筑紫野市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 本文 2022-12-13
御笠の念願でもありました陸上競技場跡地に産地直売所もオープン予定であり、北に宝満山、東に宮地岳・阿志岐山城跡地が一望でき、見学に際し、ますます夢が膨らむことでしょう。 このような現状からして、怒りはもっともなことだと思っております。
御笠の念願でもありました陸上競技場跡地に産地直売所もオープン予定であり、北に宝満山、東に宮地岳・阿志岐山城跡地が一望でき、見学に際し、ますます夢が膨らむことでしょう。 このような現状からして、怒りはもっともなことだと思っております。
宮地岳から乗るかたがおられました。宮地岳から乗ったかたは、運転手さんに福間駅に行きますかと、じかに聞かれたんですね。行きますよということで乗られましたけど、バスに書けないのかなと。特に多いところ、宮地岳と福間駅とかですね。書いてあるバスもあるんですね。時間帯によって違うので、べたっと貼るやつですね。
津屋崎地区の観光は、拠点であります宮地嶽神社、津屋崎千軒、新原・奴山古墳群、津屋崎漁港、お魚センターやあんずの里の直売所などがあり、中でも津屋崎千軒の周辺では、津屋崎ヨットハーバー、大峰山キャンプ場、旧魚正、夕陽館、こういった施設を市や民間事業者、地域事業者、地域住民で調整しながら事業に取り組んでいきたいというふうに思っております。
地震のこともありますけれど、避難場所とすれば、宮地嶽のほうに上がっていかなきゃいけない。そしてまた、宮司のコミセン、今、避難場所の指定になっていますけれど、本当に不安な状況にあります。
ごみは市内海岸全域で発生しており、花見の海岸、福間海岸、宮地浜海岸、津屋崎海岸、津屋崎の干潟、恋の浦、白石浜、勝浦浜などに海洋ごみが漂着している。 うみがめ課では、衛生環境的な措置が必要な場所について、委託による重機清掃・人力清掃とボランティア団体による清掃活動が行われている。
③津屋崎千軒地区のハード面・ソフト面の今後の展望、新原・奴山古墳群や宮地嶽神社などとの面的な連携や展開、他市との広域での連携について伺います。 以上になります。よろしくお願いいたします。 ○議長(江上隆行) 1項目めの答弁です。大嶋教育長。 ◎教育長(大嶋正紹) コロナ禍も踏まえた教育環境の保障・充実と新設校の建設計画についてお答えいたします。
調べてみますと、宮司、在自、宮地嶽神社周辺です。それから渡半島とか、五反田、久末ダムと勝浦浜のほうの宗像市の境の牟田池というところがあるみたいですが、そういうところが指定をされている。10年スパンが期限であるということでございました。
特別展の内容と市制50周年というところになっていますけれども、来年度、春は日本遺産「古代日本の「西の都」」をテーマにした特別展、夏につきましては先ほど申し上げた九州大学総合研究博物館との連携による特別展、秋につきましては国宝第2弾となりますけれども、宮地嶽古墳の出土品を展示する特別展、いずれの特別展も直接50周年と絡むというか、50周年を迎える令和4年度といたしまして、心のふるさと館として市民の方に
この津屋崎古墳群は、北から勝浦高原古墳、勝浦湯ノ浦古墳、勝浦峰ノ畑古墳、新原・奴山古墳群、生家大塚古墳、大石の岡ノ谷古墳、それから須多田古墳群、在自剣塚古墳、宮地嶽古墳等で構成されております。現存する古墳の総数は60基で、規模と集中度は九州北部における代表的な古墳群であり、国指定史跡となっております。この津屋崎古墳群の整備基本計画は平成23年に、保存管理計画は平成26年に策定しております。
3、潮湯に浸かりながら福津市のすばらしい海を楽しめる夕陽館の存在は、沖の島関連遺跡新原奴山古墳群、そして、宮地嶽神社と光の道、登山客が多い宮地山、在自山などのほかの観光施設と相まって、福津市の観光開発と活性化に寄与しています。
福津には海水浴場ができるのは津屋崎もできますし、すみません、宮地浜もできますし、勝浦もできます。そこのかたがたが今年海開きを開きますということは聞いています。でも、ならば、それが安全にその海を開いて安全にできるのかということは市はどういう形で確認をしていますか。 ○議長(江上隆行) 花田地域振興部長。
まず最初に光の道ということで、今、宮地嶽神社に観光で訪れるかたが約8割のかたが観光で宮地嶽神社に観光に参られると。その中でも光の道というシーズンが二シーズンあります。そのシーズン中はかなり人が混雑するということもありますが、まず福津市を代表する観光地、この光の道というところを景観から考えて、無電柱化にしたらどうかと。
それからデザインスタジオドリームワークス代表の藤田裕美子さん、それから監事に宮地嶽神社の保田健一さんというところで、今のところ理事が8名、監事が一人ということで今考えております。 ○議長(江上隆行) 蒲生議員。 ◆12番(蒲生守) あとは詳細は建設環境で伺いますが、設立して間もない団体への今回指定管ということでございます。
それともう一つ、秋につきましては、来月から心のふるさと館特別展として、「筑紫の至宝~国宝 翰苑の世界~」という特別展を開催しますけれども、その筑紫の至宝シリーズの第2回といたしまして、来年の秋に宮地嶽神社さんから国宝等をお借りしての特別展を予定しております。 先ほど債務負担行為でご説明いたしました特別展の概要につきましては、今申し上げたところになります。以上でございます。
これはルートとしては光陽台から福間駅、それから大和町を通りまして太郎丸、宮地嶽神社、ここから少しルートは分かれるんですが、最終的に勝浦を通って宗像のほうに行く便もございますし、津屋崎橋、渡のほうに向かう分というのもございます。この中で人的あるいは物的な西鉄さんの持っている資産、これを変えることなく何かいい方法はないだろうかというところで西鉄さんとずっと協議をさせていただいております。
観光交流施設と地域の機能強化につきましては、漁港や津屋崎千軒などの観光交流スポットと、福間から津屋崎までの海岸線と、そして宮地嶽神社を結ぶ観光交流ゾーンにおいて、回遊性を高める仕組みづくりを進める方針ですが、まずは、海岸線を中心とした強化に取り組んでまいりたいと思っております。 (3)の②番でございます。
また、これまでも福間駅、特にみやじ口のほうは、本当にほとんど整備というかやっていなかったこともありまして、書いておりますように郵便局まで、それから、宮地嶽神社につながる太郎丸の交差点のほう、この辺のところ、歩道に電柱もあって、歩行者、特に高齢者のかたにとっては、移動しづらい優しくない環境であったり、それから、お店のやっぱり栄枯盛衰ございます。
それで、今、コロナの時期で緊急事態宣言が出てますけど、私は宮司に住んでいますからよく分かるんですが、もう土曜、日曜、宮地嶽神社とか、宮司の海岸いっぱいです。そこで誰もマスクかけてません。それで、そのナンバーを見たら北九州とか、結構遠方から来たかたが多いんですよね、地元の人じゃなくて。
本市固有の財産として、にわかに最近かがみの海としても注目されている代表的観光資源である海岸ビーチ、そして光の道で注目される宮地嶽神社、製塩と交易の港として栄えた津屋崎千軒など、自然や歴史文化に触れる体験型観光に資する資源と、農水産業生産者の拠点である三つの直売所とが密に連携した観光展開が、地域全体の産業活性化の肝になると捉えております。
確かに、中央公民館や宮地公民館、各郷づくりの交流センターも1時間単位での料金設定となっておりますので、理由としてはわかります。 使用料がほかの会館より安いからといって、特定のかたばかり利用して、ほかのかたが利用できなくなっては困ります。公共施設ですので基本的には公平に、全ての人に使っていただく会館だと思っています。