大野城市議会 2021-10-04 令和3年第7回定例会(第2日) 代表質問・質疑・付託 本文 2021-10-04
次に、今後の保育施設の整備についてですが、今年度まで実施しております定員拡充事業により、令和4年度以降の見通しについても4月時点での保育定員数に大きく不足が生じることはないものと考えております。このため、現時点でさらなる整備の予定はありませんが、今後も保育需要等の市民ニーズを把握しながら、安全で安心な保育環境を安定的に提供できるよう努めてまいります。
次に、今後の保育施設の整備についてですが、今年度まで実施しております定員拡充事業により、令和4年度以降の見通しについても4月時点での保育定員数に大きく不足が生じることはないものと考えております。このため、現時点でさらなる整備の予定はありませんが、今後も保育需要等の市民ニーズを把握しながら、安全で安心な保育環境を安定的に提供できるよう努めてまいります。
待機児童の解消が課題でありましたけれども、保育定員の拡充や保育環境の整備など、重点的な予算配分と総合的な施策展開で、令和3年4月に「待機児童ゼロ」を達成することができました。これからも子育て施策を推進し、安心して子どもを産み、子育てに夢や希望を持てるまちづくりを行ってまいります。
そのような状況の中、本市では市内の保育所・認定こども園等の協力を得ながら定員数を増やしていただく取組を行い、待機児童ゼロを継続しております。 次の強みは、保健と福祉が一体的にワンストップで子育て支援に対応できる、子ども未来室の設置であると考えています。
先ほど、第1答弁で、定員が361人中283名とおっしゃいました。これは、約80人ぐらいが欠員となっている状況だと思います。このことを鑑みて、まずその団員の加入ということで、自治体によっては、区から消防団員の加入をされているという団もいらっしゃいます。しかしながら、各分団とも団員確保が非常に厳しい状況です。
実施に当たりましては、検温、アルコール手指消毒及び座席を定員の半分以下に設定するなど、新型コロナウイルスの感染防止対策を十分に行いました。 19ページをお開き願います。 公演事業の入場者率でございます。令和2年度は、座席数に対しまして74.5%の入場者率となっております。 次に、決算の状況でございます。 26ページをお開き願います。
これらの合計定員は現在900人で、入所児童は、平成28年度は643人であったが、人口増等で令和2年度には828人となり、毎年50人程度増えてきている。入所児童の増加に合わせて平成27年度以降、新増築により定員を400人増やし、対応してきた。
減額の主な理由として、三井幼稚園の入園児数が当初見込み数345名の定員数を月平均247名と下回ったために減額し、整理するものです。次に、子育て支援施設等利用給付費3,100万円の減額です。こちらは、私立幼稚園及び認可外の保育園等の無償化に係る保育料及び預かり保育の保育の料金の補助を行うものです。
6学年であるとすれば、満杯まで、皆さんが希望されて受け入れるとするならば、定員は90人になるわけです。まだまだ定員までには至っていないということですよね。 この特認校の制度について、以前も何度か質問をさせていただいていますが、やはりまだまだ、私の周りでいろんなかたに聞いてみましたけど、知らないかたが結構たくさんいらっしゃいます。
18: ◯3番(前田 倫宏君) 令和4年度に向けての認可保育所の創設につきましては、定員150人を予定しており、新たな受皿確保として大変評価することができます。しかし、令和2年度10月1日時点の待機児童数は191人であり、それを差し引いても41人の児童が待機となってしまいます。
その池月苑ですけども、ご存じかとは思いますけど、定員割れが続き、平成30年には80名の定員を60名に下げられたのですが、それでも定員割れが続いており、非常に厳しい運営が続いております。
春日市は現在、放課後児童クラブの定員は設けず、希望があれば受け入れるという方針で運営がなされていると認識しております。通常はこの定員を設けず受け入れる方針は大変ありがたいのですが、コロナ禍において、また、特に緊急事態宣言発令中の場合等には、これが感染拡大防止をする上で、人数が増えますと密な空間になるため、問題が出てくることも考えられます。
ただし、開設する避難所施設が定員に達するような状況であったり、また、避難生活が長期化するような場合におきましては、郷づくり交流センターを含め、その他の公共施設を指定避難所として利用することも検討することにしておりますので、そのような場合は、事前に施設管理者などにご相談させていただくことになってまいります。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 石田議員。
しかしながら、昨今、中学生の県立高校離れとも言える状況が進行しており、定員割れの学校もあります。 現在、県立高校の通学区域は、学科やコースによって久留米市や柳川市などに広がっており、中学校においては、生徒本人や保護者の意向、将来の可能性を踏まえた情報提供を行い、高校進学に向けた進路相談が適切に行われております。 県教育委員会では、選ばれる県立高校づくりに取り組まれております。
もう一つの大きな柱であります待機児童の受皿拡大につきましては、待機児童が発生している校区から近隣の定員に余裕がある学童保育所等への児童の送迎を行う事業の実施に向けまして、関係者と協議を行っているところでございます。また、預かり時間の延長につきましては、実施可能な施設からの取組または平日のみの実施などの実施しやすい手法を提示するなど、早期の事業の構築に向けて取り組んでいるところでございます。
第2期の子ども・子育て計画の中においても、今後の児童数の増加に伴うものとしては、学童保育所の必要な量といたしましても、令和5年度には100名、令和6年度に50名、合わせて150名の定員増を計画上は持っております。
そういったことによって保育所の空き、定員があるにもかかわらず待機児童が発生している場合に限るあくまでも暫定的な措置でございまして、特例的な対応ということで通知されているというところでございます。以上です。
理由といたしましては、新型コロナウイルス感染症対策として介護予防教室の定員数を減少させておりますので、介護予防教室を増加し、定員数を確保することとしております。 次に、「令和3年度春日市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)資料について」の資料データを御覧ください。 令和3年度6月補正予算の概要でございます。こちらの表で説明させていただきます。
審査の理由は、昨年度の中央、東、南学童保育所整備により学童保育所の待機児童はゼロになりましたが、西学童保育所については、校内設置が今年度までとなっていることと、定員50名に対し60名入れて運営されていることもコロナ感染対策上も問題で、早急に解決する必要があるためです。 子育て支援課から、今年度の西学童保育所の入所者は、定員240名に対し249名。
会場の定員の半数を超えないこと、午前・午後の参加人数をできるだけ同じにして密を避けることを今年度は優先したいと考えております。 なお、南小など個別のケースにつきましては、希望する会に参加できるように事前申込の際に柔軟に対応したいと考えております。 御報告は以上です。 219: ◯委員長(高橋裕子君) この報告についてお聞きになりたいことはございますか。 迫委員。
定員は昨年度と同じ2,115人です。入所児童数は1,843人で、昨年度から8人の増です。入所率は87.1%で、昨年度から0.3%の増です。待機児童数は星印がしてあるところ、23人で、昨年度から14人の減です。表の右から2番目の列、待機児童の定義に入らない子どもを合わせた4月1日現在の未入所者数は87人で、昨年度から2人の減となっております。