遠賀町議会 2020-12-09 令和 2年第 9回定例会-12月09日-03号
◆1番議員(萩本悦子) それでは、①の最後の質問になりますが、発災時に避難所に、先ほどの質問とちょっとかぶってくるんですけど、定員以上の町民が殺到したとき、どのような対応をされるのか。 9月の台風10号が接近したとき、多くの自治体が避難所を急遽増設するなどして対応しました。一方、内閣府の調査では、台風10号が近づいたとき、九州・山口の8県で開設された避難所、5,132カ所あります。
◆1番議員(萩本悦子) それでは、①の最後の質問になりますが、発災時に避難所に、先ほどの質問とちょっとかぶってくるんですけど、定員以上の町民が殺到したとき、どのような対応をされるのか。 9月の台風10号が接近したとき、多くの自治体が避難所を急遽増設するなどして対応しました。一方、内閣府の調査では、台風10号が近づいたとき、九州・山口の8県で開設された避難所、5,132カ所あります。
今回購入するコミュニティバスは、現在使用している車両と同様に、全長約7メートルのノンステップバスで、乗車定員は36名となっております。納期につきましては、令和3年4月30日まででございます。 以上につきまして、遠賀町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
今回購入するコミュニティバスは、現在使用している車両と同様に全長約7mのノンステップバスで、乗車定員は36人となっております。納期につきましては、令和2年9月30日まででございます。 以上につきまして、遠賀町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
職員の人事管理につきましては、国の公務員制度改革や「遠賀町人材育成基本方針」に基づき、次世代を担う人材の育成に努めるとともに、人事評価制度や業務効率化、コミュニケーション能力などの各種研修を通じて、職員の資質や能力の向上を図り、会計年度任用職員や任期付職員制度等を活用し、今後も適正な定員管理を行ってまいります。
しかしながら、0歳児の受け入れにつきましては、利用定員に必要な保育士の確保ができていないため、待機児童が、今、発生している状況でございます。 以上、1回目の答弁とさせていただきます。 ○議長(仲野新三郎) 織田議員。
そこで、この改正法の施行される10月以降、入所希望者が増加した場合の対策でございますが、まず幼稚園につきましては、本町に一つの私立幼稚園がございますが、現在、定員は240名で、201名の児童が通園をしております。そのうち、本町の児童数は184名となっています。そのため、幼稚園は、今後も希望者があったとしても、入園は可能であると考えているところでございます。
職員の人事管理につきましては、国の公務員制度改革や「遠賀町人材育成基本方針」に基づき、次代を担う人材の育成に努めるとともに、人事評価制度やメンタルヘルスなどの各種研修をとおして職員の資質や能力の向上を図り、今後も適正な定員管理を行ってまいります。 財政運営の健全化・効率化。
職員の人事管理につきましては、「遠賀町人材育成基本方針」に基づき、次代を担う人材の育成に努めるとともに、人事評価制度や各種研修を通して、職員の資質や能力の向上を図り、今後も適正な定員管理を行ってまいります。 財政運営の健全化・効率化でございます。「遠賀町財政計画」に基づき、補助金・交付金などの特定財源を中心とした歳入の確保や、基金・財産の有効活用を図ってまいります。
今後の定員を増やす考えはないかということですけれども、私、「ぞうさんルーム」は、これは1日最大10人となっておりますが、利用しようとしても、定員がいっぱいだということで受け入れてもらえなかったという話も聞くんですけれども、今後ですね、この定員を増やす考えがあるのかをお尋ね致します。 ○議長(古野修) 原田町長。
保育所につきましては、山びこ保育園、南部保育園の増改築が完了し、利用定員の増加を図っており、待機児童の解消が見込まれます。事業所内保育と併せ保育事業の充実を図ってまいります。学童保育につきましては、施設整備計画に沿って段階的に施設を整備してまいります。
20名の定員に対しまして9名の方が起業を目指して、この参加者の方はほとんどが町内の方でございます。新たに起業をされる方、あるいは今されておる中で、いわゆるコラボによって第2創業、第2起業を考えられてる方もいらっしゃいました。 私の手元では、以上の状況でございます。 ○議長(古野修) 濱田議員。
定員についてですが、今、にこにこクラブの定員というのは5人ですね。これから利用しやすいかたち、デイサービス事業に移行するとなれば、やはり利用者はある程度増えてくるのではないかと私予想してるんですけど、またそうなってもらわなければ困るんですけど、定員は今のところどのくらいの、これも民間の事業者の方にお任せっていうかたちにされてるのかどうか、お尋ね致します。 ○議長(古野修) 原田町長。
保育園の利用人数の拡大に伴う待機児童の解消については、保育園の利用定員増加を目的に、山びこ保育園及び南部保育園が行う増改築工事を支援し、平成27年10月から開始した事業所内保育と合わせた保育事業の充実を図ってまいります。 学童保育については、利用児童数の増に伴い、施設が手狭となってきているため、増改築などの施設整備計画を策定した上で、段階的に施設の充実を図ってまいります。
そういう中で、先ほど町長の答弁と重複致しますが、福岡県が文科省のいう地域未来塾という位置づけではありませんが、子どもの貧困対策事業の一つとして、学習支援事業に取り組み、その事業を委託されていますワーカーズコープ、スキップ福岡が10月1日より中央公民館で定員10名で事業を開始しております。
定員を超えた学童保育クラブの改修など、設備に対する支援について、どのように考えておられるか、お尋ねします。 ○議長(古野修) 原田町長。
本町における待機児童の状況でございますが、先ほど議員もご指摘いただきましたように、平成24年度の途中から数名の待機児童が発生を致しておりますし、また各保育所では、またそれに伴いまして弾力運用により定員を超えた受け入れを行っているのが現状でございます。平成25年度、そして26年度におきましても、同様に待機児童が発生を致しておりました。
そういうことからですね、本町の職員そのものについては、私は決してですね、だらだらだらだら仕事やってるというようなことは思ってもおりませんし、仕事は本当に一生懸命やっておられるなと、本来の定員管理からいきますとかなりですね、118名ということなんですから、本来の定員管理からいくと少ない人数で頑張っておられる、これは私も認めておりますし、ただ、このことがですね、一般の住民の皆さんにそれが広く伝わらないということが
次に、定員ですが、本町のこの規則、実施規則によりますと、おおむね5名程度。先ほどお配りしました資料を見ていただきますと、利用者数、だんだん減ってますが、定数が、定員が5名というのは、私は余りにも少なすぎると思っています。 本町以外の郡内の定員10名、おおむね10名になっています。
遠賀町消防団員の定員、任用、給与、分限及び懲戒、服務等に関する条例、遠賀町にもございます。その中の第2条では定員数が定められています。今、町長、2名欠員ということを御答弁いただきましたけれども、定数何人に対して2名欠員なのでしょうか。 ○議長(奥村守) 町長。 ◎町長(原田正武) 84名に対して2名欠員、現員は82名でございます。 ○議長(奥村守) 堅田議員。
例えば、90人定員の保育園の場合の運営費は、月々ゼロ歳児であるならば、1人当たり約17万円、1歳児なら約10万円、3歳児で約5万円が保育に必要な経費として町から保育園に支払われ、町は保護者から保育料を徴収致します。そして、保育に必要な費用と保育料との差額は、国、県、町が負担をしていることは御承知のことと思います。