北九州市議会 2020-10-06 10月06日-10号
令和2年 9月 定例会(第3回)議 事 日 程 (第10号) 令和2年10月6日(火曜日)午前10時開議(開 議) ○ 諸報告 1 請願・陳情の付託について第1 議案第129号 北九州市社会福祉施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について第2 議案第130号 北九州市宿泊税条例の一部改正について第3 議案第131号 北九州市教育施設の設置及び管理
令和2年 9月 定例会(第3回)議 事 日 程 (第10号) 令和2年10月6日(火曜日)午前10時開議(開 議) ○ 諸報告 1 請願・陳情の付託について第1 議案第129号 北九州市社会福祉施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について第2 議案第130号 北九州市宿泊税条例の一部改正について第3 議案第131号 北九州市教育施設の設置及び管理
令和元年度北九州市交通事業会計決算について第26 議案第126号 令和元年度北九州市病院事業会計決算について第27 議案第127号 令和元年度北九州市下水道事業会計に係る利益の処分及び決算について第28 議案第128号 令和元年度北九州市公営競技事業会計に係る利益の処分及び決算につい て第29 議案第129号 北九州市社会福祉施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について第30 議案第130号 北九州市宿泊税条例
令和元年度北九州市交通事業会計決算について第28 議案第126号 令和元年度北九州市病院事業会計決算について第29 議案第127号 令和元年度北九州市下水道事業会計に係る利益の処分及び決算について第30 議案第128号 令和元年度北九州市公営競技事業会計に係る利益の処分及び決算につい て第31 議案第129号 北九州市社会福祉施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について第32 議案第130号 北九州市宿泊税条例
また福岡市や北九州市などの宿泊税などがありますが、他県の状況も見ますと、やはり宿泊税や環境協力税というようなものがポピュラーなようになっております。そのほか、使用済核燃料税や空港連絡橋利用税など地域の特性に起因するものが多いようになっているかと思います。 それで、福津市におきましては、今、現状ある法定外課税に関しては当てはまるのがなかなか厳しいのではないかというふうに考えております。
小さな2、宿泊税について。 今年の4月1日から、県内の観光振興を目的に宿泊税が導入されました。コロナ禍の真っただ中に導入された宿泊税ということで、あまり御存じない方もいらっしゃると思いますが、改めて宿泊税の概要について御説明をお願いいたします。 ○議長(境公司) 湯村産業経済部長。 ◎産業経済部長(湯村宏祐) 福岡県宿泊税の概要についてお答えを致します。
例えば、宿泊税収入を見込んだ事業の縮小などから、さらなる事業の見直しは可能でしょう。このコロナ禍はまだまだ長期化する可能性はあります。財源の確保のために思い切ったかじを切る、その準備を整えていただきたいと要望いたします。 次に、議案第124号についてです。
しかしながら、本市を見たときに、クルーズの施設利用料、また宿泊税、何も語られずにされたと。ちょっと周りも含めてどうなっているんだと、自分のところはどうするんやというので大変心配にもなりました。そして、本会議においても、経済観光文化局は、局長級の理事がいるにもかかわらず、部長がその病欠の代理になる。
宿泊税やクルーズ利用税。クルーズ利用税は、これは市長もクルーズを遠慮してくれということですが、ただ宿泊税、これもクルーズのキャンセルは分かっているわけですね、当面予約が入らないのは。予約は早いですから、募集をしないといけないので。でも、宿泊税はかけたままなんですね。しかし、これは入らない。すると、明らかに大きく狂うわけですから、直近の議会で修正しないといけないんです。
今年4月から導入された宿泊税については、緊急事態宣言が延長される可能性が高く、宿泊業界は今後も苦しい状況が続くため、県と協議して1年間は猶予すべきである。
宿泊事業者からは、宿泊税も消費税同様、多くの宿泊事業者が価格に転嫁できず、自腹を切ることになると、宿泊税の実施延期や減税の要望が出ています。このように、宿泊事業者が苦しんでいるときに、新たな税金の課税は賛成できません。福岡県に対し、宿泊税の実施延期を要請するとともに、本市としても延期すべきです。 次に、総務費のうち、マイナンバーカード関連事業9億9,777万円について述べます。
中小の旅館業者や旅行者に重い負担を強いる宿泊税について、ホテルの平均客室稼働率を約72%で市が見込んでいるのに対し、現状は2割から3割ほどしかなく、実施の前提が崩壊していることが審議でも明らかになりました。県内の8割の宿泊業者が導入延期を求めておりますが、市はそんな実情を全く無視して、4月からの実施を強行しようとしております。
第3に、先ほども述べたように、新型コロナウイルスのパンデミックや経済危機を考慮せず、宿泊税などを盛り込んでいるインバウンド推進施策などの経費を見直すことが求められている。
みんなが使いやすい環境づくりのバリアフリーについて、宿泊税による収入を見込んでいると思うが、宿泊税も減収の可能性がある中で、事業をどのように実施するのか。 [答弁] 昇降機の増設は、バリアフリールートの充実を図るため、交通局単独でも取り組んでいく事項であり、予定どおり実施したいと考えている。
35 [質疑・意見] 宿泊税に関して、宿泊事業者受入環境充実の支援があるが、納税者にどのような形で使っているかを、できる限り明示してもらいたいと会派としても要望しているが、どうするのか。 [答弁] 宿泊税の使途については、これまでも、ホテル事業者に説明会等を開催しており、まずは宿泊者に直接応対する事業者に理解してもらうことが肝要と考えている。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 [質疑・意見] 新型コロナウイルス感染症の影響で観光客が減少し宿泊税の減収がほぼ確実な中で、宿泊税を活用した無料公衆無線LANサービスの着手などについての認識を尋ねる。
宿泊税の活用などでバスアクセス機能を強化すべきと考えますが、あわせて伺います。 3点目ですが、今年度から進めているネットワーク充実強化期間では、これまでの利用促進に加え、県とともに滑走路延伸など機能強化を目指していることなどから、北九州空港の役割が更に大きくなってくるものと考えられます。
今年は何といっても東京オリンピック・パラリンピックが開催されますし、4月からは観光振興の財源となる宿泊税も導入され、観光産業を大きく発展させるチャンスでもありますが、今後、観光・MICEをどのように振興していかれるのか、取組の方向性についてお尋ねいたします。 次に、公共及び民間建築物の木造、木質化の促進についてであります。 皆さん、SDGsという言葉を耳にされたことがあると思います。