大野城市議会 2022-09-26 令和4年予算委員会 名簿 2022-09-26
10時33分~午前10時53分 2.場 所: 全員協議会室 3.出席者 : 【委 員】森委員長、原田副委員長、関岡・田中・井上・平井・関井・福澤・松 崎(百)・神田委員 【欠席委員】なし 【委員外議員】なし 【執行部】 [総務財政部]船越総務財政部長、千葉財政課長、前田財政課係長、佐 藤給付金対策室長
10時33分~午前10時53分 2.場 所: 全員協議会室 3.出席者 : 【委 員】森委員長、原田副委員長、関岡・田中・井上・平井・関井・福澤・松 崎(百)・神田委員 【欠席委員】なし 【委員外議員】なし 【執行部】 [総務財政部]船越総務財政部長、千葉財政課長、前田財政課係長、佐 藤給付金対策室長
│ │ ヤー)は、設置されているのか │ │ │ │ 8)事務や雑用等による業務の煩雑さへの軽減策 │ │ │ │ は、行っているのか │ │ │ │ 9)部活の業務の負担軽減として、どのような対策
一方で、鷺田川も治水対策が行われましたが田代橋付近が越水をいたしました。昨今の集中豪雨は1時間当たり100ミリを超える雨が頻繁に起こっている現状を考えると、さらなる対策を望む声も頂いております。 筑紫駅西口土地区画整理事業については、本年4月24日、筑紫原田線が開通され便利になったとの声を伺いました。
│ │ │ │2.高齢者等の買い物弱者対策について │ │ │ │ (1)移動販売車の導入支援をすべきと考えるが市の見解は。
学校現場では、現在、国及び県からの通知に基づきまして、様々な感染予防対策を行いながら学校運営を継続させているところです。 具体的には三つの密、密閉・密集・密接を避ける、人との間隔が十分に取れていない場合のマスクの着用及び手洗いなどの手指衛生など、基本的な感染対策を継続する新しい生活様式を実践しながら、感染者を出さないために危機意識を持って、適切な感染症対策に取り組んでおるところです。
13: ◯都市整備部長(西村直純) 警察の指導の下、福岡県が除却する踏切に対する注意看板の設置や路面表示などの交通安全対策を実施したため、本市は、高架切替え前日の8月27日深夜から切替え当日の8月28日早朝にかけて、交通安全対策の状況把握と改善等の提案を行うための現地確認を実施しました。
また、それに │ │ │ │ 対する県の回答はどうなっているか │ │ │ │(2) 急傾斜地崩壊対策工事の概要について │ │ │ │ 1)以前の19急傾斜地崩壊対策工事の概要はという │ │ │ │ 質問の回答で、「
議員 城後徳太郎議員 山口雅夫議員 大野哲也議員 古庄和秀議員 山田貴正議員ながさき若者会議、住みよかプロジェクトについての調査研究(視察)長崎県長崎市令和4年10月23日~11月25日のうちの1日間市民教育厚生委員会 塩塚敏郎議員 島野知洋議員 桑原 誠議員 光田 茂議員 山田修司議員 平嶋慶二議員 平山光子議員 崎山恵子議員こども養育支援事業、犯罪被害者支援事業、不登校対策
一番上の表、1款1項2目他会計負担金は、一般会計からの負担金で、浸水対策に伴う雨水処理負担金などとなっております。総額で、前年度比1億464万9,000円増の2億6,978万5,000円となっていますが、これは、雨水処理負担金について、これまで収益的収入と資本的収入に分けて受入れを行っておりましたが、収益的収入にまとめたことから増となっております。
その後、特に被害の深刻な箇所の調査などを行ったところ、やはり排水対策基本計画の策定に当たり抽出された弱点箇所のいずれかの区域に含まれていることが確認できました。 今後、排水対策基本計画の策定におきまして、浸水被害を軽減するための対策を行ってまいりたい、そのように考えております。 ○議長(光田茂) 森議員。 ◆16番(森竜子) この後の質問に関連していきますので、次に移ります。
事業内容としましては、人権・同和対策費、人権擁護関係費、社明運動推進費の3つとなっております。 まず、人権・同和対策費です。決算額は467万4,000円で、前年度の決算額から29万6,000円の減となりました。
消防本部のもしこういう事態があった場合の対策をお願いしたいと思います。 ○議長(光田茂) 馬場消防長。 ◎消防長(馬場邦弘) 他都市の消防本部において、救急隊がコンビニエンスストア等を利用することについて市民理解を得るための広報、これらに取り組んでおられることは承知しております。
事マネジメント課係長、古賀総務管理課長、小野総務管理課係長、若 山総務管理課係長、千葉財政課長、前田財政課係長、山本財政課係長、 川畑財政課主査、栗屋財政課主任主事、市川財産管理課長、権藤財産 管理課係長、佐藤財産管理課係長、山下財産管理課主任主事、佐藤給 付金対策室長
その下の、新型コロナウイルス感染症対策事業についてですが、もう少し詳しく教えていただけますか。 192: ◯危機管理課長(田代崇憲) 新型コロナウイルス感染症の対策事業につきましては、昨年9月に区長会のほうから、新型コロナウイルス感染症対策を目的としたご寄附をいただいております。
次に、新型コロナウイルス感染症対策につきましては、医療機関や高齢者施設、小中学校、幼稚園、保育園等における感染防止対策を講じますとともに、医師会をはじめ、関係機関の御協力を得ながら感染予防に向けたワクチン接種を進めてまいりました。
96: ◯財政課長(千葉 太) 臨時財政対策債につきましては、普通交付税の算定、本算定を大体7月にしまして、その際に普通交付税の額が決定いたします。それに合わせてその臨時財政対策債の発行額も決定いたしますので、それに基づいて今回減額補正をしております。
経緯としましては、国からコロナ禍における原油価格、物価高騰等に対する緊急対策として、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の拡充による給食費等の負担軽減など、子育て世帯への支援方針が示されました。また、県においても、物価高騰による給食費への影響を避けるための支援として、市町村への補助が予定されたところです。
既に皆さん御承知のとおり、学校現場では、感染症対策、貧困、いじめ・不登校などなど教職員がその対応に追われております。加えて教職員の不足という事態が追い打ちをかけております。 こうした事情の中でのこの請願であります。要旨の3項目について、改めて読み上げ、提案理由の説明とさせていただきます。
3年度におきましても「災害からの復旧・復興と災害に強いまちづくり」及び「新型コロナウイルス感染症対策と地域経済の活性化」を最優先かつ重点的に取り組んでまいりました。
今後の市の対策を伺います。 ①ワクチン接種の無料接種期間は9月末で終了となりますが、現状と今後の課題は。 ②自宅療養者への支援の現状と課題、今後の対策は。 ③番、児童・生徒を含む新型コロナウイルス感染症の後遺症に対する支援や取り組みは。 大きく2番、ふくつミニバスについて。 ふくつミニバスについて、市民から多くの意見を頂いています。