春日市議会 2021-06-23 令和3年第2回定例会(第4日) 本文 2021-06-23
春日市の事業はあくまでも周辺整備事業ですが、1回目の質問でお伝えしていましたとおり、平成30年6月定例会時点では、「ソフト面のコンセプトについては、今後、関係所管と連携するとともに、官民連携の考えの下、共通のイメージの構築を図っていく」とのことでした。 駅や高架下を中心としたにぎわいづくりについては、春日市は西鉄と大野城市と三者で、官民連携まちづくり協定を締結した項目の一つとなっておりました。
春日市の事業はあくまでも周辺整備事業ですが、1回目の質問でお伝えしていましたとおり、平成30年6月定例会時点では、「ソフト面のコンセプトについては、今後、関係所管と連携するとともに、官民連携の考えの下、共通のイメージの構築を図っていく」とのことでした。 駅や高架下を中心としたにぎわいづくりについては、春日市は西鉄と大野城市と三者で、官民連携まちづくり協定を締結した項目の一つとなっておりました。
3) 災害対策基本法の改正について (4) 中小企業等支援給付事業の進捗状況について 2 報告事項(都市整備部) (1) 上白水公園整備に伴う都市計画決定の進捗状況について (2) 都市計画マスタープラン策定に伴う都市計画審議会への経過報告について (3) 街路事業に伴う代替地の取得について (4) 西鉄天神大牟田線(春日原~下大利)連続立体交差事業を機とした官民連携
81: ◯道路管理課長(田中豊隆君) 次に、西鉄天神大牟田線(春日原~下大利)連続立体交差事業を機とした官民連携まちづくり協定の締結式についてでございます。 5月19日水曜日に、福岡県千代合同庁舎において、西鉄天神大牟田線連続立体交差事業を機とした官民連携まちづくり協定の締結式が開催されたことを御報告いたします。
増額の理由としましては、官民連携による街路空間再構築及び利活用に関するマチミチ会議現地勉強会が今回、愛媛県松山市で開催されるためでございます。 続きまして、説明欄6段目1行目の那珂川宇美線整備事業費のうち、道路改良事業負担金5,640万円の減額でございます。減額の理由としましては、福岡県の事業費変更に伴う負担金の変更でございます。
増額の理由としましては、官民連携による街路空間再構築及び利活用に関するマチミチ会議勉強会が、今回、愛媛県松山市で開催されるためでございます。 続きまして、説明欄6段目1行目の那珂川宇美線整備事業費のうち、道路改良事業負担金5,640万円の減額でございます。減額の理由としましては、福岡県の事業費変更に伴う負担金の変更でございます。
ただ、大綱の基本的な方針の9のところで、官民連携で対策を国民運動として展開するということを書いてあるんですけれども、そういうのを意識されているのかなと思いました。 市としても、いろんな社会資源がございますので、いつかそういったものをちょっと整理していく必要があるのかなと。
西鉄春日原駅周辺整備事業のソフト面のコンセプトについては、都市整備部より、「関係所管との連携、官民連携のもと検討し、共通のイメージを構想していく」との回答をいただいていたところですが、現在どのように考えられておられるのか、また、進捗状況をお尋ねいたします。 最後、3点目は、「九州で最も住みやすい魅力あるまちづくり」の指針4、「安全・安心のまちづくり」についてです。
ソフト面につきましては、今後、関係所管と連携するとともに、官民連携の考えのもと、共通のイメージ構築を図ってまいります。 43: ◯議長(金堂清之君) 9番、西川文代議員。 44: ◯9番(西川文代君)〔起立〕 西川文代でございます。 御回答ありがとうございました。現在、計画が明確になっている連続立体交差事業と周辺整備事業のハード面に関するコンセプトは納得いたしました。