宗像市議会 2021-02-26 宗像市:令和3年第1回定例会(第1日) 本文 開催日:2021年02月26日
終わりになりますが、本年をコロナに負けない宗像づくりの年といたしたく、市議会の皆様と市民の皆様の御理解と御協力を改めてお願い申し上げまして、令和3年度の施政方針といたします。 以上です。 ◯神谷議長 ここで暫時休憩といたします。
終わりになりますが、本年をコロナに負けない宗像づくりの年といたしたく、市議会の皆様と市民の皆様の御理解と御協力を改めてお願い申し上げまして、令和3年度の施政方針といたします。 以上です。 ◯神谷議長 ここで暫時休憩といたします。
ことし最後の一般質問は、大きく1項目、災害に強い宗像づくりを目指して、防災対策について質問を行います。 さて、死者1万5,897人、行方不明2,333人を出した東日本大震災から8年がたちました。また、ここ数年は、毎年のように自然災害が発生し甚大な被害を引き起こしています。
補聴器に行政の支援を │ ├────┼───┼───────┼──────────────────────────────┤ │ │ 16 │福 田 昭 彦│1 日の里西保育園の傷害事件について │ │12/6 ├───┼───────┼──────────────────────────────┤ │ │ 17 │小 島 輝 枝│1 災害に強い宗像づくりを
夢のある宗像づくりに使命感を持って取り組んでほしい。 これからは稼ぐ視点をしっかりと持ってほしい。組織改編に当たっては、市長がイメージする稼ぐ施策を推進する組織づくりを目指してほしい。あわせて、地域の活性化として、世界遺産を活用したまちづくりを民間の力の活用、組織の連携、コスト削減の意識等により推進してほしい。市民が希望を持って生活できる政策を引き続き実施してもらいたい。
また、コミュニティ等で、テレビ、ネットなどで傍聴していただいている皆様もおいでかと思いますが、私たち議会議員、これからの安心・安全な宗像づくりの一端を担う役割と責任を全うする上で、しっかりと頑張っていかなければならないと考えておりますので、今後とも御指導、御意見等をいただければありがたいと思います。 私たち宗像志政クラブは、1期生から3期生までの7人で構成する会派でございます。
平成28年9月の一般質問において、2020年東京オリンピック・パラリンピックの文化プログラムとして、音楽あふれるまち宗像づくりを進化させ、音楽ジャンルの幅を広げるという答弁がありました。音楽の活用という視点からどう考えて、どのような支援が可能か教えてください。
私たちは新しい宗像づくりに当たって、目先にある布袋さんの指先を見るのではなく、布袋さんが指す月、つまり遠く高い目標を見なければなりません。 私たちの郷土宗像は、私たちが今努力すればするほど敏感にそれに応えるだけの若さと可能性を持っております。宗像づくり100年のために、自分が宗像のためにどのような貢献ができるのか。
それで、音楽があふれるまち宗像づくりというのを2020年に向かって、さらに進化させていくことが必要であると考えておりますが、先ほど議員が指摘されました、今はクラシック中心で、ユリックスを中心にしながらさまざまなコンサートとかをやっているんですが、ユリックスに来れない人たちにも届けていこうということで、たくさんアウトリーチ事業あたりも展開をしているところです。
先ほども述べましたように、ここはやはり千載一遇の機会と捉えて、この二大事業の推進を通して持続可能な宗像づくりに生かしていくべきだと私は考えております。来年度はそのための準備が本格化をしてきます。いよいよ行政の力だけでは進めないし、何もできません。産官学金労言の意見、それから官民連動、市民総がかりで推進していく仕組みづくりも重要な課題だと思っております。
終わりになりますが、他市に負けない飛躍の年といたしたく、これからの宗像づくりに議会と市民の皆さんの御理解と御協力をよろしくお願いを申し上げまして、平成26年度の施政方針といたします。ありがとうございました。 ◯吉田益美議長 ここで暫時休憩といたします。
どうかみんな一致協力して、健康寿命、住みよい宗像づくりのために、行政の皆さん、さらなる市民のために御尽力いただきますようにお願い申し上げまして、一般質問を終わります。ありがとうございました。 ◯吉田益美議長 これで岩木議員の質問を終了いたします。 ここで暫時休憩といたします。
初めの言葉として、私たちの宗像市には住みよいまちづくり、住みたくなる宗像づくりを目指して、さまざまな活動が展開されております。200を超える市民活動、ボランティア団体、大学と教育、研究機関、文化交流施設、そして13地区のコミュニティ活動がそれです。 中でも13地区コミュニティはその中核といえます。
これなくなった背景は、いろんな検証しながら、そのときのコミュニティ課長が、これは産業振興部長として商工観光の場から大いに手腕を振るっていただいて、やっていただきたい思いがあるんですが、それがひいては定住化につながるし、将来、安心して住める宗像づくりができるのではないかと思います。
私は今回、持続可能な発展する宗像づくりと低炭素社会に向けての、大別して2項目について質問いたします。 まず、質問に入る前に、2月22日、ニュージーランド南部カンタベリー地区におきまして起きた大地震で日本から語学研修に行かれた留学生の多くの皆さんが被害に遭われました。いまだ安否の確認ができない状況でございます。この方たちに対し、心から御冥福をお祈りするものであります。
中間検証と今後の進め方は │ │ │ 6 │神 谷 建 一├──────────────────────────────┤ │ │ │ │2 宗像市をスポーツ交流の拠点に │ │ ├───┼───────┼──────────────────────────────┤ │ │ │ │1 持続可能な発展する宗像づくりについて
私も将来の宗像づくりに向けて強いリーダーシップを発揮しながら、市政運営に邁進していく決意であります。あわせて議会、市民の皆様にも、これからのまちづくりを担うパートナーとして、御理解と御支援をお願いを申し上げます。 それでは、平成23年度の市政運営の方針と各政策・主要事業及び財政運営について述べさせていただきます。 まず、大きな1番として、宗像市を取り巻く状況と市政運営の方針でございます。
宗像市議会においては、2期目の谷井市長に、市民が住んでよかった、住みたくなる宗像づくりのための政治を行ってもらうため、議会がしっかりとしたチェック機能を果たし、議論を行い、提言をしていきたいと思います。まず、執行部とかみ合う議論に努めたいと思いますので、答弁のほうをよろしくお願いいたします。 今回は2項目についてですが、1項目めの「環境にやさしい都市づくりについて」の質問を行います。
このことから、子どもに関する基本的な条例を制定し、その中で子どもの権利や子育て支援の責務などを明示すれば、本市が策定する計画や立案する政策等はこの条例の基本に基づくことになり、本市が掲げる「安心して子どもを育てることができるまち宗像づくり」をより強力に推進することができると考えており、今回の施政方針に提案したものでございます。
終わりに、これからの宗像づくりに議会と市民の皆さんの御理解と御協力をよろしくお願い申し上げまして、平成22年度の施政方針といたします。 ◯田中議長 ここで暫時休憩といたします。再開を11時15分からといたします。
私は、今回の一般質問は、目指すべき新たな宗像づくりについてであります。将来の誇りある豊かな宗像への道を探るため、2期目に挑戦すると表明されました谷井市長に質問をいたします。 まず、2月27日、地球の裏側であるチリで大きな地震が発生し、マグニチュード8.8という大変な巨大地震でありました。このため日本では、大津波警報や津波注意報が発令されたわけであります。