福岡市議会 2020-12-18 令和2年第6回定例会(第5日) 資料 開催日:2020-12-18
政府は令和2年10月27日にも廃炉・汚染水対策の関係閣僚会議を開いて海洋放出を決定する方針でしたが,風評被 害への懸念が強いことなどからその決定を見送りました。しかし,海洋放出の方針は変えていません。 福島県内では,農林水産業を中心に風評被害拡大への懸念が広がっています。
政府は令和2年10月27日にも廃炉・汚染水対策の関係閣僚会議を開いて海洋放出を決定する方針でしたが,風評被 害への懸念が強いことなどからその決定を見送りました。しかし,海洋放出の方針は変えていません。 福島県内では,農林水産業を中心に風評被害拡大への懸念が広がっています。
市側は審議の中で、今回のパンデミックは想定されていないことだったと言い訳していますが、福岡市は新型インフルエンザ等対策行動計画をこれらの運営会社の選定以前に決定しており、想定していなかったという言い分は成り立ちません。
23 △ 近年、SDGsの取組が進む中、温暖化対策としても木材が注目されている。民間に対してはコスト面だけでなく、木材の必要性を理解してもらい、市役所の内部でも積極的に取り入れてもらいたいと考えている。
このように安全に関わる問題については抜本的な対策を取るべきであり、本件についても今回の件を教訓にして本腰を入れた対応をお願いしたいが、所見を尋ねる。
1 12月17日 午前10時0分開会 午後0時11分閉会 開会に先立ち、委員長から、10月14日、11月1日及び20日付の人事異動に伴い、総務企画局から課長以上の紹介の申出があっているが、新型コロナウイルス感染症対策
11 ◯ 災害対策本部機能拡充事業について、債務負担行為で行う理由を尋ねる。 12 △ 近年、頻発化、激甚化する災害に対応するため、令和元年度から災害対策本部の機能拡充について検討を行ってきた。
111 ◯ 臨時休館中の対策経費ということか。
ロープウエーの件が否決されて約1年半が経過したが、交通対策に関する議論が行われないまま、マリンメッセ福岡B館の指定管理の議案を提出し、ホールやホテルの整備を進めるのは問題である。本来、マリンメッセ福岡B館の指定管理の議案を提出するのであれば、ホールとホテルだけでなく、交通対策についても説明しなければならない。
62 △ 時間外勤務手当の補正については、新型コロナウイルス感染症対策を行ってきたこの半年間の実績を踏まえ、今後も通常業務と並行して行っていくことを見込んだ上で積算している。
10 ◯ 崖崩れ対策は県が行うべきではないのか。 11 △ 基本的には県が急傾斜地崩壊対策事業により行うが、激甚災害に指定された災害によって発生した崖崩れは、市町村が対策事業を行うことができる。
60 ◯農林水産局長(中村健児) 令和元年度4月にイノシシ対策の担当課を設置した目的につきましては、近年、イノシシによる被害が毎年報告され、特に平成30年には市民が重傷を負う人的被害も発生し、イノシシ対策の強化を求める声が高まったことから、効果的な被害対策を推進するため設置したものでございます。
このように、不妊治療など少子化対策として新たな局面でもあると思いますが、質問の最後に、本市の少子化対策についての御所見をお伺いいたします。
また、平成17年から給水管をポリエチレンスリーブで被覆する対策を独自に行っている。
1 8月7日 午前10時0分開会 午後0時6分休憩 〃 1時19分再開 〃 3時11分閉会 開会に先立ち、委員長から、7月1日付の人事異動に伴い、保健福祉局から課長以上の紹介の申出があっているが、新型コロナウイルス感染症対策
契約当初は新型コロナウイルス感染症の影響は予想できなかったと思うが、今からでも先を見越して減免規定を追加するなどの対策が必要であると意見を述べておく。
17 △ 防犯対策の観点から、市民の安全を守る経験を生かしてもらいたいと考えている。
144 ◯ 緊急修繕等で事業者が住宅を訪問する際の新型コロナウイルス感染症対策のマニュアルは作成しているのか。