直方市議会 2024-03-01 令和 6年 3月定例会 (第7日 3月 1日)
建物の実測図の作成と雨漏りの原因となっている天井や壁土、柱などの損傷調査及び敷地測量調査でございます。 今回は、どこが、どのように傷んでいるかを調査するものでございますけれども、美術館は、多くの棟から成る複雑な構造でございまして、調査箇所が多岐にわたることから多額な費用を要します。 なお、今回の本館の調査には、耐震関係の調査は入れておりません。以上です。
建物の実測図の作成と雨漏りの原因となっている天井や壁土、柱などの損傷調査及び敷地測量調査でございます。 今回は、どこが、どのように傷んでいるかを調査するものでございますけれども、美術館は、多くの棟から成る複雑な構造でございまして、調査箇所が多岐にわたることから多額な費用を要します。 なお、今回の本館の調査には、耐震関係の調査は入れておりません。以上です。
96: ◯文化財課長(高田勘治君) これは、実は出土した当時ですね、銅剣実測図というのが上に4分の1ということで書いてあります。左側に点線で銅剣の形をしておりますが、少し欠けた部分がございますので、これはやはり使用されていたものという可能性は考えられます。 以上です。 97: ◯委員長(高橋裕子君) よろしいですか。川崎委員。 98: ◯委員(川崎英彦君) すいません。
また、平成27年度末に実施いたしました須玖岡本遺跡岡本地区20次調査において出土いたしました遺物の保存処理を行うとともに、発掘調査時に実施いたしました3次元測量データ、CTスキャンデータを用いて作成した甕棺墓の3D実測図等を添付いたしました発掘調査報告書を刊行いたしました。 次に、その下の欄の小項目2)民俗文化財の情報収集です。絵馬や石造物について現地確認をし、記録のデータ化を行いました。
また、発掘調査時に実施した三次元計測データ、CTスキャンデータを用いて作成した甕棺墓の3D実測図等を添付した発掘調査報告書を刊行いたしました。 成果です。傷みが進んでいる遺物に保存処理を行うことで劣化をとどめ、貴重な文化財を後世に継承することができました。
発掘された遺物の実測図、トレース作成、写真撮影、組み上げ復元を行うもので、今年度は1現場分がふえ、2現場分となっています。 また、冒頭部長から説明がございました平成31年度新たに取り組みますのが、須玖岡本遺跡地中レーダー探査業務がございます。予算としては、主に説明欄の下から7段目になる発掘に伴う測量・調査・鑑定業務に委託料として計上しています。
さらに中学校の中には詳細な実測図等がない学校も一部ございますので、事前準備といたしまして中学校の再編までに国土調査が終了する見込みがない学校については、測量等を行う必要があるというふうに考えております。以上です。 (「議長」と呼ぶ声あり) ○議長(吉岡 恭利 君) 村上議員。 ○議員(村上 卓哉 君) ありがとうございます。
○9番(河野祥子) ついこの間なんですけど、私、野上今林炭鉱と野上本洞炭鉱の坑内実測図というのを独立行政法人の石油天然ガス金属鉱物資源機構から情報公開でいただいたんですけど、本当に非公開なんですか。
さらに、今後における有効な視点として、浸水実測図、地形分類図、精密標高地形図の活用、地盤等の土地条件、浸水深、地盤の高さ、垂直移動の選択に資する高さに関する情報等が挙げられております。市民が見て、そして考え、行動できるよう、さらなる浸水ハザードマップの今後に期待いたしています。
経緯は、わかっておられない方もいらっしゃると思いますからちょっと言いますと、平成11年3月、阿志岐城址発見、国庫補助を受け、平成11年から12年、地形測量調査、平成14年から15年、現地踏査遺構実測図を作成、平成18年、文化庁の主任調査官が現地視察されたんです。確認調査報告書を作成し、国指定申請をするとのことであったんですね、前の回答では。 きょう現在は平成23年3月14日であります。
続きまして、ため池の境界確定の取り組みについてでございますが、市内には市有ため池が54カ所ございまして、財産管理のため、境界の確定及び実測図作成を行っておりますが、隣地所有者との合意が得られず、境界の一部が確定していないため池もございます。
また、ため池については、市有の52カ所のうち、30カ所はまだ実測図が整備されていない状況であるため、平成20年度から計画的に測量等を行い、適正な管理ができるよう努めていきたい」との答弁がありました。 次に、第7款商工費について申し上げます。
次の、実測図の法務局の備えつけでございますが、土地の実測図については永久保存がいつごろかという問題につきましては、定かではありませんが、随分昔からということしかわかりません。時期については定かになっておりません。