直方市議会 2024-06-24 令和 6年 6月定例会 (第6日 6月24日)
○税務課長(石橋 剛) 直方市内において、特定バイオマス発電設備を含む全てのバイオマス発電設備については、現在、課税実績がございません。また、今後設置に関する情報は得ておりません。以上です。 ○議長(田代文也) 通告による質疑は終わりました。 ほかに質疑はありませんか。 (「なし。」と声あり) 以上をもって質疑を終結します。
○税務課長(石橋 剛) 直方市内において、特定バイオマス発電設備を含む全てのバイオマス発電設備については、現在、課税実績がございません。また、今後設置に関する情報は得ておりません。以上です。 ○議長(田代文也) 通告による質疑は終わりました。 ほかに質疑はありませんか。 (「なし。」と声あり) 以上をもって質疑を終結します。
これ、本年6月現在で、累計実績が34万3,514匹のTNRを行っておる大きな団体でございます。 前回、9月議会で岡松議員がこれに対しての行政枠での登録を検討していただけないかということでしたが、当時は、福岡市にしか提携する病院がございませんでした。その後、田川市にここと提携する病院ができております。実際、昨日私も電話で少しお尋ねをいたしました。
申請者数が定員を下回ったというのが実績でありまして、これは今、議員のほうから御案内いただきましたとおり、制度の周知が不十分なところがあったと。そのことが要因として大きかったというふうに分析をしているところでございます。
○防災・地域安全課長(池本隆幸) 本事業につきましては、令和5年4月1日から実施しておりますので、現時点での実績というもので言いますと、令和5年度のみでございますけれども、114件の交付を行っているところでございます。以上です。 ○3番(岡松誠二) 先ほどのデータから言うと、返納された半分、半分まではいきませんけど、半分ぐらいの方が利用されているということですね。
◆6番(稲永隆義君) 志免町国民保護計画が策定されて17年目になりますが、これまでの啓発や訓練等の実施、実績及びこれからの予定をお伺いしたいと思います。 ○議長(丸山卓嗣君) 瀬田生活安全課長。 ◎生活安全課長(瀬田修一君) 先ほど議員が冒頭でおっしゃいましたとおり、町のホームページのほうでまずこのそもそもの計画ですね、志免町国民保護計画のお知らせを掲示しております。
◎経営企画課長(篠原優人君) 実際に、公共交通機関、町がやっている分の交通手段が他町に乗り入れている実績は、近隣でも、久山町が篠栗駅に、そういった状況もございますので、できるとは思いますが、相手方の市町村の了解が必要ですので、その辺は慎重に行っていくべきだと考えております。 ○議長(丸山卓嗣君) 藤瀬議員。
っていないか ②子ども・青少年は、皆で守り育てると言うお声を掲げている中で制度・待遇の再確認を行う事が必要ではないか町長3.役場の対応について(1) 町民の方への対応について (住民サービスの向上) ①煩雑な書類作成や申請が出来る「ワンストップ窓口」を設置しては 例えば、1番大変な死亡時の届け・各種変更届けを1カ所で可能にするコーナーの設置を検討しては (東京都品川区で令和6年4月から開設実績有
今後、直方市観光基本計画につきまして、庁内においても部署間を横断した共通認識を形成するため、基本計画の中に掲げてございます16の施策ごとに、年度ごとの実績を検証し、実施管理体制を取ることとしております。16の施策のうち、11の施策で観光物産振興協会が主体的に取り組むこととされておりまして、今後、役割分担やスケジュールの見直しなども行いつつ、その実現に向け、取り組んでまいります。
令和5年4月から12月までの実績についてですが、浄化センターにおけるし尿及び浄化槽汚泥の総処理量は約6,893キロリットル、1日当たりの処理量は約25キロリットル、1キロリットル当たりの処理コストは2,163円です。リサイクルセンターの総搬入量は約2,257トン、それに対し総搬出量は約2,218トンです。
実績としましてもコロナ禍が始まる前の平成27年から令和元年までは90件から102件で推移しておりまして、おおむね計画どおりの交付となっておりました。令和2年度以降、申請件数が著しく減少いたしまして、過去3年では平均62件、本年度は令和6年2月26日現在で51件の申請にとどまっております。以上です。
過去の災害での他の自治体に派遣した実績といたしましては、1か月以上の中期、長期派遣として、東日本大震災の災害支援のため、宮城県東松島市に平成24年から平成27年までの間に2か月の派遣期間で3人、1年間の派遣期間で2人、合計5人の職員を派遣しております。
イオンを中心にして、僕は商工部の皆さんに、直方の実績調査をしてやったらどうですかという話は何回もしてきました。恐らくできてないと思う。直方にはいっぱい来るんですよ、商圏が多いですから。おかげでハローデイも全店改装しよりますよね。
近年の実績や経済状況等を勘案いたしまして、(1)給水戸数から(3)1日平均給水量まで、それぞれ記載のとおり定めております。(4)主要な建設改良事業では、配水管布設替工事として、赤地地内汚水管渠築造関連など記載の工事を、その他工事では、尾崎浄水場送水ポンプ設備更新工事などを予定しております。 次に、第3条では、収益的収入及び支出の予定額について定めております。
内容は、平成29年の地方公務員法及び地方自治法の改正により、新たに会計年度任用職員制度が創設され、期末手当の支給が可能となった一方で、勤勉手当の支給については、勤勉手当の支給実績が広がっていない国の非常勤職員の取扱いとの均衡や各地方公共団体における期末手当の定着状況等を踏まえた上での検討課題とされていました。
まず、1点目の燃料油等価格高騰対策補助金について、6月補正では6,000万円の予算であったが、今回は1億2,500万円となっているが、対象者数をどのように算定しているのかとの質疑に対し、6月補正では、昨年度までに実施した補助金の実績である257者を参考に、対象者数を300者、予想額を6,000万円としていたが、想定以上のスピードにて申請が出され、予算上限に達したため、締切日を待たずに終了した。
②志免町の65歳以上の高齢者自主返納実績は。 ③高齢者による事故、違反について。近隣町では通学する高校生を巻き込む事故が起きた。志免町での高齢者による過去の事故、ならびに違反は。 ④町として返納しやすい環境整備はできているのか。現在の運転免許を促す施策は。
○商工観光課長(細川貴文) 7款、燃料油等価格高騰対策補助金の提案の経緯ですが、8月から公募を行いました前回は、昨年度まで実施した実績などを踏まえ、対象事業者数を300者と想定しまして予算額6,000万円を計上しておりました。しかしながら、8月の申請受付開始日から18日間という想定以上のスピードにて申請が出され予算上限に達しましたため、締切日を待たずに終了いたしました。
令和4年度の実績についてですが、浄化センターにおけるし尿及び浄化槽汚泥の総処理量は約1万476キロリットル、1日当たりの処理量は約29キロリットル。また、1キロリットル当たりの処理コストは2,084円です。リサイクルセンターの総搬入量は約3,089トン、総搬出量は約3,065トンです。
総合計画では、公共交通カバー率、令和12年度90%目標の課題がございますが、運行経費は令和4年度実績で6路線、約3,700万円となっております。利用者一人当たりに換算すると約900円となっております。来年度以降、賃金高騰、原油価格高騰もあり、運行経費は増加する見込みであります。
これまでの売却額の実績としては、令和2年度567万2,700円、令和3年度374万2,200円、令和4年度660万4,400円となっております。以上です。 ○13番(矢野富士雄) 非常にばかにならない金額ですね。それを令和2年度から勇気を持ってそれに取り組まれたっていうのは、私は非常にありがたいことだと思います。