しかし、改選後に行われました2回目の全校区説明会に参加し、執行部に対しての不信感を強く感じたところでございます。
特に飲酒運転再発防止に向けては、本年度初めの校長会及び教頭会におきましても、五つの飲酒運転再発防止策の周知徹底を本年度も図っておりまして、この対策方針に基づく各学校での取り組み及び教職員への注意喚起を促しておりました。
特に飲酒運転再発防止に向けては、本年度初めの校長会及び教頭会におきましても、五つの飲酒運転再発防止策の周知徹底を本年度も図っておりまして、この対策方針に基づく各学校での取り組み及び教職員への注意喚起を促しておりました。
小学校小規模化につきましては、現在、市教育委員会で久留米市立小学校小規模化対策方針の策定が進められているところでございます。 その中で、学校の統合が対応の方策として示されているところでございます。 小学校の統合は、久留米市としまして初めてのケースでございまして、校区コミュニティ組織や地域住民の皆さんに及ぼす影響も大きいことが想定される重要な課題であると認識しているところでございます。
今後起こり得る大雨、台風、地震等の自然災害について、平時から対策・方針を、協議・決定しておくことで、市民の皆様の生命と財産を守るとともに、安全安心なまちづくりに資することを目的とする、構成員でございます。
◆5番(吉田大作君) あわせて今後の自然エネルギーに対しての対策方針としまして、町有地などにもパネルを設置されてはと思うんですけども、その点に関してはいかがでしょうか。 ○議長(大西勇君) 世利町長。 ◎町長(世利良末君) 全国各地で、いろんな土地を利用して太陽光発電がされております。
「春日市議会としての災害対策方針を作成するに当たり、具体的な災害の種類や規模を想定するのかどうか、比較的被害の少ない災害時の対応についてはどうするのか、大規模災害に対する対応に限定した内容とするかどうか」で、一応主な意見が書いてあるときに、この真ん中の1の意見でしたが、「市災害対策本部が設置された後、議長が必要と判断したときに設置する」と。
この制度もですね、神奈川県の横浜市はですね、要件が若干ありましてですね、一つはですね、横浜市地震防災戦略というのがありまして、この中の地震火災対策方針による南区、横浜市南区ですね、ここがですね、重点対策地域になっているそうですよ。その重点対策地域及び対策地域にお住まいの方は、器具代の4分の3、そして補助額が上限が6,000円となっております。
訓練は、大野城市内で発生する出来事、災害対策本部において必要となる業務などを想定して状況付与され、災害対策本部では、それぞれの役割で災害に関する情報を収集、整理、分析するとともに、対策方針を検討するなどの災害対応を積極的に行い、訓練されました。見学させていただきましたが、参加されている皆さんが、真剣に対応され、非常に成果が出た訓練だと思います。
131 ◯総務部長(田浦晃幹君) まず、協議会の設置目的でございますけれども、有識者等の意見をもとに、実効性のある空き家対策方針を決定し、空き家対策の進展を図るということでございます。
この国庫負担金減額調整措置は国の少子化対策方針に反しており、また、厳しい地方財政にとって大きな負担となっている。 よって、国において以下の事項を実現されるよう強く要望する。 記 1.国の制度として子どもの医療費無料化制度を確立すること。 2.子どもの医療費助成に対する国民健康保険の国庫負担金減額調整措置を早急に廃止すること。
また、平成27年度から本調査実施事業を実施いたしまして、その調査結果をもとに、平成28年度以降の対策方針について関係課と協議を行い、年次計画的に急傾斜対策事業を実施していくこととしております。 次に、春日・大野城・那珂川消防組合分担金でございますが、これは常備消防に対する大野城市分の分担金を計上いたしております。