直方市議会 2024-02-27 令和 6年 3月定例会 (第6日 2月27日)
なお、廃棄となるワクチンの残量は、年度末にならないと廃棄量が確定できませんし、医療機関でのワクチン接種委託料、国保連の審査支払事務手数料につきましては、年度末の駆け込み需要等も想定した上で、今までの実績等も踏まえて概算での積算となっております。以上でございます。 ○環境政策課長(平山慎弥) 第2表繰越明許費、4款2項環境費です。計画どおりに進まなかった理由について御答弁をいたします。
なお、廃棄となるワクチンの残量は、年度末にならないと廃棄量が確定できませんし、医療機関でのワクチン接種委託料、国保連の審査支払事務手数料につきましては、年度末の駆け込み需要等も想定した上で、今までの実績等も踏まえて概算での積算となっております。以上でございます。 ○環境政策課長(平山慎弥) 第2表繰越明許費、4款2項環境費です。計画どおりに進まなかった理由について御答弁をいたします。
この事業の効果並びに実績等を教えてください。 ○商工観光課長(細川貴文) まず、すいません。先ほど直方北九州自動車道と間違えて答弁しておりましたが、直方北九州自転車道の間違いでございます。おわび申し上げます。 こちらのイベント開催委託料につきまして、開催されることになった経緯等につきまして答弁申し上げます。
具体的にはワクチン接種等迅速に対応せざるを得ない状況の中、限られた時間の中で迅速に事業を進めていくために、既に実績等がある事業者と契約を行い、市民サービスを提供したことによるものです。 三つ目は、大規模な設備更新事業が複数あり、当該事業は専門的な技術が必要な既存施設の付帯設備などで、特定の事業者しかサービスを提供できない状況であったことから、随意契約にて行っております。
現在、厚生労働省を中心として、全国の自治体の障害福祉サービスの支給実績等のデータを集約した、障害福祉関係データベースの構築が進められております。本データベースは令和5年度に稼働予定ですが、本データベースの構築に係る国の仕様書が今回定まったことに伴いまして、増額補正を行っております。 次に、歳入について説明いたします。 戻りまして、8ページ、9ページをお願いいたします。
一方で、協定の内容によりましては、連携事業を実施した際のデータや実績等を今後の取組に生かしていくため、データの共有や取組成果の報告を受けておりまして、その内容について意見交換を行っているものもございます。
次に、投票率、選挙事務の進行、今回の選挙から初めて実施された選挙運動の公営の実績等、選挙を終えどう総括したのかお伺いいたします。 2項目めに、太陽光発電所設置に伴う環境保全に関する条例の制定についてであります。 犀川地区に大規模な太陽光発電所が設置されました。
実績等が報告できれば、この場で準備できていなければ、後でも結構ですので、実績等を報告をお願いしたいというふうに思います。 ○議長(田中勝馬君) 田中保険福祉課長。 ◎保険福祉課長(田中靖一君) ただいまの御質問にお答えをいたします。
市では、区からの推薦内容を踏まえ、性別にとらわれず、候補者の経歴や活動実績等を総合的に判断した上で行政区長を委嘱しております。 現状としては、区長を行政区長の候補者に推薦する区が多いことから、各区の役員への女性登用を促す取組を続けていくことが、女性行政区長の増加にもつながるものと考えております。 213: ◯議長(山上高昭) 松崎議員。
実際のこの執行の、実際のこれまでの実績等も含めた動きなんですけれども、まず推進本部のほうでございますけれども、これが令和元年に始まりまして、令和元年については、都合7回開催をしておりました。ここでは、SDGs賞の関係を議論をしていったというのが中心で、その年に表彰を実際に開催をしたというか、実際に運営をしたということがございました。
①家庭児童相談室運営事業において、相談の状況と虐待防止につながった実績等について伺います。 ②教育相談事業について、現状の問題に対して、今後の専門家の適正配置の考えを伺います。 ③小学校水泳授業外部委託事業について、対象外の小学校との格差は生じないか伺います。 ④福間中学校整備改修事業について、生徒数がどの程度増加する見込みで、運動場も含めどの程度の規模の増築・建て替えを考えているのか伺います。
今回の計画見直しに当たっては、過去の実績等を参考にしながら、安全でコスト縮減が図れる調査手段等の導入を検討しております。具体的には、ドローンやAIなどのICT技術の活用やこれまで培ってきたノウハウを活かして点検調査の一部を職員が実施するなど、効率的な手法を採用する予定です。 次に、路面下の空洞調査の中長期的な計画についてお答えをします。
それでは、本市の住民基本台帳の閲覧について、具体的にどのような閲覧申請があっているのか、実績等について教えていただきたいと思います。 ○市民・人権同和対策課長(北島 聡) 具体的な閲覧実績でございますが、昨年度は6件の閲覧実績があっております。
こちらの金額につきましては、参考見積りによる単価に、過去の売上実績等から推測しましたごみ袋の枚数を乗じた額となっております。 本業務につきましては、4月1日から業務を開始すること、またシルバー人材センターとの契約となりますので、財務規則第99条の3に基づきまして、あらかじめ公表する期間を要することから、12月に債務負担を計上させていただいているものでございます。説明は以上です。
今回の発掘現場は、周囲に民家があることなどから、安全対策や発掘調査での撮影実績等も踏まえながら、まずは、市内登録業者の中から選定したいと考えております。以上でございます。 ○議長(中西省三) 10番 渡辺和幸議員の発言を許可します。 (10番 渡辺和幸議員 自席より) ○10番(渡辺和幸) 歳出、お尋ねいたします。まず、6款1項5目の農地費についてであります。
ただ、接種をした実績等については、何度も申し上げておりますが、システムでは入力の集計でしか私どもはできませんので、こちらのほうは少し時間はかかります。ただ、これについては、入力のタイミングなどもございまして、少しデータに誤差等もございますので、その分についての管理という面においてはできません。
また、新年度の計画でございますが、新年度予算では今年度の実績等を踏まえたところで、利用者が増加すると見込んだ予算要求をしております。今後も、産後も安心して子育てができる支援体制の充実を図っていきたいと考えております。以上です。 ○議長(澤田保夫君) 工藤議員。 ◆10番(工藤政宏君) 提言でございます。日本には、里帰り出産・里帰り育児という文化がございます。
これは少年の船事業などで、過去の実績等に基づき補助金を減額したものです。 次に、2番目の白丸、中学生・高校生交流の翼事業は、中学校の校長や団員の保護者から成る実行委員会が主体となって、市内の中高生を海外に派遣する事業です。平成3年度以来、28回、延べ485名を派遣しておりましたが、昨年度は新型コロナウイルス感染症拡大のため派遣事業を中止いたしました。
│ │ 令和2年度の施政方針にも、「国道495号沿線や大島、赤間宿を重点エリアとして、新たな店 │ │ 舗等の商業施設の誘致活動を強化し、地域の『稼ぐ力』の強化につなげて」いくとあるが、実績 │ │ 等について伺う。また、どのような手法で誘致活動をしていくのか伺う。
令和2年度の施政方針にも、国道495号沿線や大島、赤間宿を重点エリアとして、新たな店舗等の商業施設の誘致活動を強化し、地域の稼ぐ力の強化につなげていくとありますけれども、実績等について伺うとともに、どのような手法で誘致活動をしていくのかお伺いしたいと思います。 第3点目は、調和のとれたまちづくりについてお伺いをいたします。 (1)定住化の推進について。
このように、市広報や市のホームページという公の媒体を活用して行っている事業ですので、今までの開催実績等、事業を終えての政策に何か反映されたことがありましたら、出前トークと車座トーク、それぞれお知らせください。 2番目に、まちづくり協議会についてお伺いいたします。