みやこ町議会 2025-06-19 06月19日-03号
また、これらの法律とは別に政府は来年4月から私立高校を授業料の実質無償化も実施するようであります。こういう状況の中で、みやこ町として町単独で町外の小中高校へ、また、各種専門学校へ通う子供を持つ親の経済的負担を軽減するための政策をどのように考えておるかお尋ねをいたします。 3つ目ですが、高齢者支援対策でございます。巡回バスの計画についてお尋ねします。
また、これらの法律とは別に政府は来年4月から私立高校を授業料の実質無償化も実施するようであります。こういう状況の中で、みやこ町として町単独で町外の小中高校へ、また、各種専門学校へ通う子供を持つ親の経済的負担を軽減するための政策をどのように考えておるかお尋ねをいたします。 3つ目ですが、高齢者支援対策でございます。巡回バスの計画についてお尋ねします。
例年実施しています本町在住の中学生を対象とした海外ホームステイ事業の研修生を4月から募集し、5月末に決定をしました。 これから出発日の8月24日までの間、研修生には6回にわたる事前研修でコミュニケーションの方法や文化の違い等を学んでいただくとともに、渡航先のハワイ島での研修によって一回りも二回りも大きくなって帰ってきてほしいと考えています。 次に、地域間交流についてです。
今年は2日間ということで、人間関係育成力を教師に身につけさせるというふうなことでコーチングを含めた研修講座を実施しています。
サービスチェック事業については、過去2年間実施されてきたが、実施方法の課題が改善されず、この事業が目指す幅広い市民の意見聴取には至っていない。施策への意見反映のあり方を含め、実施方法の改善ができるまで実施をしないこと。2番目に、協働のまちづくりについて。協働のまちづくり事業支援については、まちづくり協議会と区長会の役割を明確にして推進すること。
変形労働時間制の実施が決められています。このことで、教員の変形労働制は「過労死がふえる」「教員が続けられなくなる」などの反対の声を押し切って、安倍政権は公立学校の教員を1年単位の変形労働時間制で働かせることを可能にする法律、改正給特法をさきの臨時国会で強行いたしました。文部科学省は、この制度が恒常的な時間外労働がないことを前提にした制度であることを認めながらも、強行しています。
発達障害を含む配慮を必要とする児童生徒の就学に係る選択肢としては、通常の学級に通いながら個別の課題に応じる通級指導教室への入級、障害の種類に応じて支援を実施する特別支援学級への入級、障害の種類や程度に応じて、より専門性の高い支援を実施する特別支援学校への就学という複数の選択肢があります。
そのため、高齢者や障がい者などの移動等の円滑化を考慮して、道路づくりを実施する必要があります。 そのため今後は、老人クラブや障がい者などの各種団体との意見を聞きながら、誰もが安全に歩きやすい道路とするための道路改良工事を実施していきたいと考えております。 ○議長(田中勝馬君) 熊谷みえ子議員。 ◆議員(熊谷みえ子君) 基地拡張の問題についてお伺いをいたします。
こうしたことを通しながら、子どもたちの学校復帰に向けた支援を実施しておりますところです。 本質的な不登校未然防止の取り組みというと、やはり魅力ある学校づくりを行っていくということではないかと思っております。
その要因といたしましては、平成28年度より広域的に実施しておりますワイヤーメッシュ柵の設置による効果が大きいと考えております。捕獲につきましては、有害鳥獣駆除と狩猟捕獲があり、平成30年度の有害鳥獣駆除の捕獲数は、イノシシ374頭、鹿302頭であります。 捕獲体制につきましては、銃猟・わな猟を含めて29名で実施しています。捕獲員数に大きな変動はありませんが、年々高齢化が進んでいるところです。
去る8月27日から10月25日までの約2カ月間、オセアニア地域のグアムとバヌアツから2020年東京オリンピック出場を目指す4名の陸上選手が来町し、昨年に引き続き事前キャンプを実施いたしました。選手たちは豊津陸上競技場で連日トレーニングを行うとともに、町内の小中学校を訪問して、生徒・児童との交流を深めました。
避難所開設訓練を実施するなど、経験を積むことが必要であるとの意見。福祉スペースは、避難所開設と同時に設置をすることで途中での移動をお願いしなくてよくなるので、同時設置が必要ではないかとの意見。
そのほか、久留米DMOの地域と連携した取組へのさらなる支援、久留米都市開発ビル株式会社に関する債権処理の速やかな実施、プレミアム付商品券の電子化導入の検討、コロナ禍での屋外活動という強みを生かしたオルレコースの積極的なPRの実施などについて、それぞれ要望がありました。
まず、議案第129号について委員から、勤労婦人センター主催の事業等についての質疑があり、当局から、基本的には男女共同参画センタームーブにおいて実施し、就職支援はウーマンワークカフェと連携して実施するが、利用状況を踏まえ、男女共同参画施策の推進に必要な事業は幅広く展開していく等の答弁がありました。
⑨大規模スポーツ大会の実施及び誘致については、新型コロナウイルス感染症 の影響により、東京2020オリンピック・パラリンピックをはじめ、世界的に スポーツ大会の中止や延期が相次いだが、今月に入り国内での大会は感染症 対策を講じたうえで徐々に再開されている。また、来年のオリンピック・パラ リンピックの直前キャンプについて、現在、各国と実施の方向で協議を進めて いる。
◎市民文化スポーツ局長(久保山雅彦君) 国の通知では、石綿の含有率について5%以下とかという形ではないので、調査については基本的には石綿については実施をしているということであります。 ○議長(村上幸一君) 43番 田中議員。 ◆43番(田中光明君) 調査したということですね。裁判の中で何回も出てくるんですよ。本市は、吹きつけロックールは5%だから処置の対象としなかったと断定されているんですね。
1学級の定員の定数を35人以下、あるいは30人以下に減らすことを国の予算において実施していただきたいというものです。もう1点は、義務教育費の国庫負担制度を2分の1に復元してもらいたいというものです。現在、義務教育国庫負担制度については、2分の1から3分の1に引き下げられています。そのため、地方自治体の財政を圧迫し、全国一律、同一の教育条件が損なわれてしまうという問題が生じています。
33.住宅防火対策事業については、消防職員が4か年計画で市内全世帯を訪問し、火災予防啓発を実施されているが、今後も住宅用火災報知機の設置の促進を含め、さらなる火災予防の対応・対策を図られたい。34.防火対象物の安全対策については、福祉施設及び危険物施設の違反が全て改善されるよう、今後も取り組まれたい。
なお、これらの事業については、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を主な財源として実施しようとするものであります。
また、令和元年度の主な事業につきましては、那珂川宇美線拡幅及び春日原駅周辺整備に伴う汚水枝線築造工事の実施。また、平成28年度に策定したストックマネジメント計画に基づき、下水道施設の改築更新を計画的かつ効率的に進めるため、雨水管渠実施設計及び汚水管路改築工事を行った。