152件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(152件)北九州市議会(0件)大牟田市議会(0件)久留米市議会(1件)直方市議会(39件)田川市議会(19件)行橋市議会(17件)小郡市議会(3件)筑紫野市議会(0件)春日市議会(17件)大野城市議会(43件)宗像市議会(0件)古賀市議会(0件)福津市議会(4件)宮若市議会(2件)糸島市議会(0件)志免町議会(0件)岡垣町議会(7件)川崎町議会(0件)みやこ町議会(0件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202505101520

該当会議一覧

直方市議会 2024-06-28 令和 6年 6月定例会 (第7日 6月28日)

その基準の中で、行き止まり道路であっても幅員等基準に照らして問題なければ、寄附採納及び認定を行っているとの答弁がありました。  本案については、討論はなく、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決定しました。  次に、議案第47号 令和6年度直方一般会計補正予算(第1号)のうち所管分についてです。  

直方市議会 2023-09-28 令和 5年 9月定例会 (第8日 9月28日)

主な質疑としては、本議案の上頓野141号線のような行き止まり道路寄附採納を受ける場合は、転落防止等の危険がないよう策を講じる基準はあるのかとの質疑に対し、私道採納基準要綱には規定はないが、現地を確認の上、協議を行い、必要があれば指導を行っているとの答弁がありました。  本案については、討論はなく、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決定しました。  

直方市議会 2023-03-10 令和 5年 3月定例会 (第8日 3月10日)

主な質疑としては、今回の改正の譲与について、市民からの寄附採納も対象となるのかとの質疑に対し、この条例に規定している譲与は、地方公共団体間における普通財産譲与を可能にするためのものであり、市民からの寄附採納等は含まれないとの答弁がありました。  本案については、討論はなく、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決定しました。  

直方市議会 2022-11-30 令和 4年12月定例会 (第4日11月30日)

私道寄附採納につきまして、直方市では私道採納基準要綱を定めております。基準の概要としましては、両端が公道に接続する場合で、幅員が4メートル以上であること。一端のみが公道に接続する場合で、幅員が6メートル以上であること。一端のみが公道に接続する場合で、転回場所を設けたもので、幅員が4メートル以上6メートル未満であること。配水設備が完備されたものであること。

大野城市議会 2022-03-18 令和4年第2回定例会(第4日) 報告・討論・採決 本文 2022-03-18

第14号議案市道路線認定について、執行部説明を受け、質疑として、道路寄附採納基準についてがあり、執行部回答を受け、これを了承いたしました。討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。以上報告を終わります。 30: ◯議長山上高昭) ただいまの委員長報告に対し質疑を受けます。質疑はありませんか。                  

大野城市議会 2022-02-22 令和4年第2回定例会(第1日) 提案理由説明 本文 2022-02-22

今回提案をいたしております市道路線認定は、道路用地寄附採納によるものが1路線シビックゾーン整備事業に伴うものが1路線であります。合計路線認定につきまして、道路法規定により議会議決を求めるものであります。  第15号議案は、大野城固定資産評価審査委員会委員選任についてであります。

大野城市議会 2021-02-22 令和3年第2回定例会(第1日) 提案理由説明 本文 2021-02-22

今回提案しております市道路線廃止及び認定は、既存路線の終点の変更道路用地寄附採納に伴う道路新設等によるものであります。廃止については2路線認定については3路線であります。これらにつきまして、道路法規定により議会議決を求めるものであります。  第13号議案は、財産の取得についてであります。  

大野城市議会 2020-03-18 令和2年第1回定例会(第3日) 報告・討論・採決 本文 2020-03-18

質疑の主なものは、上大利3426号線の市道認定必要性と用途について、道路寄附採納を受けるための条件について、それから白木原2876号線の行きどまり道路市道認定する条件についての質疑があり、執行部回答を受け、これを了承し、討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。以上で報告を終わります。

大野城市議会 2020-02-21 令和2年第1回定例会(第1日) 提案理由説明 本文 2020-02-21

今回提案しております市道路線廃止及び認定は、街路事業実施に伴う既存路線の起点の変更道路用地寄附採納に伴う道路新設等によるものであります。廃止については1路線認定については7路線であります。これらにつきまして、道路法規定により議会議決を求めるものであります。  第14号議案は、大野城固定資産評価審査委員会委員選任についてであります。  

大野城市議会 2019-03-19 平成31年第2回定例会(第5日) 報告・討論・採決 本文 2019-03-19

第8号議案市道路線認定について、執行部説明を受け、主な質疑として、寄附採納者について、市道認定することによるメリットについてなどがあり、執行部回答を受け、これを了承し、討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。以上、報告を終わります。 20: ◯議長白石重成) ただいまの委員長報告に対し、一括して質疑を受けます。                  

大野城市議会 2019-03-05 平成31年都市環境委員会 付託案件審査 本文 2019-03-05

路線につきましては既存道路であり、寄附採納に伴い市道となったことから、新たに道路認定を行うものでございます。  次に、倉石3172号線のご説明をいたします。資料の7ページに位置図、8ページに現地写真を掲載しております。認定理由といたしまして、延長13.5メートルについて既存道路認定漏れが確認されたため、新たに道路認定を行うものでございます。  最後に、牛頸4369号線でございます。

春日市議会 2018-11-06 平成30年地域建設委員会 本文 2018-11-06

うちのほうに帰属されまして、NPO法人が持っとくのができないということでございますので、寄附採納のほうの手続をとらさせていただいてます。ということは、カメラは春日市所有ということになりますので、うち基準でさせていただくということでございます。 40: ◯委員長岩切幹嘉君) ほかも同じような内容になっているんですね。市が設置している中でも、この12条、それにあわせてあるということですね。  

大野城市議会 2018-09-20 平成30年第3回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2018-09-20

31: ◯15番(田中健一) 崩壊した地域は市有地で、団地開発のときに寄附採納で市が経緯があるのではないですか。そうであれば、市への寄附採納基準等はあるのですか。 32: ◯議長白石重成) 総務部長。 33: ◯総務部長鐘江良介) 当該地につきましては、平成14年度に宅地開発された際に、都市計画法の第39条に基づきまして大野城市へ帰属されたものでございます。

大野城市議会 2018-03-19 平成30年第1回定例会(第5日) 報告・討論・採決 本文 2018-03-19

第16号議案市道路線廃止について及び第17号議案市道路線認定については関連議案であり、一括して執行部説明を受け、主な質疑として、道路認定条件について、寄附採納についてなどがあり、執行部回答を受け、これを了承し、いずれの議案についても討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。以上、報告を終わります。

春日市議会 2018-02-14 平成30年総務文教委員会 本文 2018-02-14

寄附採納について2点ほどございまして、1点は寄附採納でございますが、もう1点、後ほど説明をさせていただきます。  まず、A4の縦、こちらの写真でございますが、こちらをごらんください。  寄附採納についてでございます。日本たばこ産業株式会社通称JTでございますが、こちらの九州支社からですね、喫煙所及びスタンド式の灰皿の寄附を受けております。  

行橋市議会 2017-12-12 12月12日-03号

それから、もう1点お願いなんですが、今後、土地や建物などの寄附採納の申し込みがあった際は、維持管理のために税金を投入することになるので、安易にいただくということだけではなく、市民にとって今後活用できる見込みがあるもの以外は、例え寄附であってもよく考えていただきますように要望いたします。