9569件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福津市議会 2022-08-30 08月30日-01号

維持管理頻度は、直営管理をしていた令和3年度に比べてはるかに上回っており、利用者ニーズへの対応や緊急時の対応等に関しても迅速な対応が可能になっている。救命救急については、救命胴衣やロープなどのセットを管理事務所で常備している。 貯水量は、令和3年度の最低値は5月に91.3%を記録している。取水を停止した現在は雨水の流入のみであるが、貯水量は比較的安定している。

福津市議会 2022-06-29 06月29日-06号

市の説明によれば、高潮や手光今川の洪水については事前予測ができ被災を回避するための事前避難対応が図れるものと考える。しかしながら、地震等による突発的なため池、禊池になりますが、決壊による災害発生事前予測が困難であり、子どもたちが被災する可能性はゼロでない。よって、防災教育をしっかりやるとのことでした。 

福津市議会 2022-06-21 06月21日-05号

①食材の高騰等で、学校給食に与える影響の懸念及び対応策は。 ②何らかの方法で保護者負担軽減措置考えは。 ③学校給食無償化についての考えについてであります。 大きな2項目め小・中学校過密解消緩和について。 教育委員会は、小・中学校過密対策として、小学校1校と中学校1校の新設計画及び開校までの緩和策を示しているが、以下の点について伺います。 

大野城市議会 2022-06-21 令和4年第3回定例会(第5日) 報告・討論・採決 本文 2022-06-21

第44号議案、財産の取得について、執行部説明を受け、主な質疑として、コミュニティバス用車両取得価格が適当かどうかの判断について、ブレーキ音への対応について、車両保有台数及び製造業者について、ブレーキ整備頻度について、今後の車両取得計画についてなどがあり、執行部の回答を受け、これを了承しました。討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

福津市議会 2022-06-20 06月20日-04号

まず1番、新型コロナウイルス感染症への対応対策について。市内感染状況は現在も多く、特に10代以下を含む若い世代の感染割合が高い。以下の点を伺う。 小さく1番、市内感染者数推移とその分析はどのように行っているのか。 小さく2番、ワクチン接種の現在までの状況は。また、今後の接種計画と課題は。 小さく3番、濃厚接触者や陽性となった場合の今後の対応は。 

大野城市議会 2022-06-17 令和4年第3回定例会(第4日) 名簿 2022-06-17

    │ │         │ のための多胎児家庭支 │  1)支援を行うことが特に必要な特定妊婦人数 │ │         │ 援幼児期からの「生 │   推移はどうか                │ │         │ 命(いのち)の安全教 │  2)要保護児童、要支援児童人数推移はどうか │ │         │ 育」および、子ども │  3)子ども虐待に関する事案対応件数

福津市議会 2022-06-16 06月16日-02号

⑥不登校児童・生徒への一般的な対応は、「福津市版不登校支援アクションプラン」により対応を行っております。欠席1日で電話連絡欠席3日で家庭訪問という初期対応を行っています。 また、関係機関情報共有・連携し、チーム学校として子ども保護者教育的ニーズに寄り添い、個やその時々に応じた支援を行っております。 

大野城市議会 2022-06-16 令和4年第3回定例会(第3日) 名簿 2022-06-16

          │ │         │            │  2)ユープレ内の学習室リモート学習が出来ない │ │         │            │   か                     │ │         │            │  3)中高生は年々不登校者が増加しているが、ユー │ │         │            │   プレが不登校者対策対応

大野城市議会 2022-06-16 令和4年第3回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-06-16

また、妊娠葛藤相談においては全国から電話では365日24時間対応、ホームページ、メール、LINE、ツイッター等のSNSは随時対応し、家庭訪問、来所、外部の施設等での対面も行っています。  なお、令和3年度の新規相談件数は430件、延べ対応件数は3,608件、新規相談件数のうち34%が福岡県内からの相談となっており、全体の相談件数のうち福岡市内からの相談は約3割です。

みやこ町議会 2022-06-14 06月14日-03号

町内を通る国道・県道に関しましても、各道路管理者により同様の対応が行われておりますので、通行の際、お気づきの箇所がありましたら、道路の種別を問わず都市整備課に御連絡いただければ対応いたします。 次に、今川沿い県道ガードレール全面設置についてお答えをいたします。 ガードレール等交通安全施設は、道路利用者が安全に道路を通行するためには、当然整備されるべきものであるというふうに考えております。