大牟田市議会 2009-06-19 06月19日-02号
さらに、21年度取り組み方針として、(1)地球環境の保全、(2)環境衛生対策、(3)廃棄物の減量化・資源化対策といった重点項目が示されています。
さらに、21年度取り組み方針として、(1)地球環境の保全、(2)環境衛生対策、(3)廃棄物の減量化・資源化対策といった重点項目が示されています。
先月5月29日に21年度補正予算が成立し、現在関連法案の審議が行われておりますが、この補正予算は、昨年から続く経済危機の対策の一環として中小企業支援や雇用対策、低炭素社会を目指した地球温暖化対策、冷え込む消費に対する下支えなど、今回尋ねるスクール・ニューディール政策を含め大規模な予算編成になっています。
◎市長(小山達生) まず、郷づくり支援事業の現状と今後の対策はについてであります。 平成19年度からスタートした郷づくり事業も今年度で3年目を迎え、8地域それぞれで住民の語らい、集いが生まれ、高齢者から子どもまで地域の笑顔が増しているというふうに考えております。
◎市長(小山達生) まず、郷づくり支援事業の現状と今後の対策はについてであります。 平成19年度からスタートした郷づくり事業も今年度で3年目を迎え、8地域それぞれで住民の語らい、集いが生まれ、高齢者から子どもまで地域の笑顔が増しているというふうに考えております。
有吉 武雄君 民生部長 ……………… 広門 昭義君 教育部長 ……………… 松尾 和明君 産業建設部長 ………… 有吉 東洋君 若宮総合支所長 ……… 村山徹之補君 民生部次長 …………… 和田 英樹君 会計管理者 …………… 神谷 信幸君 総務課長 ……………… 山中 敏範君 企画財政課長 ………… 山本 和久君 税務課長 ……………… 山内 賢治君 収納対策課長
今回の補正は、国の景気対策として打ち出された緊急雇用創出事業交付金を活用し、8款土木費の2項2目道路維持費において、施設整備委託料91万6,000円、6項1目住宅管理費において、施設環境整備委託料149万5,000円を追加するものであります。
そうしたのをしっかりと使っていく、あるいは雇用対策としてふるさと雇用創出事業であるとか緊急雇用創出事業等々もございます。これも合わせて約1億2,000万円ぐらいございますし、先ほど言った経済対策費臨時交付金というのもございますが、これも2億円最大使えたり、さまざまなそうした新たな景気対策に向けた施策がございます。
小倉駅北口西地区の交通アクセス環境整備事業における空きビル対策については、現在さまざまな誘致等が行われているところである。 交通体系整備等を含めたまちづくりについては、記念病院北側に片側1車線ずつの2車線道路を新設するなど検討を進めている、等の答弁がありました。 なお、委員から、自転車共同利用支援事業において、自転車の安全対策も含め総合的な対策を検討されたい、等の意見、要望がありました。
│税務課長 │髙 辻 光 廣│ │├─────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│収入役 │今 宮 美知夫│○ │地域福祉課長 │白 川 達 也│ │├─────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│教育長 │徳 永 文 晤│ │健康対策課長
今、安心・安全のまちづくりを推進していくに当たって、小・中学校の耐震対策などは重要視されて既に済んでいるところもありますし、今から調査のところもあると思いますが、本市の市営住宅における耐震対策については、どのように考えているのかを尋ねたいと思います。 (「議長」と呼ぶ声あり) ○議長(高瀬 春美 君) 建設経済部長。
委員からの質問では、今回は景気対策の一環であるとの説明だが、現在、既に行っている住宅ローン控除と今回の条例改正に基づく控除の違いはとの問いに、控除額については基本的には変わらない。しかし、今回は9万7,500円という限度額が生じた。
次に、今後の方針についてですが、建設調査特別委員会でまとめられた宮若市議会の施設建設に対する要望にありました省エネルギー対策につきましても、今般の国の経済危機等による補助金、交付金制度を活用し、若宮コミュニティセンターにも太陽光発電設備を導入することとして、エコ対策の充実に努めて参りたいと考えております。 2点目でございますが、入札制度改革について伺うというご質問にご答弁を申し上げます。
次に、犯罪の防止対策についてでありますが、市民の皆様のご協力と自主的な防犯活動により、発生を未然に防ぐことが極めて重要であります。議員ご指摘のとおりであります。具体的な防犯対策といたしましては、地域における防犯教室の開催など、自治会などの自主的な取り組みに対する支援を、警察署に要望しております。
広門 昭義君 教育部長 ……………… 松尾 和明君 産業建設部長 ………… 有吉 東洋君 若宮総合支所長 ……… 村山徹之補君 民生部次長 …………… 和田 英樹君 会計管理者 …………… 神谷 信幸君 総務課長 ……………… 山中 敏範君 企画財政課長 ………… 山本 和久君 市民生活課長 ………… 灘波 千明君 税務課長 ……………… 山内 賢治君 収納対策課長
②後期高齢者の負担金の減額及び対策について。町長 担当課長2.介護保険について介護保険制度の認定基準がどのように変わるのか。 ①新認定制度が、どのように変わるのか。 ②どのような影響がでるのか。 ③対応と対策と調査について。町長 担当課長3.保育について保育園がどのように変わるのか。 保育所の現金給付の意味するものは、何か。 問題点をどのように考えるのか。
──────────┤ │議会運営 │1 議会運営について │ │ │2 例規等について │ │ │3 所管事務の管外調査について │ └─────┴────────────────────────────────┘ ◯ 会議に付した事件名 第2号意見書案 基地対策予算
第2号意見書案「基地対策予算の増額等を求める意見書について」。上記の件について、春日市議会会議規則第14条第1項の規定により提出します。 平成21年6月16日。提出者、春日市議会議員竹下尚志。賛成者、春日市議会議員金堂清之。同じく村山正美。同じく岩切幹嘉。同じく五藤源寿。同じく藤井俊雄。 提案理由。
また、生活保護が増えたとか、青少年の非行の問題が報告されますが、貧困と児童虐待の関係、虐待と非行との関係を考慮した対策は考えられていません。これらが、児童虐待についての職員の認識の現状の一部です。 それから、児童虐待対策の遅れの一因は、母子保健行政の遅れにあると思います。これは、平成18年12月議会の質問でも申し上げました。
生活を守る新たな経済対策を盛り込んだ2009年度補正予算、新経済対策の裏づけとなる本年度補正予算が5月29日に成立をいたしました。今回の補正予算は歳出総額13兆9,300億円で、補正予算としては過去最大規模のものであります。
しかし一方で扶助費と言いますか、高齢者対策、あるいは少子化対策を含めた福祉の費用というのが急増いたしておりまして、それなりにいろんな対応をしてきております。これはもう議員ご承知のとおりです。