直方市議会 2024-06-19 令和 6年 6月定例会 (第4日 6月19日)
また、小学校では年度当初に行う集団下校や、折に触れて行う校外補導等の機会を捉えて、中学校でも折に触れて、校区内の歩道の状況や横断歩道の状況等の確認をはじめとした通学路の安全状況を確認しているところでございます。以上でございます。 ○11番(髙宮 誠) それでは、ちょっと答弁にありました安全プログラムですね。
また、小学校では年度当初に行う集団下校や、折に触れて行う校外補導等の機会を捉えて、中学校でも折に触れて、校区内の歩道の状況や横断歩道の状況等の確認をはじめとした通学路の安全状況を確認しているところでございます。以上でございます。 ○11番(髙宮 誠) それでは、ちょっと答弁にありました安全プログラムですね。
また、年度当初に行う各学校の集団下校や、折に触れて行う校外補導等の機会を捉えて、歩道の状況や横断歩道の状況等の確認をはじめとした通学路の安全状況を確認しているところでございます。以上でございます。 ○16番(渡辺克也) くどいようですけど、私が先ほどから言っているように電柱、普通は別に邪魔にならないものですけど、時として、こういうふうに厄介なものになる。
現在のところ、各グラウンドには遊具の設備はございませんが、それぞれ防球ネットやフェンス、東屋、トイレ等の構造物がありまして、担当する職員が定期的に巡回を行いながら安全状況の確認を行っています。なかには老朽化した構造物もありましたので、緊急を要する箇所につきましては 随時修繕するなどして対応しているところであります。
また、平成28年の熊本地震におけるブロック塀の倒壊による死亡事故を受けて、平成28年度中に小学校の通学路沿いのブロック塀等について現状を把握するため、外部委託によりブロック塀等の外観や安全状況について目視による診断調査を行いました。
全国の学校の安全状況を緊急調査した結果、約4分の1にあたる1万2,640校で建築基準法に適合しないなど、危険な塀があることが8月10日に分かりました。 文部科学省は、安全性に問題がある塀が多い印象を受けましたとコメントをしております。撤去・改修を後押しするために、現行の国の補助制度を活用しながら来年度予算概算要求で必要経費の確保に努める方針であるようですが、本市の状況は。
全国の学校の安全状況を緊急調査した結果、約4分の1にあたる1万2,640校で建築基準法に適合しないなど、危険な塀があることが8月10日に分かりました。 文部科学省は、安全性に問題がある塀が多い印象を受けましたとコメントをしております。撤去・改修を後押しするために、現行の国の補助制度を活用しながら来年度予算概算要求で必要経費の確保に努める方針であるようですが、本市の状況は。
加えまして、4年生も含めて他の学年、また中学生には日々の子どもたちの安全状況を踏まえまして、朝の会、帰りの会、全校集会、長期休業前に、交通安全について日常的に指導を行っております。したがいまして、今後も教育委員会といたしましては、学校の主体性を尊重しながら支援してまいりたいと思います。 176: ◯議長(金堂清之君) 2番、内野明浩議員。
現在、小郡市の食の安全状況といたしまして、味坂、立石、御原の各小学校の給食施設は衛生管理体制も整い、子供たちの学校給食での食の安全が確保できております。このような中、昭和46年に建設された給食センターに関しましては、平成8年に発生いたしました病原性大腸菌O157問題以降、衛生管理基準を適用し、本来ウエット方式で設計されている施設をドライ運用方式にて変更し、食中毒防止に努めてまいりました。
災害の発生時間帯、それから災害の規模、道路の安全状況、いろいろなシミュレーションができると思いますけれども、地震ということでお答えいたしますけれども、まずその建物の中で保護者の皆さんのお迎えを待つ、それを第一に考えております。
教師は、通学路の安全状況をその都度確認し、問題があれば学校に持ち帰り、対策を検討しているような状況でございます。 また、安全の日と月初めの1日はPTAと協働で地域の危険箇所に立ち、帰り方の指導やあいさつ指導を行っているような状況でございます。 以上です。 ○議長(古庄信一郎君) 西川議員。 ◆9番(西川蓉子君) 今、課長がおっしゃったように、見守るときに事故が起きれば、それは対応も早いですよ。