福津市議会 2022-08-31 08月31日-02号
今後、舗装化になるまでは、自治会からのそういった草刈り等の要望等々が出てくれば、その都度対応してくれるということでよろしいでしょうか。 ○議長(江上隆行) 長野都市整備部長。
今後、舗装化になるまでは、自治会からのそういった草刈り等の要望等々が出てくれば、その都度対応してくれるということでよろしいでしょうか。 ○議長(江上隆行) 長野都市整備部長。
維持管理の頻度は、直営管理をしていた令和3年度に比べてはるかに上回っており、利用者ニーズへの対応や緊急時の対応等に関しても迅速な対応が可能になっている。救命救急については、救命胴衣やロープなどのセットを管理事務所で常備している。 貯水量は、令和3年度の最低値は5月に91.3%を記録している。取水を停止した現在は雨水の流入のみであるが、貯水量は比較的安定している。
市の説明によれば、高潮や手光今川の洪水については事前予測ができ被災を回避するための事前の避難や対応が図れるものと考える。しかしながら、地震等による突発的なため池、禊池になりますが、決壊による災害発生は事前予測が困難であり、子どもたちが被災する可能性はゼロでない。よって、防災教育をしっかりやるとのことでした。
①食材の高騰等で、学校給食に与える影響の懸念及び対応策は。 ②何らかの方法で保護者負担の軽減措置の考えは。 ③学校給食の無償化についての考えについてであります。 大きな2項目め、小・中学校の過密解消・緩和について。 教育委員会は、小・中学校の過密対策として、小学校1校と中学校1校の新設計画及び開校までの緩和策を示しているが、以下の点について伺います。
どうか選挙管理委員会でも、各選挙について様々な角度から研究などをしていただき、少しでも投票率の向上に資する対応をされますよう、期待しております。
第44号議案、財産の取得について、執行部の説明を受け、主な質疑として、コミュニティバス用車両の取得価格が適当かどうかの判断について、ブレーキ音への対応について、車両の保有台数及び製造業者について、ブレーキの整備の頻度について、今後の車両の取得計画についてなどがあり、執行部の回答を受け、これを了承しました。討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
初めに、労働者協同組合法についてですが、急速に進む少子高齢化などによって生じる地域ニーズへの対応や多様な就労の機会の創出など、新たな働き方のシステムづくりにつながるものであると認識しております。
まず1番、新型コロナウイルス感染症への対応と対策について。市内の感染状況は現在も多く、特に10代以下を含む若い世代の感染割合が高い。以下の点を伺う。 小さく1番、市内の感染者数の推移とその分析はどのように行っているのか。 小さく2番、ワクチン接種の現在までの状況は。また、今後の接種計画と課題は。 小さく3番、濃厚接触者や陽性となった場合の今後の対応は。
利用の際には、住まいや仕事のことなど利用者のニーズに沿った情報提供や相談などにも対応を併せて行っているところでございます。 利用実績といたしましては、令和3年度末までに延べ57組145名の方に大牟田での生活を体験いただき、そのうち8組25名の方が大牟田市に移住をされております。
健康増進の取組として保健師による健康相談はオンラインでも対応できる体制を整えまして、重症化のリスクであります肥満、高血圧、糖尿病などの生活習慣病改善のための保健指導等を行っております。
これまで被害の通報や避難所の問合せなどの電話対応につきましては、最大4回線を使って、水防本部に配備された職員が中心となって対応しておりました。そのため、回線不足でつながりにくい面があったことに加えまして、庁内における連絡体制にも人員が不足するといった場合がございました。
それでは、子どもの虐待に関する事案の対応件数の推移はどうでしょうか。 16: ◯議長(山上高昭) こども未来部長。 17: ◯こども未来部長(緒方一幹) 平成29年度から令和3年度までの5か年における本市の子どもの虐待に関する対応件数と実人数について回答いたします。
│ │ │ のための多胎児家庭支 │ 1)支援を行うことが特に必要な特定妊婦の人数の │ │ │ 援、幼児期からの「生 │ 推移はどうか │ │ │ 命(いのち)の安全教 │ 2)要保護児童、要支援児童の人数の推移はどうか │ │ │ 育」および、子どもの │ 3)子どもの虐待に関する事案の対応件数
⑥不登校児童・生徒への一般的な対応は、「福津市版不登校支援アクションプラン」により対応を行っております。欠席1日で電話連絡、欠席3日で家庭訪問という初期対応を行っています。 また、関係機関と情報共有・連携し、チーム学校として子どもや保護者の教育的ニーズに寄り添い、個やその時々に応じた支援を行っております。
まだまだコロナへの備え、対応を緩めることはできません。お一人お一人が気をつけることで感染の拡大を防止することができます。体調管理を万全にし、お過ごしいただきたいと思います。 これをもちまして、令和4年第3回みやこ町議会定例会を閉会といたします。お疲れさまでございました。
│ │ │ │ 2)ユープレ内の学習室でリモート学習が出来ない │ │ │ │ か │ │ │ │ 3)中高生は年々不登校者が増加しているが、ユー │ │ │ │ プレが不登校者対策に対応
また、妊娠葛藤相談においては全国から電話では365日24時間対応、ホームページ、メール、LINE、ツイッター等のSNSは随時対応し、家庭訪問、来所、外部の施設等での対面も行っています。 なお、令和3年度の新規相談件数は430件、延べ対応件数は3,608件、新規相談件数のうち34%が福岡県内からの相談となっており、全体の相談件数のうち福岡市内からの相談は約3割です。
昨年度まで業務内容に精通した職員が対応しておりましたけれども、その職員が3月末をもって退職したために、今までどおりの対応が困難と判断し、今年度から農林業振興課内に事務局を置いて対応しております。
相談件数は年々増加しており、相談内容も介護のみならず、医療、保健、障がい、権利擁護、高齢者虐待等多岐にわたり複雑化し、その対応についても、必要な施策を講じていくことが期待されている。
町内を通る国道・県道に関しましても、各道路管理者により同様の対応が行われておりますので、通行の際、お気づきの箇所がありましたら、道路の種別を問わず都市整備課に御連絡いただければ対応いたします。 次に、今川沿いの県道のガードレールの全面設置についてお答えをいたします。 ガードレール等の交通安全施設は、道路利用者が安全に道路を通行するためには、当然整備されるべきものであるというふうに考えております。