福津市議会 2022-03-09 03月09日-05号
その区間はJR福間駅から県道福間宗像玄海線までとなります。 また、この当該新道は、令和2年12月15日に供用を開始しており、旧道については、市に移管される条件整備として、経年により傷んだ舗装や側溝の補修等を本年度に県に実施していただいております。
その区間はJR福間駅から県道福間宗像玄海線までとなります。 また、この当該新道は、令和2年12月15日に供用を開始しており、旧道については、市に移管される条件整備として、経年により傷んだ舗装や側溝の補修等を本年度に県に実施していただいております。
今、議員が言われたように国道3号、それから国道495号、それから県道福間宗像玄海線、県道飯塚福間線、これが現在のところ緊急輸送道路という位置づけになっております。
また、都市計画道路につきましては、山田川の河川改修や関連工事の県道宗像玄海線整備が完了した段階で、交通状況等を踏まえ、都市計画道路の検証を行っていきたいと考えております。 以上です。
今回道路が冠水した場所は、主要地方道福間宗像玄海線のいせきんぐ宗像周辺になります。 (3)釣川水系全体の河川管理の在り方をどのように考えているかについてお答えします。 水害への抜本的な対策としましては、釣川本流の水位を下げることが第一と考えております。
御質問の都市計画道路につきましては、山田川河川改修や関連工事での県道宗像玄海線整備が完了した段階で、交通状況等を踏まえ、都市計画道路の検証を行いたいと考えております。 (4)「まちづくりビジョン」についてお答えします。 今後の本市のまちづくりにおきましては、都市機能の強化とさらなる居住の誘導により、人口を集積させ、にぎわいを創出するなど、拠点の活性化が重要であると考えております。
先ほども答弁しましたけど、この都市計画道路というのは人々が都市生活を営む上で必要な施設と私も認識しておりますので、山田川改修、県道整備が片側の69号線、宗像玄海線も含めて完了しますと、交通状況等の変化が生じると思いますので、完了後の状況を踏まえまして、今後、見直しの検証になると思っております。
その区間は県道飯塚福間線のJR福間駅から県道福間宗像玄海線までとなります。 移管後の利用についてでございますけれども、当該道路の沿線には郵便局、それから商業施設、飲食店が立ち並んでおり、またバス路線でもあることから、移管後も当面は現状のまま利用したいと考えております。
その区間は県道飯塚福間線のJR福間駅から県道福間宗像玄海線までとなります。 移管後の利用についてでございますけれども、当該道路の沿線には郵便局、それから商業施設、飲食店が立ち並んでおり、またバス路線でもあることから、移管後も当面は現状のまま利用したいと考えております。
また、平成29年度には緊急輸送道路である宗像玄海線において、福岡県が路面下空洞調査を実施しております。その結果、稲元地区から陵厳寺地区にかけての区間で14の異常箇所が確認されており、そのうち1カ所について下水道が原因である可能性がありましたので、下水道課で下水管内部カメラ調査を実施いたしましたが、異常は認められませんでした。このため、その対処については福岡県へお願いした経緯がございます。
これまで県道宗像玄海線の亀石橋付近や辺津宮周辺の防護柵が、景観に配慮した色彩のもとに変更されたほか、豊かな海づくり大会の開催にあわせて県道宗像若宮線の朝町周辺の防護柵の修景が行われております。また、辺津宮周辺においては、福岡県による無電柱化の取り組みも始まっております。
二つ目は、宗像玄海線の上りの西鉄バス停の三郎丸バス停──これはJR線路横ですが──は、渡るのも危険だし、バス停も狭いと。何か対策は考えられないのかと。 時間の関係で、簡単に答弁をお願いしたいと思います。 ◯花田議長 植木議員の2項目めの質問に対し、執行部の答弁を求めます。
ご質問の幹線道路につきまして、福津市では、県道福間、県道の福間宗像玄海線や国道の495線、495号線に関連した旭橋、旭橋交差点付近の渋滞に起因する花見地区内の福津市の道が、福津市の市道が流入車両の多い箇所の一つであると認識しております。 本箇所が現在県営事業にて、年内の一部供用開始に向けて都市計画道路福間駅松原線の整備が行われていることはご承知のとおりです。
ご質問の幹線道路につきまして、福津市では、県道福間、県道の福間宗像玄海線や国道の495線、495号線に関連した旭橋、旭橋交差点付近の渋滞に起因する花見地区内の福津市の道が、福津市の市道が流入車両の多い箇所の一つであると認識しております。 本箇所が現在県営事業にて、年内の一部供用開始に向けて都市計画道路福間駅松原線の整備が行われていることはご承知のとおりです。
│ │(2)宗像玄海線の上りの西鉄バス停の三郎丸バス停(JR線路側)は、渡るのも危険だが、バス停も │ │ 狭い。何か対策は考えられないのか。
バス停新設に当たりましては、安全面や交通渋滞への影響などについて道路管理者や警察、これらと十分協議を行うことになりますが、御提案のバス停新設箇所は、山田川を並走する主要地方道宗像玄海線に当たりまして、河川敷側であります上り車線、また下り車線の幅員及び歩道も狭く、現在の道路状況でバス停を新設することは困難だと考えております。
そこで、若宮インターと国道3号線から、本市の中心拠点である赤間駅周辺や、主要地方道宗像玄海線を結ぶ幹線道路であります一般県道曲須恵線の早急な整備が望まれているわけであります。現在の道路では、渋滞だけでなく踏切などもあり、非常に危険な状態にあります。
それと、第2次として、県道の主要地方道飯塚福間線、福間宗像玄海線というのが上がっております。これにつきましては、それぞれ、道路管理者は国と県ということになりますので、今後、このプランに基づきまして、計画的に路面下空洞調査がなされると思っています。 最後の西郷川につきましては、やはり、県営河川でございますので、そういった事前対応が図れるように、今後とも県のほうには働きかけたいというふうに思います。
それと、第2次として、県道の主要地方道飯塚福間線、福間宗像玄海線というのが上がっております。これにつきましては、それぞれ、道路管理者は国と県ということになりますので、今後、このプランに基づきまして、計画的に路面下空洞調査がなされると思っています。 最後の西郷川につきましては、やはり、県営河川でございますので、そういった事前対応が図れるように、今後とも県のほうには働きかけたいというふうに思います。
宗像玄海線をやるという計画があるんですけども、こういった情報というのは、福岡県のほうから該当する自治体に、宗像市に事前に連絡等があっているんでしょうか。 ◯吉田益美議長 後藤部長。
議員御提案の作業ヤードとして借地している土地につきましては、平成27年度、来月早々に着手する予定の福間宗像玄海線、旧3号線ですね、この道路改良工事の工事区域内にございまして、工事用資材置き場や作業ヤードとして使用することから、仮店舗とはいいましても、十分なスペース確保が困難であるというふうに考えられます。