大野城市議会 2022-09-13 令和4年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2022-09-13
小学校保健対策費は、医薬材料費購入、児童及び教職員の定期健康診断料、教職員のストレスチェック診断料が主な経費となっており、決算額は734万7,000円で、前年度と比較して11万5,000円の増となっております。
小学校保健対策費は、医薬材料費購入、児童及び教職員の定期健康診断料、教職員のストレスチェック診断料が主な経費となっており、決算額は734万7,000円で、前年度と比較して11万5,000円の増となっております。
小学校保健対策費の12節委託料は、児童尿検査料及び小学校教員定期健康診断料が確定したことに伴い、その不用額32万5,000円を減額するものです。 中学校保健対策費の12節委託料は、生徒心臓検診料、生徒尿検査料及び中学校教員定期健康診断料が確定したことに伴い、その不用額40万2,000円を減額するものです。
小学校保健対策費は、医薬材料費購入、児童及び教職員の定期健康診断料、教職員のストレスチェック診断料が主な経費となっており、決算額は723万2,000円となっております。 中学校保健対策費は、小学校保健対策費と同じく、医薬材料費購入、生徒及び教職員の定期健康診断料、教職員のストレスチェック診断料が主な経費となっており、決算額は466万2,000円となっております。
主な要因としましては、小学校教職員定期健康診断を実績に基づき、受診者の予定者数を見直したことによるものです。 中学校保健対策費については520万円で、前年度予算額に対して37万1,000円の減となっております。主な要因としましては、こちらも小学校の保健対策費と同じく、中学校の教職員定期健康診断の実績に基づき、受診者予定数を見直したことによるものです。
御提案のアンケート調査につきましては、令和元年度の定期健康診断の問診票におきまして、腰や背中の痛みについて申告した者は1,010人中103人で10%、このうち救急隊員は206人中29人で14%であり、状況を把握していることから、改めて実施する予定は今のところございません。
メンタルの不調の早期発見、早期対応といたしましては、定期健康診断を活用したサポートや勤務時間外の在校等時間を管理して、そのうち月80時間以上の教職員には、産業医面談につながる体制によってサポートしております。
・ 岡本土木株式会社では企業で求められる、年1回の定期健康診断の受診、産 業医の選定、ストレスチェックなどが義務づけられており、所見のあった社員 に対しては産業医によるフォロー面談などを実施している。 ・ 岡本土木株式会社では平成29年1月1日から健康維持促進手当(禁煙手当) の規定を施行し、喫煙率減少に向けて取組を強化した。
小学校保健対策費は、医薬材料費購入、児童及び教職員の定期健康診断料、教職員のストレスチェック診断料が主な経費となっており、決算額は746万円になっております。 中学校保健対策費は、小学校保健対策費と同じく、医薬材料費購入、生徒及び教職員の定期健康診断料、教職員のストレスチェック診断料が主な経費となっており、決算額は434万2,000円になっております。
主な要因としましては、小学校教職員定期健康診断の診断項目の単価の上昇及び受診者の増によるものです。 中学校保健対策費については557万1,000円で、前年度予算額に対して66万3,000円の増となっております。こちらの主な要因としましては、中学校教職員定期健康診断の診断項目の単価の上昇及び受診者の増によるものです。
小学校保健対策費の13節委託料は、18万6,000円の減額で、主に教職員の定期健康診断料の執行残によるものです。中学校保健対策費の13節委託料は、45万8,000円の減額で、これも小学校保健対策費と同様に、教職員の定期健康診断料の執行残です。結核予防対策費の13節委託料は、14万7,000円の減額、これは結核検診精密検査料の執行残によるものです。
小学校保健対策費は医薬材料費購入、児童及び教職員の定期健康診断料、教職員のストレスチェック診断料が主な経費で決算額は760万円です。30年度は、小学校教職員定期健康診断事業において受診対象者が増加したことなどにより、前年度決算額と比較して83万6,000円の増となっています。
この実施機関の中には、医療機関だけではなく健診機関も含まれているため、対象となる方の勤務先の定期健康診断を受託している健診機関がこの集合契約に参加している場合は、抗体検査を各事業所の健康診断の機会に受けることができるような体制が整えられております。まずは御自身の勤務先にお問い合わせをしていただくよう、クーポン券を送付する際にお知らせをいたしております。
これは、主に教職員の定期健康診断料の執行残によるものでございます。 10款1項4目学校給食費につきましては、小学校給食費の13節委託料の執行残627万8,000円を減額いたしております。これは、主に今年度業者選定を実施した大野小学校及び御笠の森小学校の給食調理業務委託料の執行残によるものでございます。 続きまして、54ページ、55ページをお願いいたします。
今、クーポンが発行されるということで、39歳から56歳までの男性は働き盛りの年代で、平日の日中に検査を受けることが難しい人も多く、休日・夜間、特定健診や職場で実施する定期健康診断と一緒に受けることができるよう働きかけを行い、きめ細かい対応が欠かせません。受診しやすい環境整備を進めるには工夫が求められます。 そこで、本市の対応についてお尋ねいたします。 ○議長(境公司) 岩成保健福祉部長。
市の歯科医師会と連携して、子供と保護者が一緒に読める歯と口の健康づくりに関する啓発チラシというものを今年度新たに作成いたしまして、入学式あるいは定期健康診断後の治療勧告の際に配布をしております。このチラシには、虫歯を放置した際に発生する二次的な健康被害について写真入りで掲載するなど、早期治療の重要性について啓発を行ったところであります。
小学校保健対策費は、医薬材料費購入、児童及び教員の定期健康診断料、教員のストレスチェック診断料が主な経費となっており、決算額は676万4,000円となっております。
336 ◯総務課長(平野真也君) 被爆者に対する支援でございますけれども、原子爆弾被害者に対する援護に関する法律に基づきまして、各種手当の支給でありますとか、定期健康診断の実施などは国が行っているという状況でございます。
運動器検診につきましては毎年度行っております小中学校定期健康診断の中で、全学年を対象に平成28年度から実施しております。 また、平成29年度の運動器検診を受診した児童・生徒のうち、専門医等で受診を行い疾病・異常が認められた児童・生徒数は、小学校では29人、全体の割合で0.4%、中学校では37人、全体で1.3%となっております。
これは主に教職員の定期健康診断料の執行残によるものです。 50ページ、51ページ、下の表でございます。 10款2項1目小学校管理費です。小学校施設整備費におきまして、委託料を97万4,000円、工事請負費を38万8,000円減額しております。これは、平野小学校の屋内運動場や大野北小学校のプールの改修工事の設計監理委託料、それから工事請負費の入札の執行残によるものでございます。
これは学校医の配置、あるいは小学校入学前の就学時健康診断、小中学校の保健室で使用いたします医薬材料費、それから、児童・生徒の定期健康診断、教職員の定期健康診断の委託料などが主なものでございます。決算額は5,742万2,000円、前年度比較で約300万円の減となりました。