筑紫野市議会 2024-12-23 令和6年第5回定例会(第5日) 名簿 2024-12-23
について 日程第6 議案第76号 令和6年度筑紫野市水道事業会計補正予算(第3号)について 日程第7 議案第77号 令和6年度筑紫野市下水道事業会計補正予算(第2号)について 日程第8 議案第55号 筑紫野市税条例の一部を改正する条例の制定について 日程第9 議案第56号 筑紫野市税条例等の一部を改正する条例の制定について 日程第10 議案第57号 筑紫野市ひとり親家庭等医療費
について 日程第6 議案第76号 令和6年度筑紫野市水道事業会計補正予算(第3号)について 日程第7 議案第77号 令和6年度筑紫野市下水道事業会計補正予算(第2号)について 日程第8 議案第55号 筑紫野市税条例の一部を改正する条例の制定について 日程第9 議案第56号 筑紫野市税条例等の一部を改正する条例の制定について 日程第10 議案第57号 筑紫野市ひとり親家庭等医療費
議案第56号 日程第10.議案第57号 25: ◯議長(赤司 泰一君) 日程第8、議案第55号筑紫野市税条例の一部を改正する条例の制定の件から日程第10、議案第57号筑紫野市ひとり親家庭等医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定の件までの3件を一括して議題といたします。 本3件に関し、委員長から御報告願います。14番、総務市民委員長。
以前、生活困窮者自立支援法に基づく、子どもの学習・生活支援事業について質問したときにも述べましたが、生活困窮家庭で不登校の子どもは、学費を払えないためフリースクールに行くことはできません。
…… 杉村 真子君 こども部長 ………… 嘉村 千穂君 健康福祉部長 ……… 濱崎 博文君 建設部長 …………… 野田 清仁君 環境経済部長 ……… 平嶋 顕治君 教育部長 …………… 長澤 龍彦君 秘書広報課長 ……… 亀井 美和君 企画政策課長 ……… 中尾 泰明君 危機管理課長 ……… 中村 昭治君 国保年金課長 ……… 坂田 浩章君 こども家庭課長
東京・清瀬市では、本年2月に廃食油のリサイクル事業に関する連携と協力に関する協定を締結、8月から将来的なSAFへの再生を見据え、家庭から出た廃食油を市役所内で回収をしています。市民には、洗浄して繰り返し使えるリターナブルボトルを無料で配布し、窓口で受け取った油の入ったボトルを職員が専用の回収ボックスに入れる、このような流れで取り組んでおります。
…… 亀井 美和君 企画政策課長 …………………………… 中尾 泰明君 人事課長 …………………… 永田 貴也君 総務課長兼選挙管理委員会事務局長 … 前田 英徳君 危機管理課長 ……………… 中村 昭治君 市民課長 ………………………………… 高口 修君 税務課長 …………………… 大久保泰輔君 こども政策課長 ………………………… 岡嶋 桐子君 こども家庭課長
午前10時開議 於 議 場 1 議 事 日 程 日程第1 議案第55号 筑紫野市税条例の一部を改正する条例の制定について 日程第2 議案第56号 筑紫野市税条例等の一部を改正する条例の制定について 日程第3 議案第57号 筑紫野市ひとり親家庭等医療費
────────────・────・──────────── 日程第1.議案第55号 日程第2.議案第56号 日程第3.議案第57号 2: ◯議長(赤司 泰一君) 日程第1、議案第55号筑紫野市税条例の一部を改正する条例の制定の件から、日程第3、議案第57号筑紫野市ひとり親家庭等医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定までの3件を一括して議題といたします。
次に、議案第57号筑紫野市ひとり親家庭等医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定の件でございます。 本件は、児童扶養手当法施行令の一部改正に伴い、引用している規定に変更が生じるため、条例の一部を改正するものでございます。 次に、議案第58号筑紫野市水道事業布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準に関する条例の一部を改正する条例の制定の件でございます。
めることについて) 日程第7 報告第13号 専決処分の承認について(損害賠償の額を定めることについて) 日程第8 報告第14号 専決処分の承認について(損害賠償の額を定めることについて) 日程第9 議案第55号 筑紫野市税条例の一部を改正する条例の制定について 日程第10 議案第56号 筑紫野市税条例等の一部を改正する条例の制定について 日程第11 議案第57号 筑紫野市ひとり親家庭等医療費
─┼─────┼─────┼──────┼──────┤ │56│筑紫野市税条例等の一部を改正する条例 │ 6.12. 4│ 6.12.23│ 原案可決 │ 総務市民 │ │ │の制定について │ │ │ │ │ ├──┼───────────────────┼─────┼─────┼──────┼──────┤ │ │筑紫野市ひとり親家庭等医療費
この法では、困難な問題を抱える女性を、性的な被害、家庭の状況、地域社会との関係性、そのほか様々な事情により日常生活または社会生活を円滑に営む上で困難な問題を抱える女性、また、その恐れのある女性を含むと定義しています。
そのうち里親家庭で暮らしているのは約2割で、OECD諸国、先進国の中で最低となっています。この差の部分は、実の家庭では厳しいながら生活をしている可能性のある子どもがいるということを意味します。 県内においては、児童虐待相談対応件数は、福岡市は3,057件、北九州市は2,515件、その他県内では約6,760件の合計1万2,332件となっています。令和5年度は、本市は259件となっています。
正予算(第5号)) 第5 議案第36号 直方市プロポーザル評価委員会条例の制定について 第6 議案第37号 直方市税条例の一部を改正する条例について 第7 議案第38号 直方市附属機関設置条例の一部を改正する条例について 第8 議案第39号 直方市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営の基準に 関する条例の一部を改正する条例について 第9 議案第40号 直方市家庭的保育事業等
本件は、子どもの健康保持、子育て家庭の経済的負担軽減を目的として、令和6年10月より3歳児から中学生までの子ども医療費の助成内容拡充を図るため、関連する3つの条例の一部を一括改正するものです。 委員会では、医療費の助成について拡充内容が示されたが、その根拠は何かとの質疑があり、執行部からは筑紫地区で協議を経た上で決定しているとの答弁がありました。
令和6年6月26日(第5日) 午前10時開議 於 議 場 1 議 事 日 程 日程第1 議案第36号 筑紫野市子ども医療費の支給に関する条例等の一部を改正する条例 の制定について 日程第2 議案第37号 筑紫野市家庭的保育事業等
最後に、令和5年度に家庭児童相談員、子ども療育相談員、障がい者支援相談員、学芸員、管理栄養士、包括支援センターの業務支援、介護保険認定調査員、介護保険適正化職員、この8つの健康福祉関係の専門職の給与アップが実施されましたが、それでも先ほど述べた総務省の調査の数字には追いついていません。 特に、少子高齢化が進む現在、健康福祉分野での専門職の確保は重要な政策だと思っています。
正予算(第5号)) 第5 議案第36号 直方市プロポーザル評価委員会条例の制定について 第6 議案第37号 直方市税条例の一部を改正する条例について 第7 議案第38号 直方市附属機関設置条例の一部を改正する条例について 第8 議案第39号 直方市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営の基準に 関する条例の一部を改正する条例について 第9 議案第40号 直方市家庭的保育事業等
令和3年度の食品ロス量は523万トン(前年度比プラス1万トン)、このうち食品関連事業者から発生する事業系食品ロス量は279万トン(前年度比プラス4万トン)、家庭から発生する家庭系食品ロス量は244万トン(前年度比マイナス3万トン)となっております。 大切な資源の有効活用や環境負荷への配慮から、地域における食品ロスを減らす取組は大変に重要であると考えます。
また、学校や家庭、地域、教育委員会でコミュニティ・スクールの趣旨を共有いたしまして、子供たちの成長を学校、家庭、地域で支えていく取組になるように推進を図っていきたいと考えております。以上でございます。 ○11番(髙宮 誠) 意義、目的をお聞きしてきたわけなんですが、要はこのコミュニティ・スクールの柱は多分2本だと思うんですね。